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個別記事の管理2012-12-18 (Tue)
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本屋さんで待ち合わせ本屋さんで待ち合わせ
(2012/10/06)
三浦 しをん

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 三浦しをんの書評集と聞いて借りてみました! うーん、ナイスなタイトルとスカイエマさんのジャケ画に一目ボレ^∇^ 以下BOOKデータベースより内容。

口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。

一章 口を開けば、本の話と漫画の話
二章 愉しみも哀しみも本のなかに
三章 本が教えてくれること
四章 読まずにわかる『東海道四谷怪談』
五章 もう少しだけ、本の話 


 面白かったです。各メディアで既出の書評を集めたものらしいですが、さすが作家さんの書評はグイグイ読ませるし深い! 取り上げられている作品ももちろん「通」というか、ひとクセもふたクセもある面白そうなものばかり。自分がとんと興味無いジャンルの作品なども、あの、エッセイでおなじみの語り口で(さすがにずっと薄められているけどね)爆笑&ホロッとさせられて一気読みでした。書評集なんだけど、ぜーんぜん堅苦しくない。読みやすくてグッとくる。それでいてその本がどうしても読みたくなってくるというさすがの書評の数々。すごいなー!

一章 口を開けば、本の話と漫画の話
 これはまさにエッセイ調で語られる作者の読書にまつわる体験談。
 小学校の頃の友達の愛読書がなんと「女工哀史」だったとか(渋すぎだろ~)! で、影響されて読んだら超絶感動したとのこと。

情熱に満ちた本との出会いはいつでも、情熱を持った読み手に導かれて生じる。

まさに至高の名言かと。自分も自分以外の方に薦められる本って良いものばかりだもんな。
二章 愉しみも哀しみも本のなかに / 三章 本が教えてくれること
 ここからがこの本の真骨頂! 作者の読書体験が一目でわかる(ウソ)、読了本の数々のご紹介&評。
 バラエティに富んでます。さすがだな、と思ったのが、話題作・流行作が一作も入っていないこと。ご自身の職業柄なのかと思いつつ、マニアック本好きの自分としてはかなり興味深かったなー。
 とにかくなんでも網羅してそうな勢いで。驚いたのがゲッツ板谷氏の本が入っていること。超絶読みたくなったよ。
 さらに書評のタイトルもね、爆笑モノが多くて。例えば──
切ないおかめ顔王朝の心 ──「小袖日記」柴田よしき
愛と憎しみの諸行無常 ──「双調 平家物語」橋本治
すてき!まてまてか塾 ──「和算小説のたのしみ」鳴海風
驚きの野獣エピソード ──「江戸の下半身事情」永井義男
愛と観察眼が炸裂 ──「猫座の女の生活と意見」浅生ハルミン

 等々。これだけでも心わしづかみにされてものすごく気になるじゃないか!
四章 読まずにわかる『東海道四谷怪談』
 自分、この章読んで勉強になりました。なんせ、四谷怪談って忠臣蔵のパロディだったんだってね…全然しらなかった!
 ただの怪談かと思っていたら、実は江戸の庶民の生活を描いた人間ドラマだと知り…さすが三浦しをん渾身の書評はアツくてスゴい。
 ラストなんかも全くしらなかったけれど、ちゃんと仇討になっているのね、しかも幕引きもちゃーんと忠臣蔵になぞらえているとか。それを知っただけでもこの本読んで良かったかも…と思ってしまったのだ。
五章 もう少しだけ、本の話
 これは…もう三浦しをんのシュミ読書の話と言っても過言ではない。ぶっちゃけBL本のご紹介&評だよん!
 絶賛されている作品、どれも読みたくなってくるよね。このブログ初のBL本を取り上げてみようか…などと一瞬でも頭よぎったし(笑)。

 とまあ、こんなカンジで。面白くて一気読みしちゃったけど、紹介されている本はかなりの量だと、巻末のリストみて呆然! 
 自分もぜひぜひ参考にさせていただきたいです、ハイ。

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Theme : 書評 * Genre : 本・雑誌 * Category : 三浦しをん
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いいコメント * by タケゾウ
≪自分、この章読んで勉強になりました。なんせ、四谷怪談って忠臣蔵のパロディだったんだってね…全然しらなかった!
 ただの怪談かと思っていたら、実は江戸の庶民の生活を描いた人間ドラマだと知り…さすが三浦しをん渾身の書評はアツくてスゴい。≫

 「忠臣蔵のパロディ」というのは、面白い表現ですね。内容が一言でイメージできる、いいコメントだと思いました。

Re: タケゾウ様 * by 惺
はじめまして、こんばんは。
「忠臣蔵のパロディ」というのは実は三浦しをんさんが作品内で書かれた言葉なのです。
四谷怪談を紹介するに、まさにぴったりの言葉ですよね。
まったく共通点の無いふたつの話なのだけれど、そういうつながり?があると
なんだか無性に読みたくなってしまいます。
ご訪問とコメント、ありがとうございました!

個別記事の管理2012-04-28 (Sat)

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まほろ駅前多田便利軒まほろ駅前多田便利軒
(2006/03)
三浦 しをん

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 やっと読んだ! 普通三浦しをんの著書っていうとここから入っていく方が多いのではないかと思うのだけど(あ、今なら「舟を編む」かな)、自分は真逆の爆笑エッセイから入ったので三浦しをんってやっぱりスゴい作家サンなんだ~という印象がさらに強くなった。以下BOOKデータベースより内容。

東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集!

 映画化もされて直木賞も獲った超・有名作。文句なく面白かった。最初タイトルがなかなか覚えられなくて一体なんの話なんだろう?ってものすごく不思議だったのだけど、読了したら一発でタイトル理解できました。便利屋サンのお話なのね。いろいろなお仕事をネタにして素晴らしい作品に仕上げる職人芸の巧みさにはもうもう感嘆するばかりー!

 ワケあり男子の多田と行天。高校の同級生だったという二人がと年明け早々に偶然出会ってしまったことから、奇妙なコンビを組むことに。
 見事多田の居候と化した行天。彼の経営?する便利屋・多田便利軒でゆるく仕事を手伝いながらも舞い込んでくるさまざまな珍妙なお仕事&事件。
 それらを解決しながらお互いの心の闇と過去が露わになってゆく──という展開が巧すぎる。
 最初は謎多き行天の過去が次第に分かってくるのだけど、それに対して妙な同情や憐れみを示さない多田のドライなところがとっても心地よかった。
 湿っぽくなりがちな二人の関係をあくまでカラッとさりげなく、それでいて心の交流と絆が深まってゆくのがわかる流れがいいよね。

 二人に絡む個性的なワキキャラたち。重要なアイテム?のハナことチワワ! その引き取り手のなるルルとハイシーとか。最初、ルルはてっきりオカマさんなのかと思ってた(笑) 小学生のマリちゃんも健気で可愛いし、高校生・青海もサバけてるくせに友達思いっていう設定にも泣かされるし。生意気小学生・由良公もなぜか憎めない。こういう人物造形が確かなのもこの作者の魅力だと思う!

 で、ラスト。依頼された仕事をきっかけに多田自身の過去が炙り出されてゆくという展開もね、巧いでしょ!
 心の奥底に隠していた自分のブラックな部分とか、家族に対する(特に子供)複雑な心情を行天に告白することによって、その傷が癒されていくのが比較的すんなりと理解できてさらにじんわりと感動。
 そしていつの間にか自分の心の大部分を占めていた大切なパートナーである行天を失ってみてわかる、彼の存在の大きさ。最後に二人があの場所で再会っていうのはもうもうお約束で絶対そうくるな~と思っていたけれど。ちょっとベタすぎるラストもまあ、良しとして。

 個人的な感想としてはかなりマンガ的。というか映像向きの作品だなと。映画もどうだったのかな? かなり面白かったのではないのかなと。続編?もあるのだよね? いやいやいや、個人的にハズレ無し! のさわやか読後感の作品でした。


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* by KKGT-R
来年、テレビ東京で映画そのまんまのキャスト(瑛太・松田兄、高良健吾他)でドラマ化決定だそうですよ。

Re: KKGT-R 様 * by 惺
こんばんは!
ホントですか?
未だに人気なのですね! わかるような気がする。
前にKKGT-Rの記事で映画の感想を読んで(書いていらっしゃましたよね?)面白そうだなあと思っていたので嬉しいです。
情報ありがとうございます!

個別記事の管理2012-02-17 (Fri)

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仏果を得ず (双葉文庫)仏果を得ず (双葉文庫)
(2011/07/14)
三浦 しをん

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 久しぶりの三浦しをん。以前からタイトルだけは知っていたので興味津々で読了しました! 以下BOOKデータベースより内容。

文楽に情熱を傾ける若手大夫の奮闘を描く青春小説。
健は大夫の人間国宝・銀大夫を師匠にもつ。ある日師匠から、技芸員から「変わり者」と噂される三味線、兎一郎と組むように言われる。
不安と戸惑いを覚えながら稽古に臨むが、案の定、兎一郎は全く違う演目をひき始める……。
“好き”が過ぎるとバカになる。でも、そんなバカならなってみたい。文楽に賭ける若手大夫の熱い青春。

一、幕開き三番叟
二、女殺油地獄
三、日高川入相花王
四、ひらかな盛衰記
五、本朝廿四孝
六、心中天の網島
七、妹背山婦女庭訓
八、仮名手本忠臣蔵

 三浦しをんサンのスゴイところって「わかりやすさ」だと思う。
 本作も「文楽」という普段自分達にあまり馴染みの無いテーマを取り上げてます。。
 え? 何だか堅苦しそう……わかりにくいんじゃないの? って思ってしまったけれど、それは杞憂に終わっちゃいましたね。
 とにかく難しいウンチクなどは一切なく、あくまで主役は「文楽バカ」の健。彼の、まったくもって清々しい恋に文楽に生きる青春ストーリーとなっておりました。

 年は三十歳ということで、健クンかなりイイ年なんだけど、とっても純情青年。元ヤンだったという過去が嘘みたいな好青年。文楽の若手大夫(語り手)として、師匠の銀大夫から変わり者の三味線・兎一郎と組むことを命じられる健。この冒頭からとっても惹きこまれてしまって一気読み。
 この先2人はどうやって絡んでいくのか。真っ正直な健と寡黙で変人の兎一郎とのキャラ対比も面白いし、兎一郎の今は亡き相方のエピソードなどはしみじみしたし、それをきっかけに次第に絆を深めていく2人にもちょっと胸熱に。

 章タイトルも文楽の演目となっているところも面白い。健がひとつひとつ演目をこなしていくうちに、自分自身も少しずつ人間的にも大夫としても成長してゆく過程が丁寧に描写されていて、作者の手腕にさすがの思い。ホント巧いなあと。
 文楽に情熱を賭けるだけでなく、降ってわいたような思わぬ恋愛に思い悩む健もまた読ませどころ。ミラちゃんという小学生少女を巧く活かして、恋を成就させるといった展開にもなるほどなと。このミラちゃんがなんたってカワイイのだ!

 テーマは和テイスト。そして主人公を取り巻く個性豊かなワキキャラ達。
 すんなりと文楽の世界に入っていけて、爽やかな青春モノに読後感すっきり。「仏果を得ず」という謎めいたタイトルの意味も終盤近くでようやく理解できる。
 「精一杯生きて生き抜こう」という強いメッセージが印象的な1冊でした。

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* by まいまい
なるほど~。確かに三浦さんが取り上げると、辞書やら、林業やら、とっつきにくかったり、なじみがなかったりするものでも、極上のエンタメになりますよね。「ちょっとマイナーだけど魅力的なもの」が親しい存在になります。

「文楽」も同様ですね。このレビューを見て、俄然読んでみたくなりました。


Re: まいまい様☆ * by 惺
こんばんは!
> なるほど~。確かに三浦さんが取り上げると、辞書やら、林業やら、とっつきにくかったり、なじみがなかったりするものでも、極上のエンタメになりますよね。「ちょっとマイナーだけど魅力的なもの」が親しい存在になります。
まいまいサン、自分の言いたいことをまさにズバリと仰ってくださってます。
まさにそのとおり。
ちょっと近づきがたいテーマを身近に面白くさらっと作品にしてしまうのもやはり才能のなせる技ですよね。

> 「文楽」も同様ですね。このレビューを見て、俄然読んでみたくなりました。
面白かったですよ。
一種の青春モノとして読みました。おススメです。

個別記事の管理2011-09-29 (Thu)

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舟を編む舟を編む
(2011/09/17)
三浦 しをん

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 三浦しをんの新作。書店で大大的に平積みされていたのでついつい購入してしまいました。以下BOOKデータベースより内容。

玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。
個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。
言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。


 三浦しをんの作品て限りなく和風ですよね。今作のテーマは「辞書」ということで、その和風さ加減はハンパないはずなんですが、だからといって堅苦しくない。なんといっても登場するキャラ達が個性豊かで面白すぎるから!

 玄武書房が推進する新辞書「大渡海」発行プロジェクト。
 その中枢である辞書編集部に所属する定年間近のベテラン編集者・荒木。その彼の後継者を探すべくスカウトしたのが、営業部にいた馬締。その馬締は言葉に対して天性の才能を持つ一風変わった個性の持ち主。そして、2人の橋渡しをしたのが辞書編集部所属のチャラ男・西岡。そして、彼等のバックに控えるのが日本語研究に人生を捧げる老学者・松本。
 この4人の男子達による、新辞書「大渡海」発行までの歴史を描いた、ちょっとした年代記のような展開。歴史感じさせます。

 テイストとしては、「星間商事株式会社社史編纂室」と似ているかも。
 社内でも隔絶された部署における社員達の奮闘と葛藤を描いたところがね、とても似ているなと。しかし、今作の方がより本格的で緻密。
 特に辞書編集の過程と苦労。普段知ることがあまりないので、読んでいてとても興味深かった。と同時に、作者サンの言葉に対する知識と造詣の深さに改めて感服したのも確か。
 各キャラクター達の、「大渡海」に対する情熱と愛情。発行するまでに10年以上も費やしてなお衰えない編集意欲。編集部の面々は移り変わっていくのだけれど、新しく配属された誰もが馬締の特異なキャラクターと言葉に対する並々ならぬ愛情に感化されてゆく過程の描写も面白い。

 で、作者サンお得意のちょっとしたBL的な展開もさらりとあったりして。
 のちに営業部へと異動になってしまったチャラ男・西岡の、馬締に対する嫉妬とも友情ともつかない複雑な感情抱くところが読ませます。世間からズレている馬締のことをあれこれ心配し彼を護るために、いずれ配属されるであろう後任に詳細なマニュアルを残して去っていくところがね、もうカッコ良いというか。
 今の時代に即した新しい辞書を作るために、「男女」の定義に関して作者サン独自の見解をキャラクター達に語らせているあたりも巧いなと思った。

 後半に登場する、女性誌からの移動組・岸辺もまた魅力的なキャラで笑わせる。
 「大渡海」の影の功労者であった松本と、この岸辺の対比もまた巧い。新旧キャラの世代交代といった印象受けましたね。
 扱っているテーマはものすごく重厚であり、本格的。ともすれば敬遠しがちな話になりがちなのに、魅力的なキャラクター設定と、その配置で楽しく一気に読ませてしまういつもながらの手腕に脱帽でした。


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しをんさん * by ゆう
惺さん、こんにちは。新刊情報早くて嬉しいです♪面白そうな本ですね。知りませんでしたが、読みたくなりました。
しをんさん、BL要素入ってますよね。前は、こっちのカラーがもっと出てて個性的でいいなぁと思ってたのですが、ここ数年、すっかり読みやすく一般受けしやすい文体になって、ちょっと寂しい感じもあったり。
ところで、私のサイトからリンクさせていただいてもいいでしょうか。よろしくお願いします<(_ _)>

Re: ゆう様☆ * by 惺
こんばんは!
> しをんさん、BL要素入ってますよね。前は、こっちのカラーがもっと出てて個性的でいいなぁと思ってたのですが、ここ数年、すっかり読みやすく一般受けしやすい文体になって、ちょっと寂しい感じもあったり。
確かに!
エッセイではものすごいですよね(>_<)
でもやはり作品中ではぐっと抑えているのがよくわかりますww

> ところで、私のサイトからリンクさせていただいてもいいでしょうか。よろしくお願いします<(_ _)>
了解しました。こちらこそヨロシクお願いいたします。

* by 潤
惺さん、こんばんわ!
「舟を編む」読みましたー!
いやー、おもしろかったです。
辞書編纂の仕事もそうですが、言葉ってこんなにも奥深いんですね。

西岡かっこ良いですよね!!!!
最初の印象からがらりと変わりました。
いろいろ悩んで前を見据えてゆく姿は愛おしくなりました。素敵です。

TBさせて頂きました☆

Re: 潤様 ☆ * by 惺
こんばんは!
> 「舟を編む」読みましたー!
> いやー、おもしろかったです。
> 辞書編纂の仕事もそうですが、言葉ってこんなにも奥深いんですね。
いつも自分たちに馴染みないジャンルを舞台にして作品を書いてくれるので、
ホント勉強になったりする…とってもありがたい。

> 西岡かっこ良いですよね!!!!
> 最初の印象からがらりと変わりました。
> いろいろ悩んで前を見据えてゆく姿は愛おしくなりました。素敵です。
一番おいしいキャラですよね~。
もっと出番多くして、馬締と絡んでほしかったわー。

> TBさせて頂きました☆
いつもありがとうございます!

個別記事の管理2011-09-11 (Sun)

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月魚 (角川文庫)月魚 (角川文庫)
(2004/05)
三浦 しをん

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 エッセイではない三浦しをんの作品。もうそのギャップに驚くとともに、やっぱり作家サンだったんだー(失礼!!)、と認識を改めました。以下BOOKデータベースより内容。

古書店『無窮堂』の若き当主、真志喜とその友人で同じ業界に身を置く瀬名垣。二人は幼い頃から、密かな罪の意識をずっと共有してきた―。
瀬名垣の父親は「せどり屋」とよばれる古書界の嫌われ者だったが、その才能を見抜いた真志喜の祖父に目をかけられたことで、幼い二人は兄弟のように育ったのだ。
しかし、ある夏の午後起きた事件によって、二人の関係は大きく変っていき…。透明な硝子の文体に包まれた濃密な感情。
月光の中で一瞬魅せる、魚の跳躍のようなきらめきを映し出した物語。

 しっとりと落ち着いたストーリーと作風でした。上品な和菓子のような。
 この作者サンの特徴として、そこはかとない腐の香り(いわゆるBL要素)が漂いますが、そこはやはり文芸作品。きちっと程度をわきまえて描写されてます。
 都心から離れて老舗古書店「無窮堂」を営む真志喜と、その幼なじみ的な存在である瀬名垣。彼も同じ古書店業界に身を置いているが、彼の場合は店舗を持つことのない、いわゆる卸販売を主としている。
 この2人の微妙で危うい関係を主軸としながら、失踪してしまった真志喜の父親と息子・真志喜との葛藤。それを古書店業界の内幕を絡めて描いた作品……といったトコロでしょうか。

 古書発掘に対して天才的な才能を持つ瀬名垣。その彼の幼少期の行動が真志喜の父親の失踪の原因となってしまう。そのことに対して罪の意識を抱き続ける瀬名垣。それでいて、真志喜と瀬名垣はお互い離れることのできない微妙な関係で繋がっている……という設定が切なくも美味しいトコロ。
 大口の買い付けに出向いた先で、長年失踪していた真志喜の父親と偶然再会し、不本意ながらも査定勝負となってしまうという展開が緊迫感と共に意外な面白さだった。
 一体依頼主は、真志喜・瀬名垣VS「黄塵庵」(真志喜の父親の古書店)のどちらに買い取りを頼むのか。

 本編の他、主人公2人が高校生設定の「水に沈んだ私の村」は真志喜にほのかな想いを寄せる男性教師の視点から。
 プールや花火など夏の風物詩を巧く使ったストーリーがなんだかノスタルジーを感じさせる。
 文庫書きおろし「名前のないもの」は、作者サンがいかにBLを書きたいのかがわかってしまう1作。瀬名垣の真志喜に対するアツい想いをさらりと忍ばせているトコロが憎いです。

 しっとりとした文章・美しすぎる情景描写に酔わされる作品。エッセイでのあの壊れ具合がまったく想像できません。恐るべし、三浦しをん。と思ってしまったのでした。巻末のあさのあつこの解説も美麗文で読ませます。


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* by 潤
こんにちは、惺さん!
やはり香りますか。ある意味嫌う方もいるだろう点です。(笑)
とても雰囲気のある作品だと思います。
いろんな気持ちがいっぱい絡まって言葉では言い表わせ関係が好きです。
素直に心情を伝えることも出来ないけど離れることも出来ない。切ないですよね。

私は三浦しをんのエッセイ読んだことないんですが、そんなに壊れてるんですか?!
星間商事株式会社社史編纂室もけっこうぶっ飛んでると思いましたが。(笑)

トラックバックさせて頂きました。
あとブログのリンクも貼らせて頂きました。
左の下の方にあります。よろしければご確認ください。

ではでは。

Re: 潤様 ☆ * by 惺
こんにちは☆
香りますねー。自分はまったく大丈夫ですが。
二人のもどかしい関係がなんとも良いなと思ってしまいました。
描写がとっても綺麗で巧いなあ……。惚れ惚れしながら読みました!

> いろんな気持ちがいっぱい絡まって言葉では言い表わせ関係が好きです。
> 素直に心情を伝えることも出来ないけど離れることも出来ない。切ないですよね。
確かに!お互い一歩踏み出せばいいのに~!!
と読みながら何度思ったことか。

> 私は三浦しをんのエッセイ読んだことないんですが、そんなに壊れてるんですか?!
> 星間商事株式会社社史編纂室もけっこうぶっ飛んでると思いましたが。(笑)
爆笑モノですよ!!
「星間商事」はまだまだ小説体裁をとっているけれど、、
エッセイはもう好き放題(!!)ですからねー。爆笑に次ぐ爆笑☆
どうぞお試しあれ。

> トラックバックさせて頂きました。
> あとブログのリンクも貼らせて頂きました。
自分もさせていただきました。今後ともヨロシクお願いいたします。

個別記事の管理2011-05-12 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

きみはポラリスきみはポラリス
(2007/05)
三浦 しをん

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 エッセイではない三浦しをんを!! ということで。てっきり長篇コメディーを想像していたのですが、なんと「恋愛短篇集」だったんですね。まったく予備知識なしに読了。以下BOOKデータベースより内容。

これって恋or愛?いえ、これこそ恋愛そのもの。世間の注目も原稿の注文も「恋愛」のことばかり。なら、とことん書いてみようじゃないの!ということで生まれたただならぬ「恋愛短篇集」。
初恋、禁忌、純愛、結婚、信仰、偏愛、同性愛…本気で恋し、だれかを愛したいなら読むしかない!われらの時代の聖典。


 聖典っていうとかなりおおげさですが……。依頼されたテーマを「お題」・自分で勝手に設定したテーマを「自分お題」として集めた短篇集だそうです。

永遠に完成しない二通の手紙  お題「ラブレター」
裏切らないこと  自分お題「禁忌」
私たちがしたこと  自分お題「王道」
夜にあふれるもの  自分お題「信仰」
骨片  お題「あのころの宝もの」
ペーパークラフト  自分お題「三角関係」
森を歩く  お題「結婚して私は貧乏になった」
優雅な生活  自分お題「共同作業」
春太の毎日  お題「最後の恋」
冬の一等星  自分お題「年齢差」
永遠につづく手紙の最初の一文  自分お題「初恋」

 恋愛をテーマにした11篇。その恋愛というのも、あの三浦しをんなので一筋縄ではいきません。初恋・近親愛・純愛・三角関係・編愛・同性愛などなどバラエティに富んでます。手を変え品を変えさまざまな愛の形がライト&ダークに描かれてます。自分も読了して予想外の内容にちょっと驚き。
 ……なので、読者を選んでしまうかもです。自分的には全然大丈夫だったのですが、同性愛などが苦手な方はご注意です。 なんたってあの(BL好きな)三浦しをんなので。
 で、自分的に印象に残った作品をいくつか。

私たちがしたこと
 平凡なハナシかと思いきや、実はかなり怖かった。淡々とした語り口でかつての恋人同士の昏い過去と犯罪が露わにされてゆく……という。
骨片
 今は亡き恋焦がれた教師の骨を偏愛する女子の心理を克明に描写。その情念が凄まじい。「嵐が丘」がモチーフ。
ペーパークラフト
 三角関係譚。もちろん普通のトライアングルではありません。夫とかつての恋人(♂)との間で葛藤する女性心理が面白い。なかなかスリリングな展開。
森を歩く・優雅な生活
 両方ともほのぼのラブストーリー。どちらとも超・個性的なパートナーに振り回される女性の奮闘と結婚に踏み切るかどうしようか迷う微妙な心理描写が巧いなあと。
春太の毎日
 犬視点で描かれる飼い主への愛情。ラストについホロッとしたし。
冬の一等星
 ううむ、コレは異色作かな。誘拐もどきの被害に遭ってしまった少女とその犯人もどきとの心の交流。少女の淡い初恋譚なのかな?
 で、最初と最後のハナシがリンクして♂×♂の同性愛話となっております。腐女子を公言している作者サンを知っていれば、ニヤリとして読み流せるけれど、そうでなければどうかなあ? 的なストーリー。

 ちなみにポラリスとは北極星のこと。明るく輝く不動の星。愛の形はさまざまあれど、登場するキャラクター達にとってみれば愛する人はまさに光り輝く不動の星の如き存在なのでしょう。
 お腹いっぱい、ごちそうさまでした。と思わずつぶやいてしまいたくなる作品群でした。


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乙女なげやり (新潮文庫)乙女なげやり (新潮文庫)
(2008/08/28)
三浦 しをん

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 なんとも言えない松苗あけみのカバーイラストに惹かれて借りてしまいました。「乙女なげやり」……タイトルも良いですよね。以下文庫裏表紙よりあらすじ。

ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。
熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。
どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。

 なんだかよくわからないあらすじ。でも最後の 威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。 というのはドンピシャかも。ホントゆるゆる脱力できます。
 計画停電だ、何だかんだと、なにげに本を読む時間がなくて、仕方なく電車読書。マズイかな~……と思ったが、時既に遅し。爆笑をかみ殺すことツライのなんのって!!
 完全にセレクト誤りました。半分車内でなんとか読んで、後は自宅に帰ってから、それまで堪えていた分、思う存分爆笑しました!!

 タイトルにあるような、「乙女」は、本の内容にはまったく関係ありません。いつもどおりの三浦しをん臭(失礼!)プンプンのエッセイに何ら変わりはありません。
 BL好きで知られる作者サンですが、今回はナント、自分の弟クンにその疑惑を抱いてネタにしてしまうところがね~、いやはや、なんとも。
 その弟クンの疑惑のお相手の名前がジロウ君。弟クンと彼、毎日二人で深夜のドライブ・いちゃこら電話……等々、疑惑を挙げるとキリがない。作者サンの脳内に膨らむ妄想に、コレはもう爆笑するしかないし!!

 その他、お気に入りコミックのウンチクやらTVドラマ「白い巨塔」のアツい語りやら母骨折エピソードやら友人とのバカ話やら、ネタは思いっきり身近なモノばかり。それをこんなにも笑える1冊にまとめあげてしまう作者サン。やっぱりスゴい作家サンなんだわ~と、妙なトコロで納得。
 で、もひとつ面白かったのが、各章の最後に登場する なげやり人生相談! 作者サンの自作自演の人生相談というトコロで、もうダメ。笑えるし
 直木賞作家なんだよね……ということを完全に忘れさせてくれる濃すぎるエッセイ。たまにはホントにマトモな(失礼!)小説を読んでみよう! ということで、次は「まほろ駅前~」あたりに挑戦してみようかな~。


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こんばんわー。 * by チルネコ
やっぱりしをんさんのエッセイは面白そうですね^^今他と並行して三四郎は~を読んでるんですが、プププと笑ってしまって息抜きにはもってこいです(笑)

Re: チルネコ様☆ * by 惺
こんばんは!
なんだかだんだん妄想度がエスカレート&濃ゆくなっていく気がして…。
チルネコさんが読んでいるのは「三四郎はそれから門を出た」でしょうか?
なんだかコレもとある作品をパロッているようなタイトルだなあ。
う~ん、そそられますね~☆

* by まいまい
いいかも。この時期、三浦しをんさんの本で笑い倒すっていうのはいいですね。元気倍増!

でもうちの市の図書館!どうやら建物が一部損壊しているらしく、
しばらく開館の目処が立たないんだそうです(泣)

(記事と無関係でスミマセン。ロシアで世界フィギュやるんですね。これは嬉しい!)

Re: まいまい様☆ * by 惺
こんばんは☆
> いいかも。この時期、三浦しをんさんの本で笑い倒すっていうのはいいですね。元気倍増!
そうですよ~!
一時脱力して、笑って、明日に備える。←なんのこっちゃ。
気分転換になるかな?

> でもうちの市の図書館!どうやら建物が一部損壊しているらしく、
> しばらく開館の目処が立たないんだそうです(泣)
それはツライですね…。
ケガ人などいなかったのかな? 心配です…。

世界フィギュアが、まさかのロシア開催で良かった、良かった!
でも、停電で観れない可能性高いです……。個人的にちょっと残念かも。

個別記事の管理2011-02-10 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

星間商事株式会社社史編纂室星間商事株式会社社史編纂室
(2009/07/11)
三浦 しをん

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 完璧~な面白さ! もう、オタク臭プンプンの爆笑しをんワールドでした! 

川田幸代。29歳。独身。腐女子(自称したことはない)。社史編纂室勤務。彼氏あり(たぶん)。
仕事をきっちり定時内にこなし、趣味のサークル活動に邁進する日々を送っていた彼女は、ある日、気づいてしまった。この会社の過去には、なにか大きな秘密がある!
……気づいてしまったんだからしょうがない。走り出してしまったオタク魂は止まらない。この秘密、暴かずにはおくものか。
社史編纂室の不思議な面々、高校時代からのサークル仲間、そして彼氏との関係など、すべてが絡まり合って、怒濤の物語が進行する。涙と笑いの、著者渾身のエンターテインメント小説。幸代作の小説内小説も、楽しめます!
  ~アマゾン作品紹介より~ 

 も、もうムリ……この面白さ。爆笑がとまりません!
 あの大傑作エッセイ集をまんま1篇の文芸作品に仕上げたような(ん~、ちと違うな~)発作の如くこみ上げる笑いに悶絶!!
 あ、だからといって、内容の薄いコメディではないんですよ。ハナシの根幹は、「過去に起きた社内の不正を暴く」という骨太のテーマであって、そのしっかりとしたテーマの上に、しをん嬢お得意のオタクテイストをてんこ盛りにしたサービス精神が振りかけられているという……とてもゴージャスなエンタメ作品です。

 読了してすぐに思ったのが、「コレって、戦隊モノでしょ~?」 でした。
 閑職である(つまりは飛ばされた社員が集う)社史編纂室に勤務するメンバーは5人。
 メインヒロインである、同人誌活動に余念がない、オタク女子・幸代。グラビアアイドルばりのナイスバディを有する、みっこちゃんに、ヤ○○ン先輩こと、元秘書で遊び人・矢田。それに頼りなくて、わけのわからん小説を書いている本間課長に、配属以来未だ姿を見せぬ幽霊部長。
 この愉快で個性的な5人のキャラ達が次第に浮き彫りになる星間商事株式会社の暗部に迫ってゆく! という展開。

 で、作中作として、幸代が書いたと設定される妄想爆発のBL(ボーイズラブ)小説が織り込まれるのだから、もう、コレ、笑うしかないって!!
 作者のシュミが窺いしれる作品っていったらそれまでなんですが、一筋縄ではいかないのが、この作者サン。
 29歳、独身という、幸代の揺れる女ゴコロもきちんと描写していて、なかなか読ませます。恋人はいるけれど、結婚を踏み切るにはまだまだ……。
 仕事もシュミもやりたい。だけど、周囲と比較して自分は……? という、この年頃の微妙な心理がとても良く描かれてます。

 そんなリアルな女子の揺れる心と、オタク魂、会社の暗部。まるで三題バナシのような材料をきちっと巧く料理して、リアリティ豊かに感じさせる手腕はさすがのもの。
 社史編纂室の5人が立ち向かう敵はなんと、会社の上層部。一体どうやって彼等は戦い、社の過去の罪を暴くのか?
 そこにちゃ~んと、同人誌やオタクの聖地・コミケ(コミックマーケット=同人誌即売会)を絡めて、密やかな勝利を収めるあたり、頭脳プレイとしか言いようがない!
 文句無い面白さ。5人のキャラ立ちハンパない! 読後感も爽やかな1冊でした!


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Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : 三浦しをん
* Comment : (6) * Trackback : (0) |

おじゃまします * by まいまい
いや~、三浦しをんさんのエッセイ読んだら、笑い転げました。
これもおもしろそうですね。
小説にまとめるのが大変そうだけど、どんな風に料理されているのか興味津々です。

こんばんわー * by チルネコ
これも面白そうですね~しをんさん^^
きまだしをんさんを読んで面白さを知らなかったときに、
これ105円で売ってたんですよねぇ~。後悔してます;;

Re: まいまい様☆ * by 惺
こんばんは☆
いやいや、面白いのなんのって!!
あのエッセイが大丈夫なら、こちらの作品もOK!!
ぜひともおススメします~! 熱烈推奨i-178

Re: チルネコ様☆ * by 惺
こんばんは♪
> これ105円で売ってたんですよねぇ~。後悔してます;;
惜しい~e-263 105円とはなんとも魅力的なお値段!!
今回は図書館で借りましたが、読んだら是非とも手元に置きたくなってしまったし!
自分も黄色いお店に行ってみようっと☆

こんにちは~ * by 本読み人M
この作品、サイドストーリーも面白いんですよね!
幸代の友情問題とか結婚問題とか。
個人的には、みっこちゃんとヤリ○ン先輩の恋の行方が気になって気になって。
みっこちゃんガンバレ~!と思いながら読んでましたw

Re: 本読み人M 様☆ * by 惺
こんばんは~♪
実はMサンのレビューを見て、絶対読みたいッと狙っておりました。

> この作品、サイドストーリーも面白いんですよね!
> 幸代の友情問題とか結婚問題とか。
> 個人的には、みっこちゃんとヤリ○ン先輩の恋の行方が気になって気になって。
> みっこちゃんガンバレ~!と思いながら読んでましたw
ホントホント!
読みどころ・ツッコミどころ満載!
自分的にはヤリ○ン先輩のポイント高かったです~i-178
みっこちゃんの「愛ってわがままなんですぅ~」の名言もサイコ~だったし!
遅ればせながら、ご紹介ありがとうございました!!

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