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個別記事の管理2011-05-27 (Fri)

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放課後はミステリーとともに放課後はミステリーとともに
(2011/02/18)
東川 篤哉

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 今話題の作家サン、東川篤哉氏の作品。以下BOOKデータベースより内容。

鯉ケ窪学園高校探偵部副部長・霧ケ峰涼の周辺には、なぜか事件が多い。
校舎から消えた泥棒、クラスメ-トと毒入り珈琲一族との関わり、校外学習のUFO騒動――
解決へ意気込む涼だが、ギャグが冴えるばかりで推理は発展途上。
名推理を披露するのは探偵部副部長なのかそれとも? ユーモア学園推理の結末は?

 もう、あまりにも有名な作品なので、自分があえて書かなくても良いかと。気軽に読める8篇収録の学園ミステリーといったカンジです。
 メインキャラの霧ケ峰涼クンがなんと言っても良い味かもし出してますね~。キャラ立ちハンバないです。
 その霧ケ峰クン、自分が通う鯉ヶ窪学園探偵部副部長という肩書もってます。
 そもそも探偵部というだけで、なんだか胡散臭いカンジなんですが。うまい具合に事件に遭遇し、それを解決してゆくんですね、これが。日常生活ミステリー?ですね、完全に。

 ただ、霧ケ峰クンは率先して事件を解決する……という訳ではなく、たいていは助手役が多い模様。最終的に事件を解決するのは、探偵部顧問の先生であったり、友人であったり、地学の女性教師であったり、同級生であったりと様々。しかし、時に鋭い(?)推理を展開したりして、うまく助手役を務めてます。
 それぞれの短篇、なかなか良く出来ていて面白い。トリックも2転・3転ひねったモノもあって、なるほどな~と思ったり。自分的に印象に残ったのが、2篇目の「霧ケ峰涼の逆襲」かな。トリックがちょっと入り組んでいたけれど、凝った作品かと。

 とにかく、全編霧ケ峰クンの魅力全開!! 作者サン、その彼に一番のトリックを仕掛けてあったりして。初っ端ですぐわかってしまうんですけどねー。思わずええ~!! と驚愕の事実でした。← ちと大げさ。
 彼主人公で野球モノのスポ根ストーリーでも面白そう♪ あ、でもやっぱり難しいか。シリーズ化してもいいんじゃないかな~と思った1作でした。


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Theme : 推理小説・ミステリー * Genre : 本・雑誌 * Category : 東川篤哉
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こんですー * by チルネコ
これはしょっぱなから騙されちゃいますよね^^エアコンにのキャラはよかったですね(笑)ミステリも小粒ですが楽しめました。鯉ケ窪学園シリーズはこれ以前にあるみたいですよ。ただ、登場人物は違うみたいですが^^。

Re: チルネコ様☆ * by 惺
こんばんは!
> これはしょっぱなから騙されちゃいますよね^^エアコンにのキャラはよかったですね(笑)
読む前に借りてた友人からネタバレ…。驚愕の事実!!でした。

>鯉ケ窪学園シリーズはこれ以前にあるみたいですよ。ただ、登場人物は違うみたいですが^^。
え~? そうなんだー!
霧ケ峰クンは出ないのね…彼が面白いのにー。
すぐ読めるかと思いきや、けっこうブ厚くて読み応えありました☆

個別記事の管理2010-11-08 (Mon)

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謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
(2010/09/02)
東川 篤哉

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 森見登美彦氏のカバーデザインでお馴染みの、中村佑介氏の装画に一目ボレ。まったく初めての作者サンでしたが即買いしてしまいました。以下Amazonより内容。

執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理!
ミステリ界に新たなヒーロー誕生! 主人公は、国立署の新米警部である宝生麗子ですが、彼女と事件の話をするうちに真犯人を特定するのは、なんと日本初!?の安楽椅子探偵、執事の影山です。
彼は、いくつもの企業を擁する世界的に有名な「宝生グループ」、宝生家のお嬢様麗子のお抱え運転手です。本当は、プロの探偵か野球選手になりたかったという影山は、謎を解明しない麗子に時に容赦ない暴言を吐きながら、事件の核心に迫っていきます。
本格ものの謎解きを満喫でき、ユーモアたっぷりのふたりの掛け合いが楽しい連作ミステリです。

第一話  殺人現場では靴をお脱ぎください
第二話  殺しのワインはいかがでしょう
第三話  綺麗な薔薇には殺意がございます
第四話  花嫁は密室の中でございます
第五話  二股にはお気をつけください
第六話  死者からの伝言をどうぞ  の笑える六話収録。  

 執事とお嬢様という設定がね~ありきたりと言えばありきたりなんですが。
 自分の当初の印象→ 「メイちゃんの執事」+「黒執事」。どうしても既存の作品を否応なく連想してしまう。
 そのイメージをどう打破してくれるのか、少し楽しみにして読み進めました。

 読了した感想はというと、なかなか面白かったです。
 あくまでもヒロインは宝生家令嬢・麗子なんですが、執事の影山が完全にその麗子を食ってしまっています。まあ、そこが狙いといえば狙いなのでしょうけど。
 意図的なのかそうでないのか、ポロッと毒を吐く影山とちょっと傲慢だけど憎めない麗子との、ボケとツッコミ的な絡みが秀逸!
 令嬢でありながら刑事の麗子。そして彼女の直属の上司・風祭もナント金持ちの御曹司!! 大丈夫なのか? この2人? 刑事としてはあり得ない設定だろうが~!! と激しく脳内でツッコミながらも、コミカルなキャラクター達のおかげで一気に楽しく読めてしまった。

 使えない刑事・麗子と風祭が現場に赴き、麗子がグチりながら影山にその状況を話して聞かせる。すると影山が天才的な推理頭脳をもって麗子の抱える事件を解決してしまう──というパターン。あまり続くとちょっと飽きがくるかな? と思った頃に、影山大活躍のシーンもあったりして。第六話で危機迫る麗子を護衛する姿に、執事としての面目躍如といったシーンも用意されていて読ませます。

 ただ、ミステリーとしては弱い印象が。犯人は解りやすいし、トリックもええ~? と思うモノもあったりして。例えばシークレットシューズ(!)とか。
 でも、気楽にさらりと読むにはもってこいの1冊です。麗子と影山の今後も気になるトコロ。
 で、読了して改めて装画を見ると……さすが中村氏。作中の重要アイテムがすべてイラストの中に収まってました。巧すぎです!


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Theme : 推理小説・ミステリー * Genre : 本・雑誌 * Category : 東川篤哉
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こんにちは! * by 伊織
いや~!東川さん読まれましたか♪
私もこの本読みたかったんですが、今のところまだ読めていませんが…。

東川さんはバカミスと呼ばれるジャンル(?)に属されるそうなんですが、私は以前読んだ「ここに死体を捨てないでください!」が面白かったです★

ちなみにバカミスが許容範囲なら、鯨統一郎さんも有名ですかね…(笑)


機会があれば、息抜きがてら読んでみてください~★

話題ですよね~ * by 読書系女子
この本、今、話題になっていますよね~~
お嬢様刑事と執事ですか~。
ハマれば楽しめそう☆

Re: こんにちは! * by 惺
>伊織様v-353
> 東川さんはバカミスと呼ばれるジャンル(?)に属されるそうなんですが、私は以前読んだ「ここに死体を捨てないでください!」が面白かったです★

そうなんだ~! 全然知らなかったし!!
「ここに死体を捨てないでください!」も調べてみたら、かなり評判良かったらしいですね。
ちなみにバカミスって…バカな人が読むミステリー? バカバカしいミステリー? バーさんとカーさんが読むミステリー(ベタすぎなボケ!!)?
……コラコラ~!! 失礼しました~!!

> ちなみにバカミスが許容範囲なら、鯨統一郎さんも有名ですかね…(笑)
> 機会があれば、息抜きがてら読んでみてください~★

へぇ~。面白そうですね。チェックします☆
コメントありがとうございました。

Re: 話題ですよね~ * by 惺
> 読書系女子様v-353
>この本、今、話題になっていますよね~~

そうみたいですね。自分は全然知りませんでしたe-263
いわゆるジャケ買いだったので……。
伊織サンによるとバカミス(調べたら、良い意味でのバカバカしいミステリーとのこと)だそうなので、かなり楽しめます。
ボケとツッコミ満載で、まるで漫才を読んでいるよう。
さらっと読めますよん☆

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