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個別記事の管理2018-01-01 (Mon)

ご訪問ありがとうございます☆
 
 ようこそおいでくださいました。
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 はじめまして☆ 管理人の惺(せい)と申します。
 雑食読書の自分が読んだ本の感想やらオススメ本やら、たま~に音楽のハナシなど書いていきたいと思います。

 1冊の本に対する皆様の感想など、どんどんコメントしていって下さいねッ!
 基本的に自分のレビューは「褒め」傾向にあるかと。
 なるべくその作品の面白いトコロ、良い部分などを読んでいきたいなぁ~と。 
 ご訪問くださる皆さまと楽しめるコミュニティ・老若男女どなたでも楽しめるブログ☆
 にしていけたらいいなあと思っています。
 ウザいくらい膨大となってしまったカテゴリー(見にくくてスミマセン)の中から、お好きな記事をどぞッ!

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 限りなく稚拙なブログですが、どうぞヨロシクおねがいいたします!

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拍手コメお礼☆ * by 惺
ものりす様☆
はじめまして!
親近感をもって頂けるとは!!
嬉しすぎます!!
おススメの本、助かります。
自分のシュミ・好みだとどうしても偏りがちになるので、
ご紹介していただけるとホントに嬉しいです。
いずれ挑戦したいと思います。
チェックチェック♪
またどうぞ覗いてやってくださいませ!
ご訪問&コメントホントにありがとうございましたヽ(^。^)ノ

* by レイア
お久しぶりです^^。
ずいぶんお休みしてしまいましたが、やっと再開しました。
また時々訪問させていただきますので
よろしくお願いしまーす。

Re: レイア様☆ * by 惺
こんばんは!
お久しぶり&復活おめでとうございます。
とっても嬉しいです~(>_<)
こちらこそまたヨロシクお願いしますね☆

拍手コメお礼☆ * by 惺
きたあかり様☆
はじめまして、こんばんは!
満洲関連本は完全に自分のシュミなので……。
ご参考になったとのこと、嬉しいやら恥ずかしいやら。
ご訪問&拍手コメありがとうございました!

管理人のみ閲覧できます * by -

Re: はとこ様 * by 惺
はじめまして!
なんだか嬉しいお言葉ばかりで恥ずかしいやら照れるやらで…。
はとこ様のブログにもお邪魔させていただきました。
こちらこそぜひともリンクお願いいたします!
一滴の嵐はサイコーですよね。埋もれた名作でした。
実は自分もツイ友さんからのご紹介だったのです。
これからも良い本・面白い本をお互いに発掘してゆきましょう!
ご訪問とコメントありがとうございました☆

管理人のみ閲覧できます * by -

* by 奏
リンクしました!!宜しくお願いします!
テンプレートが可愛いです

Re: 奏様☆ * by 惺
はじめまして(…で良いのですよね?)
リンクありがとうございます。
相互リンクさせていただきますね。
こちらこそどうぞよろしくお願いします!

* by じゅんせい
リンクさせて頂きました!
突然ではございますが、よろしくお願いいたします。

個別記事の管理2013-07-16 (Tue)
ご訪問ありがとうございます☆

医学探偵ジョン・スノウ―コレラとブロード・ストリートの井戸の謎医学探偵ジョン・スノウ―コレラとブロード・ストリートの井戸の謎
(2009/07)
サンドラ ヘンペル

商品詳細を見る

 以前読んだ「面白い本」に紹介されていた本。ものすごーく面白そうなので挑戦してみました。以下BOOKデータベースより内容。

19世紀にロンドンに大流行を見たコレラの発端がブロード・ストリートの井戸であることを疫学的手法で探ったストーリーを英国のジャーナリストが描いた。

 以前読んだ(こればっかだな!)「解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯」を彷彿とさせるノンフィクション。自分的にスリリングさと奇抜さ、キャラの破天荒さではジョン・ハンターに軍配が上がるけど、緻密な調査、人類の貢献度に関しては、こちらのジョン・スノウの方がすごいなと。

 サブタイトルが「コレラとブロード・ストリートの井戸の謎」というものでして。いわずもがな、コレラをテーマにした医学モノといいましょうか。堅苦しくなく、ジョン・スノウを探偵役としてミステリーとして読めちゃう面白さが秀逸!
 19世紀ロンドンを襲ったコレラの大流行の謎を突きつめてゆくという内容なのだけれど、当時のロンドン市民、特に下層市民の生活の様子・状況がリアルにわかってもう怖い。
 衛生状態なんぞ、そんな観念があるのか? と疑いたくなるような恐ろしい有様。いったい国家は何をしているのか? と疑問を投げつけたくなるほどの酷い状況で。上下水の整備もままならず、食生活は最悪な状況。
 突然発生したコレラ患者に対して当時の医師達は成す術もなく。特に怖いと思ったのが、コレラそれ自体ではなく、医師たちの知識の無さ。
 瀉血至上主義の概念から抜けきれずに、衰弱した患者に対して行うこの行為。さらに酷く、もはや医療行為とはいえない手当?をまるで手探り状態で瀕死の患者に試してゆく─というね。まるでモルモット状態の患者達があまりに悲惨で悲劇的。

 そんな無知な人々の中で唯一医師ジョン・スノウだけは淡々と緻密にこの恐ろしい病魔について調査し、その原因を究明してゆく。
 血液の病気説・瘴気説等いろいろ憶測される中、井戸の中の飲料水、しかも汚染されたそれを人間が摂取することによってコレラが蔓延してゆく─という真実を突きつめ、コレラが「菌」であることを発見する。
 しかし、当時の人々は彼の説を一切信じずに否定するのみであり、ごく少数の人々が彼の死後その偉大なる業績を讃えてゆくというね。
 猛威をふるったまさに殺人鬼コレラの恐ろしさもそうだけれど、さらに恐ろしいのが人間の無知と非寛容・無理解なのだなとつくづく思い知らされた。

 このジョン・スノウ氏、偉大な発見をしたにもかかわらず、ホント知名度低いのね。日本版ウィキにはなかったし。疫学の創設者なのだということも初めて知りました。
 恐るべき感染病を防ぐ手立ては、その病原元を解明するだけでなく、国家ぐるみで予防をすることが重要なのだなと本書を読んで思い知らされた次第。
 いやあ、19世紀のロンドンって本当に凄まじく汚かったのね…飲用水に平気で下水が混入していたりとか(ヒィー)、水道会社も知っていてその事実を隠ぺいしていたとか。これはもう現在で言う企業ぐるみの犯罪といっても過言じゃないでしょうに。
 哀れなのは、コレラはもとより、無知な医師による治療と称する拷問、さらには企業による隠ぺいによって犠牲になった多くの人たち。
 現代人として同じ過ちを繰り返したくないよね。怖かったけど、最高に面白い1冊でした!

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Theme : 考えさせられる本 * Genre : 本・雑誌 * Category : ★初めまして ~このブログについて~
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個別記事の管理2013-03-30 (Sat)
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深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))
(1976/04)
ギャビン・ライアル

商品詳細を見る

 TwitterでTVアニメ「PSYCHO-PASS」関連の情報とともに知った作品。知られざる古典名作の予感がして即座に食いつきました!以下文庫裏表紙より内容。

ルイス・ケインの引き受けた仕事は、マガンハルトという男を車で定刻までにリヒテンシュタインへ送り届けることだった。だがフランス警察が男を追っており、さらに彼が生きたまま目的地へ着くのを喜ばない連中もおり、名うてのガンマンを差し向けてきた!
執拗な攻撃をかいくぐり、ケインの車は闇の中を疾駆する! 熱気をはらんで展開する非情な男の世界を描いて、英国推理作家協会賞を受賞した冒険アクションの名作。


 ストーリー的にはどうなんだろ? 結構ありがちなものだと思ったり。あ、違うか。本作が元祖で、後続の似た作品があるってことか。
 タイムリミットまでにとある重要人物を目的地までに送り届けなければいけないが、行く手をさえぎる障害&妨害人物が…という端的にいうとこんなカンジのストーリー。

 ヒーローは第二次世界大戦中にレジスタンスの地下活動をしていたルイス・ケイン。その彼が同じく仲間であった現在は弁護士であるアンリ・メルランからとある要人・マガンハルトの護送を依頼される。同じくパートナーとして選ばれたのがアメリカでもNO.3のガンマンハーヴェイ・ロヴェル。さらにマガンハルトに同行する秘書のヘレン・ジャーマンの4人と共に、シトロエンに乗り込み一路目的地であるリヒテンシュタインへと旅立つ──。

 面白かったです。かなり根強いファンがいらっしゃるのですねー。そんな古典名作を読了できて幸せ。
 自分的にはかなりスピーディー&息をもつかせぬハードなアクションがバンバン展開されるのかと思いきや、実は落ちついた堅実で手堅い展開。
 一応ミステリーにカテゴライズされるのだけど、自分的には男の友情譚として読んだなあ…。特にケインとハーヴェイの。このガンマンハーヴェイが人間臭くてものすごく良いキャラなのだよ。ガンマンのくせになんとアル中とか! 屈強のヒーローというわけではなく、その内面はかなりナイーブでメンタル弱い感ありあり。ゆえに酒に逃げガンマンとしては致命的なアル中に陥ってしまう。そんな彼と穏やかな中にも一本筋の通った男気を感じさせるケインのコンビがなかなか。

 ビジネスマン・マガンハルトを襲う陰謀から護るために、見えない謎めいた敵の攻撃をかわしながら着々と目的地を目指すふたり。最大のピンチをルイスの元戦友である伯爵夫人ジネット・マリスに助けられなんとかタイムリミットまでにリヒテンシュタインにたどり着くが……。
 ここで、敵の正体が明らかになるというね。アクション&サスペンスな展開から一気にミステリー部分へ。犯人はなんとなく途中でわかってしまったのだけどね。自分はどちらかというと人間ドラマとして読んだかな。ケインとハーヴェイを始め、登場するキャラクターは敵ではなく、常に自分自身と戦っているような気がして。己の誇りを護るため・己の弱い心と決別するため等々、キャラクター達の複雑な心理描写にものすごく引き込まれてしまった。

 タイトルの「深夜プラス1」とは、タイムリミット午前0時の1分後。という意味だそうで。イカしてます。なんとなくだけど、チャンドラーの「ロンググッドバイ」を連想してしまった。こちらも男同士の熱い友情というか絆を描いた作品だからね。爽快な読後感でした。

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個別記事の管理2013-02-14 (Thu)
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百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書)百年前の日本語――書きことばが揺れた時代 (岩波新書)
(2012/09/21)
今野 真二

商品詳細を見る

 図書館の新刊本だったのでつい借りてしまった。百年前の日本語─ちょっと興味そそられて読んでみました。以下BOOKデータベースより内容。

漱石が自筆原稿で用いた字体や言葉の中には、すでに日本語から「消えて」しまったものがある?
―百年前の書きことばが備えていた、現代では思いもつかない豊かな選択肢。活字印刷が急速に発達した時代の、私たちが知らない“揺れる”日本語の姿を克明に描き、言葉の変化の有り様を問う、画期的な日本語論。


第一章 百年前の手書き原稿─夏目漱石「それから」の自筆原稿
第二章 「揺れ」の時代─豊かな明治期の書きことば
第三章 新しい標準へ─活字印刷のひろがりと拡大する文字文化
第四章 統一される仮名字体─失われた選択肢
第五章 辞書の百年─辞書を通してみた日本語の変化


 自分が想像していた内容とはまったく違ったけれど、なかなか興味深く読めた。
 内容的にいわゆる「文法」として分類されるのかなあ。自分的に今では使われなくなった、あるいは死語となった言葉を発掘・分析してゆくのかと思っていたらまるで違っていて。
 現在のように一語につき一議(ひとつの意味)ではない、一語に対してその表記法・読み等が幾通りにも使えた、もっと自由な表現方法だった今から百年前の明治時代の言葉をより詳細に解説・分析した著書でありました。

 例えば、ハンカチを現す語として、手巾・手拭・帨・半手巾等、幾通りもある。これらを語の「揺れ」と定義しているところがなるほどなと。
 さらに夏目漱石の手書き原稿を例に挙げて、漱石は旧字体と新字体を分けて書くことなく、随所随所それらを織り交ぜた折衷体で原稿を書いていた──など、興味深い説も紹介されていたり。
 それは逆に言うと、書き言葉に対する「標準化」がなされていなかったともいえるわけで。時代を経るうちに現在のような一語につき一義という、統一した言語体系に収斂されていくことがよくわかる。

 かなり専門的で、最初おぉっ? と思ってしまったのだけど、普段めったに意識しない言語、特に日本語の歴史と変遷を振り返るという意味では意義ある1冊でありました。この百年で使われなくなった言語─例えば旧かな遣いのゐ・ゑなどを「痕跡」と位置付けているのにも納得。
 この先の百年でもきっと日本語は地味に多様に変化してゆくのだろうな、と思わされた本。大変勉強になりました。

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