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個別記事の管理2014-03-18 (Tue)

ご訪問ありがとうございます★

  

 レビュープラス様からいただきました。
 「無印良品」と聞いて即座に反応してしまった自分。おそらくそのブランド名を知らない人の方が少ないのでは? というくらいメジャーになっているかと思うのですが。実はその実態については何も知らず。なぜこんなにもメジャープランドとなったのかその秘密を知れるかと思い読了しました。
 以下BOOKデータベースより内容。

■ヒットの秘密はコンセプトが9割!無印良品、AKB48、スターバックス、タニタ、小値賀島、ポルシェ、とらや…100億円の価値を生み出す凄いコンセプトのつくり方。

■優れたコンセプトは時に数千億の利益を生み出し、世界を変えていく。
本書は第一線で活躍する気鋭のブランド・コンサルタントが、
無印良品、富士フイルム、スターバックス等の実例を紹介しながら、
企業や商品の価値を最大化するコンセプトのつくり方を伝授する。

プロローグ 無印良品はコンセプトがすごい

Part.1 知る
第一章 なぜ私たち日本人はコンセプトを使いこなせないのか
第二章 コンセプトと失ったものを取り戻す方法
第三章 コンセプトをつくる前に知っておくべき7つのこと

Part.2 つくる
第四章 現在地を把握して、資産の棚卸をする
第五章 最高のコンセプトのつくり方

Part.3 使う
第六章 コンセプトの使い方

あとがき


 コンセプト。
 本書はこの言葉が繰り返し強調してこの登場してきます。
 いったい企業にとってコンセプトとは何ぞや? と思いながら読み進めていったのですが、自分的に「企業理念」を簡潔に表現した言葉なのだと理解。
 タイトルにもある「無印良品」から始まり、タニタ・ポルシェ・スターバックス等々の今では知名度ある企業はすべてこのコンセプトがはっきりと据えられて、そのコンセプトあるいは企業理念・目標どおりに運営をしているからこそ利益が上がり企業としての成功を収めているそうなのだ。
 けれどそれもあまりにも抽象的・不可能なものにするのではなく、具体的・実現可能な目標設定が重要で、さらにコンセプトをつくる際にはストーリーを設定し、その中からブラッシュアップして端的な言葉を抽出することが最も効果的とのことで。

 企業理念を凝縮したコンセプトという概念。これを企業として心に刻み実践してゆくことがすなわち企業を発展させることに繋がる──という論述に目からウロコ。
 わかりやすい記述と内容で、成功を収めた企業のあり方の一端を理解できたかな、と。

 公式サイトはコチラ
 レビュープラス様、ありがとうございました。


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個別記事の管理2014-03-11 (Tue)

ご訪問ありがとうございます★

 

レビュープラス様からいただきました。
久しぶりのビジネス書。以下BOOKデータベースより内容。

世界中の25000人の中で優勝したプレゼンメソッド「ワールド・クラス・スピーキング」が日本初上陸。自身もTEDxで2度登壇した著者が解説する、誰でもうまいプレゼンができる驚異のメソッド。
演台も水もすべて片づけよう、「5C」でストーリーをつくる、10分で1つのポイントを伝える、クロージングは質疑応答のあとに。世界中の25,000人の中で優勝した驚異のメソッドを日本初公開!


序章 これが「ワールド・クラス・スピーキング」だ

第1部
第1章 柱となるコンテンツを整理する
第2章 オープニングからクロージングまでの流れをつくる
第3章 魅力的なコンテンツをつくる
第4章 スライドをデザインする


第2部
第5章 もっとよく伝わる体の使い方
第6章 もっとよく伝わる環境のつくりかた


 プレゼン…図書館勤務の私にはほとんど縁遠いのですが。いや、でも社会人として何か役立つだろうということで興味津々で読み始めました。
 内容は上記のとおり。簡潔でテーマごとに話が進んでゆくので素人の自分でもとてもわかりやすい。
 よくよく考えれば…自分が関わる身近なプレゼン的なものというと、講師の先生をお招きしての講演くらいでしょうか。すみません…それほどプレゼンというものに疎くて…(泣)

 自分が今まで体験した数少ない機会の中では、やはりパワーポイントのスライドを併用しながら映像と同じ内容をつらつらと発表してゆく…というケースが殆どで、自分でもそれが普通のプレゼンもしくは講演なのだと思っていました。
が! 本書を読んでかなり目からウロコ状態。一言でいうと「アクティブなプレゼン」といったところでしょうか。
 本書で印象的だった内容をいくつか。

◆オープニングはショッキングなデータや言葉から始める。
 これで聞き手を一気に惹きこむことが狙い。
◆ストーリーでプレゼン力を高める
 ただ単に原稿を棒読みするのではなく、ストーリーを創りそれを軽く演じ、聞き手と感情でつながる、という手法になるほどなと。
◆スライドはシンプルにする
 スライドというとパワーポイントを使用して原稿をそのまま読んでゆく手法が多いと思うのだけれど、本書では極力スライドを使用しないことを推している。あくまでシンプルで聞き手の印象に痛烈に残るビジュアルを使用すべきという記述に納得。
◆プレゼンは感情・感覚に訴える
 身体、特にジャスチャーを使ってプレゼンをする。という発想に驚き。
つまりボディランゲージとのことなのだけれど、これを使用することによってかなりインパクトを与えられるとのこと。
◆プレゼンはリハーサルが9割
 リハーサルを軽視せず、入念な事前準備が大切。

 等々、自分の常識を覆すような記述の数々に大変刺激を受けました。
 日本ではまだまだこのようなアクティブプレゼンは浸透していないような気がするので(あくまで私の偏見)、本書をきっかけに普及すればよいなと思いました。
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個別記事の管理2013-12-29 (Sun)
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レビュープラス様からいただいた本。

「空気を読む」という言葉、かなり以前からよく聞きますが、その「空気」というのは一体何なのか? ビジネス上、それを活かしてうまく人を動かすにはどうしたらよいのか? をかなり詳細に述べている著作。かなり勉強になりました。以下BOOKデータベースより内容。

さり気ないひと言で、煮つまった空気をガラッと変えよう!「空気」を制して勝者になるか?「空気」に呑み込まれて敗者になるか?その場の空気を一瞬で変える4つのテクニック。

プロローグ  「空気」とは何か?
第1章    「空気」を動かすことがなぜ重要なのか?
第2章    「空気」の違いを知る
第3章    「空気」を動かす方法
第4章    「空気」を読めるとは、どういうことなのか? 
第5章    「空気」を動かすテクニック
あとがき   「空気」は使い手によって、勝利への武器、未来への希望、悲劇の芽となる


 自分も何気なく使っている「空気」という言葉。「空気を読まない」ということを「KY」と言ったり、なかなか頻繁に使う言葉だと思うのですが。
 その「空気」という意味を今までそんなに突きつめて考えたことはなく。本書を読んで、ああ、そういうことなのか! と目からウロコ。
 端的に言うと、「空気」=「暗黙の了解」ということだそうで。なるほど、そう言いかえるとよく意味が通るなと。
「暗黙の了解」を考えなしに無視してしまうとその場の雰囲気がたちまちのうちに壊れてしまう、もしくは悪くなる。それを踏まえながら、より良い方向へ自分の意識を持ってゆくこと、それが「空気」を読む、もしくは動かすということ。
 自分的に解釈したのは、モチベーションの持って行き方かなと。周囲の雰囲気の飲まれることなく、自分の意識をしっかりと持ちポジティブな考え方をすること。仮にリーダー的な立場であるならば、その自分のポジティブシンキングを部下にも分け与えることが重要であり、「空気を変える・動かす」ということになるのではないかと思った。

 各界の指導者の例を挙げながら分析した「空気を動かすスキル」。その4項目が以下に挙げるもの。

1.現実に対して新しい「問い」を設定する
2.体験的な思い込みを解消する
3.検証、測定による偏った理解を正す
4.選択肢を増やして可能性を高める


 各項目を見ると、取り組んでいる問題に対して別角度から新たに見直し・検証することが重要なのかと。思い込みと偏見を極力斬り捨て、広い視野と立場から問題点を俯瞰することが必要なのだと読んでいて実感しました。
「空気」を読む、ということ。それは自分自身がおかれている状況・立場を冷静に見つめ、周囲をより良い方向へと導くこと、なのではないかと本書を読んで痛感すると共に、リーダーシップを取る者の心構え的な内容にも大変参考になりました。
 レビュープラス様、ありがとうございました。



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* by ひいち(ひいちゃん)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

久々の更新うれしい~^^
お元気ですか??

Re: ひいち様☆ * by 惺
あけましておめでとうございます!
わわ!ホント最近忙しくて以前ほど読書しなくなってしまって…。
でもぼちぼちと呼んでおります。
わざわざご挨拶ありがとうございます。
今年もよろしくお願いしますね!

個別記事の管理2013-11-24 (Sun)
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爆速経営―新生ヤフーの500日爆速経営―新生ヤフーの500日
(2013/11/07)
蛯谷 敏

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 レビュープラスさんから頂いた本。なかなか面白そう&仕事でも役立つかなと思い読了。以下BOOKデータベースより内容。

201X年までに営業利益2倍―。その目標に「高速」を超えた「爆速」で挑む。社長打診は突然だった。一瞬ひるんだ宮坂だったが、巨大組織の舵取りの決意を決めた。高収益だがつまらない会社―。そんなヤフーを変えた若き経営陣の改革の軌跡。

第1章 革命前夜
第2章 電撃指名
第3章 改革始動
第4章 前例破壊
第5章 暴速誕生
第6章 再活性化
第7章 試行錯誤

 
 ヤフーといえばもう日本中の誰もが知る企業ブランドだと思うのだが、さてその実態は? と訊かれると自分の場合何も答えられない…。
 ポータルサイトというぐらいの知識しかなく、あ、あと自分もたまに利用するヤフオク=ヤフーオークションくらいの認識しかなかったが、本書を読むと「企業としてのヤフー」というのが如実に理解できる。

 前任の社長・井上氏からの劇的な交代劇を経て新社長に就任した宮坂氏。巻末に掲載されている写真を拝見すると、とてもお若い。突然の社長指名に躊躇しながらも引き受けたのはその若さゆえなのかとも思ってしまう。天才肌の経営者であった前社長の後任は相当のプレッシャーであるはずなのに、若さを生かした、それこそ本書のタイトルどおりの暴速経営を生み出し実践し、企業実績を叩きだした宮坂氏という人物に、自分はかなり好感を抱いてしまった。

 経済には疎い自分なので思いっきり素人目で読んでしまったが、それでも一番印象に残ったのが、決断の速さ。
 業界の先陣を斬る二大企業、アマゾンと楽天に追いつき追い越すべく多様なアイデアを打ち出し、それを実践するのに必要なのは即断なのだということが本書を読むとよくわかる。他者・異業種との連携・提携を熟考しながらも時期を逃さずタッグを組んでゆく。その決断の速さがタイトルにもあるように「暴速」なのであり、ヤフーという企業の組織改革をする上で最も重要なのも「暴速」なのだ。

 確固たる企業目標を掲げ、積極的に異業種企業と手を組み、従業員個々の意志を尊重し、ある程度の采配を任す。前社長時代とは真逆の経営路線を貫いた結果、さらなる成功を求め組織改革を進めてゆく宮坂氏の姿は読んでいてとても清々しい。
 勢いのある企業のトップ陣はやはり勢いがあり、前社長の井上氏の人選はやはり間違っていなかったのだな、その眼力の高さに改めて感心したりもする。

 内容も素人の私でも充分読みやすくわかりやすい。企業再生ものの小説を読んでいるような、ハラハラドキドキ感もあって大変面白く読了できた。
 レビュープラス様、ありがとうございました。

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相互リンクのお願い * by oomuramina
突然のコメントを失礼いたします。
「喪女のための本のある生活スタイル」というサイトを運営しているoomuraminaと申します。
この度、こちらのサイトを拝見させて頂き
ぜひ相互リンク・相互RSSをお願いしたくご連絡させていただきました。

誠に勝手ながら、先に以下サイトの左サイドバーにリンクを貼らせていただきました。
http://blog.livedoor.jp/oomuramina/

お手数ですが、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。
よろしければ、当サイトと相互リンクを結んで頂けないでしょうか?
ご検討の程、よろしくお願いいたします。

oomuramina様 * by 惺
はじめまして。
相互リンクのお申し出大変嬉しく思います。ありがとうございます。
数多くあるブログの中からこの拙ブログを目にかけていただき身にあまる光栄です。
貴ブログ拝見させていただき、とても素敵でしたのでこちらこそリンクお願いいたします。
ただ、最近更新率が低いのでそれでもよろしければ、なのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

個別記事の管理2013-08-30 (Fri)
ご訪問ありがとうございます☆

日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方
(2013/07/25)
北山 公一

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レビュープラス様 より頂いた本。
 ジャケ画もなかなか素敵なビジネス書。タイトル通り、日本人が世界で戦うために必要な話し方。あくまで話し方であって、仕事のやり方&進め方などの戦略とは完全に違います。なのである程度英語スキルのある方などには参考になる著書なのかもです。
 あ、でもまったく語学力のない自分でもかなり面白く読めました。語学力云々よりも、海外ビジネスシーンにおける自分の意識の持ち方、仕事への積極的なアプローチの仕方、外資系企業に転職した際の海外の方との接し方等々、自分が仕事をする上でも参考になる記述が多々ありました。 以下BOOKデータベースより内容。

■これからの時代に欠かせない「世界標準」の話し方!
外資系企業の日本進出、国内企業の海外拠点拡大、外国人採用の増加……、日本企業のグローバル化は日々進行しています。
多様な価値観を持つ人材と仕事をするには、話せばわかる式の「日本流」の話し方では通用しません。
こんな時代に必要となるのが、「世界標準」の話し方です。

■グローバル企業ならではの「コミュニケーション」ルールを初公開!
本書の著者、北山氏は日本の金融機関を経て、ヨーロッパ系のグローバル企業で15年間マネジャーとして活躍してきた人物です。
もともと口ベタで、日本人相手に話すのも緊張してしまう彼が、グローバル企業で生き残れた理由。
それは、できる外国人マネジャーが実践してる「コミュニケーション」のルールを必死で学んだからでした。

・「NFL」を用いて論理的に会話する
・上司の指示は3つのポイントで吟味する
・「48時間ルール」で会議を効率的に運営する

など、論理的に自己主張し、価値観の違う相手を動かす、39の「コミュニケーション」ルールを、本書で初めて公開します!


第1章 世界標準のコミュニケーション7つの「基本ルール」
第2章 グローバル企業の「組織と人間関係」を知ろう
第3章 世界で勝ち抜くコミュニケーション「実践テクニック」
第4章 必ず結論を出すグローバル企業の「会議」術
第5章 グローバル企業流「メールと電話」の使い方


 面白かったです、と言うと語弊があるので、参考になったと言った方が良いのかな。
 頻繁に登場する「グローバル企業」という言葉がちょっと気になったりもしたのですが。自分的にこれを「海外企業」と置き換えて読み、本書は生活習慣も考え方も全く違う海外企業において、日本人がどのようにして仕事を進めていくか。その意識の変革・変遷を論じた著作として読んでみました。

 かなりシビアでしたね。考え方や行動が群れやすい日本人とはまったく異なる外国の方。「個」をしっかりと持ち、自分を主張しないとあわや黙殺されてしまうそうな環境。そしてビジネスとプライベートをしっかりと分け、仕事も自分からどんどん吸収していかないと誰も教えてくれない。
 さらに、語学ができないとまったく仕事として成り立たないわけなので、海外転職組にとって「昇進=語学力」ということに改めて気付かされたわけで。

 著者の北山公一氏のわかりやすい記述の中にも、さりげなく御苦労なさった経験を織り込んで、表面的ではないリアルで具体的な内容にとても好感度大。
 自分がグローバル企業に転職することはまずあり得ないけれど、新しい企業もしくは新しい組織に加わった際の、自身の積極的なアピール方法などは参考になるのではないかなあと、素人考えですが実感してしまった。

 苦労しながらも逆境にくじけず、自分を高めてきたその姿勢に頭の下がる思い。ちょっとばかり壁にぶち当たったからと言って、すぐに諦めることではなく、常に高みを目指して努力することが大切であり、必要なのだとつくづく思わされました。

 公式サイトはコチラ
 他にも事前資料を読みこむ、メールを使いこなす、スマホに依存しすぎない等、さらに具体的な記述もある。
 興味のある方は一読の価値あり、の一冊だと思います。

 レビュープラス様、ありがとうございました。



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個別記事の管理2013-06-03 (Mon)
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『ONE PIECE』と『相棒』でわかる! 細野真宏の世界一わかりやすい投資講座 (文春新書 914)『ONE PIECE』と『相棒』でわかる! 細野真宏の世界一わかりやすい投資講座 (文春新書 914)
(2013/05/20)
細野 真宏

商品詳細を見る

ブログを通じていただいた御本。著者の細野真宏氏については コチラ で。以下BOOKデータベースより内容。

カリスマ講師による「投資講座」。
対話形式でスラスラ読めて、投資の仕組みがわかるだけでなく、思考センスが飛躍的にアップする。特別ふろく『初めて株式投資をする人』の注文ガイド付き。

●はじめに
Level 1 そもそも「株式投資」とは?
Level 2 「株式投資」ではどの会社に注目すべき?
Level 3 日本では「株式投資」が個人に向いている理由
Level 4 株式投資と預貯金は、どっちがいいのか?
Level 5 何故株式投資は、中長期に向いているのか?
Level 6 株式投資はどのタイミングで始めればいい?
Level 7 株式投資はプロのような情報が必要不可欠?
Level 8 『ワンピース』でわかる経済の仕組み

~等々、以下略。

自分は投資というものにまったく縁がない人間でして。イメージとして「株」「損する」「怖い」「リスキー」などなど、マイナスなものしかなかったのだけれど、本書を読んでそのイメージが覆ったし、ちょっと興味が湧いたかなと。
「投資」というからには物凄く難しい用語やハイレベルな分析・解析がバンバン書かれた本なのだろうなあ……と思って読んでみたところ。
はっきり言って思いっきり違ってました。いい意味で期待はずれというか。
なんたって横書き。これにはビックリしたし。で、かわゆいクマのキャラ(著者さんオリジナル?)が登場してアクセントと癒し(笑)を添えてくれるというね。まったく初心者の自分にとってかなり間口が広いというか敷居が低いというか。親しみやすくて読み進めるのに苦労しなかったのがとてもありがたかった。

「投資」とは一体何なのか? から始まって「上場」とは? 「株式投資」ではどの会社に注目すべき? などなどいくつものテーマの中から基本的な疑問に対してとてもわかりやすい回答と解説が施されていて助かるし。
自分的に一番興味深かったのが、Level8 映画業界のしくみ かな。
配給会社と映画館の関係、どうやって利益を生み出すのか、投資をするにはどのタイミングで行えばいいのか? 
などなど、あの人気アニメ「ONE PIECE」や「エヴァンゲリオン」をちょこっと例に挙げて解説しているところが自分のような初心者にはとっかかりやすくて面白かった。

普段自分では絶対にセレクトしない本なので、こういったご紹介の本はとてもありがたかったです。
細野真宏様、ありがとうございました。

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個別記事の管理2013-04-26 (Fri)
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子猫と権力と×××~あなたの弱点を発表します子猫と権力と×××~あなたの弱点を発表します
(2013/03/13)
五百田 達成、堀田 秀吾 他

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 クロスメディア・パブリッシング様よりいただいた本です。ありがとうございます。自分が普段あまり読まないジャンルの本なのでとても勉強になりました。以下BOOKデータベースより内容。

13万部突破し、まだ売り上げを伸ばしている前作『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(ここさめ)を超える面白さ!
今回のテーマは、「人の弱さ」。
この本では、「弱い」=「何だかよくわからないけど心が動かされてしまうこと」と定義し、
ブランド、うわさ話、年収、東京、食べログ、上司、若者、批判、プレッシャー、初恋、警察官……などなど、
さまざまな人の心を惑わすものと出くわしたときの人間心理について述べていきます。
・どうして「プレミア」「限定」「「残りわずか」に弱いのか?
・「占い」「心理テスト」をついつい見ちゃうのは、なぜ?
・あなたは、人目をはばからず「おっぱい」と言えますか?
・大阪の人が東京弁にならないのは、どうして?
このような人の感情を揺さぶるあらゆる出来事、それらを知り、認めることで、人はひと回りもふた回りも成長できます。

東京、上司、友人の年収、女性社員、初恋の人、ディズニー、食べログ、お母さん、法律、王様のブランチ、孤独、プレッシャー、批判、警察、村上春樹…などなど心を惑わすものと100倍たくましく付き合う方法。


 最初はタイトルからして、ん? と思ってしまって。ページをめくってみてもなんと横書き。軽い内容なのかな? と思いきや、読み進めていくうちに実は人間の隠された欲望・心理を解明・解説した内容なのだと実感。勉強になりました。

1 君と僕と日常
 何故人間は猫や美人や人気の店に弱いのか。
 それは人間は見た目(外見)や評判に弱いからなのだそうで。まさにその通り。可愛い&綺麗な人(男女共に)や巷で人気の店などには自分もホイホイされてしまうし。ズバリ人間の弱さや本質を衝いてます。
2 君と僕と権力
 人間は権力に弱い。
 これも確かに。中にはそうじゃない方もいますが、自分も含め大抵の人間はそうなのかなと。そうならざるを得ない状況もあるけれど。
 その権力といかに折り合いをつけて生きてゆくか。さらに巷に氾濫する「美味しい話」に飛び付いてしまう弱い自分を「欲にかられて『みっともない』と思ってみる」という一文になるほど!と。
3 君と僕と恋愛
 初恋から熟年離婚まで。含蓄に富んだわかりやすい論述で熟読してしまいました。
 初恋は美化されやすい、日本は2次元・風俗を含め疑似恋愛大国ゆえに、リアル恋愛が流行らない─との分析にはやはりなるほどなと。人間の成長のためにはリアル恋愛は必要と奨励しながらも、過度の期待に警鐘を鳴らす。おとなになって男女共に歩みよってみよう─という論述に、自分、激しく同意しました。
4 君と僕と会社
 上司や部下=年上と年下との付き合い方、距離の取り方などわかりやすく分析。わかっちゃいるけど、なかなか難しいんだよね。この通りに出来ればホント良いのだけど。自分の実社会生活を思い浮かべながら参考に。
5 君と僕とメディア
 人ってネットやランキングに弱いよね─というとっかかりからいじめ論等の群衆心理の怖さ、さらに人間の心の弱さからくる「依存」の怖さへの警鐘が。
6 君と僕とアイデンティティー
 自分とは何者か?という、ちょっと哲学的な内容から、他者とのコミニュケーション力の大切さ等、自分が何に弱いのか?を知り、その補完・解決方法をさりげなく提示。
7 君と僕と家族
 両親への依存の怖さと、距離感の大切さ。親子といえども距離感が大切との論述になるほどなと。
8 君と僕とこの時代
 「孤独・偽物・正解・老い」をテーマに挙げ、それに逡巡することなく自分の生き方を見つけ出す─そう自分は理解しましたね。

 各テーマ毎に「弱点」を取り上げそれを逆説的に捉えて美点へと発展・成長させてゆく。
 テーマの切り口がユニークでとてもわかりやすく共感できる。最初は気楽に読んでいたけれど、ラスト近くでは、コレ、あるある!と思いながらかなり熟読してしまいました。
 人生のところどころで遭遇する危機や弱点。それをどう克服し、折り合って豊かな生活にしてゆくか。そのヒントがたくさん詰まった著作だと思いましたね。難しくなく、すらすら読めてしまうのも良かったです。

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人生が変わる2枚目の名刺~パラレルキャリアという生き方人生が変わる2枚目の名刺~パラレルキャリアという生き方
(2013/01/17)
柳内 啓司

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 前回 【一流役員が実践している仕事の哲学】 に引き続き クロスメディア・パブリッシング様 からの献本。2冊もありがとうございます!以下BOOKデータベースより内容。

ピーター・ドラッカーは、本業以外にもう一つ別の仕事を持つ「パラレルキャリア」という生き方を提唱している。
本書では、2枚目の名刺を使った働き方がなぜ今の時代に合っているのかに触れながら、2枚目の名刺で活動するのに必要なスキル、本業との両立のさせ方や、社外人脈の活かし方、本業へのメリットなど、成功させるためのヒントを著者の体験を交えて具体的にご紹介。人気ブロガー“はあちゅう”や、若手起業家“家入一真”など、2枚目の名刺を使って活動している人へのインタビューも多数掲載している。仕事以外にもやりたいことがある人や、起業・副業を目指している人に、オススメの1冊。" 2枚目の名刺を使って自分のやりたいことを実現するためのヒントが、惜し気もなく詰まっている。


第1章 2枚目の名刺で活動するメリット
第2章 2枚目の名刺を成功させるヒント集
第3章 これから世界で起こること、そんな時代に合った働き方


「2枚目の名刺」とは端的に言うと、本業以外のお仕事又は活動という意味なのかと。副業とも言うのかな。
 それを絶賛おススメしているのが本書。「パラレルキャリア」とも紹介されてます。「並行職業」なるほど!言い得て妙かも。

 メインの仕事の他に自分の興味ある事を無理なく小さく始めてやりたいことを叶えてゆく活動──これが2枚目の名刺ということで。最初は趣味の範囲内でも全然OKなのだけど、それが次第に深まり、人脈も広がってゆくうちにビジネスへと発展してゆくケースが多々あるとのこと。本業に支障をきたさない程度の活動に抑えることがポイントのよう。
 その2枚目の名刺を持つことのメリットがいくつか挙げられていたのでご紹介。
 
■あなたの夢を「小さく」始められる
 生活に余裕をもって続けられる。すぐに利益をださなければいけないというプレッシャーがない。
■スキル・知識・収入を本業に活かして収入がアップする
 自らお金を稼ぐという経験は、ビジネス感覚を鋭くさせ、本業の方でも役に立つ場面が多く出てくる。
■会話のネタが増え、チャンスも増える
 2枚目の名刺を持って活動することは、沙漠と北極を往復できる人間になるということ。←わかりにくい比喩だけど、両方の世界を知ることができるという意味あいなのではないかと。
■2枚目の名刺の活動が、本業に活かされる
 革新的な発想を身につける上で大切なのは、自分の専門領域外からのインプットです。
■「生きがい」リスクを分散できる
 「生きがい」を本業とは別に持っておくと、会社に依存しなくなるので、会社に対して不平不満をぶつけるようなこともありませんし、精神的に安定して、本業でも高いパフォーマンスを出せるようになる。
■多様な価値感の人たちに出会える
 「自分とは異質なものとの出会い」は、あなたに活力を与える人生のガソリンになります。

 等々、なるほど!と思える内容がかなり網羅されてます。まあ、実際2枚目の名刺を持つべく活動を開始して、収入を得るまでにかなりな努力が必要なのだとは思いますが、個人ではなく複数で活動するという手段もあるので、なかなか説得力のある内容だと思います。
 本業にギチギチに縛られず副業で別世界・別業種に分け入ってみる。それもアリなのではないかと。自分のことで恐縮ですが、本業以外にこの拙ブログを運営していることで気晴らしになったり、本業で少しは役に立ったりもする(本業が図書館ゆえ)ので。で、たまにこのように企業様から献本を頂いたりと嬉しいメリットもあるので、2枚目の名刺を持つことに自分は賛成かな。←あくまで個人的見解。

 巻末には実際2枚目の名刺をお持ちになる方々のインタビューなどもあり、とても内容充実の1冊でした。読みやすかった!

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