01≪ 2017/03 ≫02
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2011-11-24 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

雨の塔雨の塔
(2007/11/26)
宮木 あや子

商品詳細を見る

 ツイ友サンのおススメで読了。今のところハズレ無し! の宮木あや子。以下BOOKデータベースより内容。

資産家の娘だけが入学できるこの学校では、衣服も食べ物も思いのまま。だが自由と情報は与えられず、少女たちは閉ざされた世界で、家のための“駒”として使われる日を待つばかり。そんな彼女たちの間にいつしか芽生えたのは、愛情、関心、嫉妬、執着。
そして一通の手紙が四人の運命を変える―。


 もうもう相変わらずの宮木節! というのが的確な表現なのかはわかりませんが、濃密な閉じた世界の中の女性を描いたら右に出る者はいないんじゃないか? と思うくらい巧くて楽しめました。
 個人的な印象としては、吉屋信子の少女小説世界の思いっきり現代版といったカンジでしょうか。ほのかに香る百合テイストも上品で良いかなと。

 この世の果てを思わせる、隔離された世界に建っている、まるで一大テーマパークのような学園。もちろん寮も完備され、資産化の子女たちが生活感無く日々暮らしている。
 その学校に一人のボーイッシュな少女・矢咲が入学してきたことから、少女達の間に不思議な絆と葛藤が生じ始める。
 ヒロインは4人。矢咲と、彼女と同室の小津。上流階級の娘・三島と彼女に隷属している都岡。
 4人が4人とも複雑な家庭環境・人間関係の下に置かれているけれど、各々相手の領域には立ち入らない。
 それぞれの少女達が抱える痛みや悲しみ。複雑な葛藤……等々、それらから逃れるために、俗世間と切り離されたこの学校に逃避している。

 ラストになるにつれ、この4人の少女達の過去や素性が次第に判明してゆき、それと同時に微妙な彼女達の関係性にも変化が訪れたり……と、もうとにかく少女達の繊細な心理描写が巧すぎて一気に読んでしまった。
 上流階級やちょっとあり得ない学校施設の設定(まるでテーマパークのような学校とその周辺施設)などがリアリティなきにしもあらずなんですが、それを凌駕するほどの気だるい少女達の倦怠感や焦燥感・抜き差しならない関係性などがグイグイ迫ってきて惹きこまれる~!

 ジャケ画の鳩山郁子サンも素敵です。ちょっとゴシックっぽいカンジの繊細なイラスト。この小説世界にとても雰囲気が合っていると思いますね。ちょっとゴシックムード。
 そして、鳥かごに入った4人の少女達という、まんまこの小説のテーマを表しているし。
 濃密で濃厚で耽美な宮木あや子の世界を充分堪能できました。面白い!


blogram投票ボタンにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ人気ブログランキングへ
☆いつも応援ありがとうございます☆
スポンサーサイト
Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : 宮木あや子
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
個別記事の管理2011-10-28 (Fri)

ご訪問ありがとうございます☆

白蝶花 (新潮文庫)白蝶花 (新潮文庫)
(2010/09/29)
宮木 あや子

商品詳細を見る

 ツイ友サンの強烈プッシュで期待値大で読みました。憧憬☆カトマンズとは真逆の作風。どっちかというとこういう作風の方が巧い気がする。以下BOOKデータベースより内容。

昭和十九年、福岡県知事の屋敷に奉公にきた千恵子。華やかな博多の街、美しい令嬢・和江との友情、そして初めての恋。しかし戦争の足音は、千恵子のすぐ背後に迫っていた…
千恵子の波乱に満ちた人生を縦糸として、激動の時代にそれぞれの愛を貫き通した五人の女たちが織りなす恋模様。戦前・戦中・戦後の日本で、恋に命をかけた女たちを描く純愛官能ロマン。

天人菊
凌霄葛
乙女椿
雪割草 
どれも読みごたえ抜群の4篇収録。

 面白い&感動しました!自分的に「花宵道中」を上回る名作だと思ったしまったんですが……。大正末期から太平洋戦争を経て平成にかけてのさまざまな人物、主に女性の生きざまを丁寧に小ワザをきかせて描写しています。
天人菊
性格が真逆の姉妹芸者菊代と雛代が一人のヤクザ者を巡っての葛藤と和解。
真実の愛を知り、その愛に生きようとする姉菊代。その彼女を憎みながらも窮地に追い込まれた姉をやはり助けてしまう妹雛代。
お得意?の閉塞感たっぷりの芸者の世界を愛をかなり濃く描いた作品。
凌霄葛
没落しかかった家のために、財閥の妾となった泉美。その彼女のつかの間の真実の愛と別れ。
共産主義者を登場させることによって、戦争間近の緊迫感がじわじわと感じスリリング。真の愛を知った泉美が次第に強く逞しくなってゆく。
乙女椿
個人的に今作白眉の作品。
福岡県知事の家に女中として奉公にあがった少女・千恵子と令嬢・和代との時代を超えた友情。
戦前・戦中・戦後を背景にして、2人の友情ともそれ以上ともいえる微妙な関係と葛藤。そしてと変遷を描いていて読み応え充分だった。
千恵子と和代それぞれに絡む、のちに戦地に赴いてしまう男子2人もかなり魅力的。
ところどころに挿入される書簡体がとっても効果的だった。
雪割草
まさかの認知症になってしまった老後の和代の回想恋愛譚。
初恋の人・喜三郎を心の奥底で偲びながら、年下で三男坊、しかも文人である正文との出逢い。

 最初は独立した中~短篇集だと思っていたのですが、実は各ストーリーが濃密にリンクしている、という、これまた作者お得意の手法。途中で思わずニヤッとしてしまったし。
 ホント予想以上の面白さでした。この作品何か賞取ってもおかしくないんじゃないかなー? と思ってしまうほど感動作だった!!
 ちょっと大河ドラマ的だなあと思ったりもして。冒頭チラッと読んだだけでもうダメ。思いっきり罠です。一気に読ませてしまう作者の巧さを痛感しましたね!
 セレモニー黒真珠・憧憬☆カトマンズなどが陽動とするなら、花宵道中・今作は陰静という印象。どちらもそれなりに読ませてしまう作者サンの力量に敬服です。

blogram投票ボタンにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ人気ブログランキングへ

☆いつも応援ありがとうございます☆
Theme : 読んだ本。 * Genre : 本・雑誌 * Category : 宮木あや子
* Comment : (2) * Trackback : (1) |

* by 潤
お気に召して頂き幸いです☆
TBさせて頂きました。

Re: 潤様 ☆ * by 惺
こんばんは!
> お気に召して頂き幸いです☆
> TBさせて頂きました。
この作品はホント大きな賞取ってもいいんじゃないかな?
って思うほど楽しめた!
ご紹介ホントに感謝です!!!
TBもありがとうございます。

個別記事の管理2011-08-07 (Sun)

ご訪問ありがとうございます☆

憧憬☆カトマンズ憧憬☆カトマンズ
(2011/06/25)
宮木 あや子

商品詳細を見る

 宮木あや子の新刊☆ ちょっと期待して購入しました。以下BOOKデータベースより内容。

「もうすぐ30歳だけど、自分探しなんて、しない。きっと、私たちは大丈夫!」
ハケンと正社員、外見と内面、偶然と運命? 
仕事に、恋に、ゆれるワーキングガール必読! 痛快! 爽快! ウルトラハッピーストーリー!!

憧憬☆カトマンズ
脳膜☆サラマンダー
豪雪☆オシャマンベ
両国☆ポリネシアン 超・ハピエンな4篇収録。

 宮木あや子サンというと「花宵道中」という印象強いのですが……今作はそのイメージを完全払拭!! 「セレモニー黒真珠」もちとラブコメ?っぽいカンジだったけれど、それ以上にパワーアップしてました。
 一番楽しめたのは憧憬☆カトマンズと脳膜☆サラマンダーかな。
 ヒロインは共に29歳、30歳前の複雑なお年頃の後藤ちゃんと中尾ちゃん。その2人の仕事と恋の顛末をテンションかなり高めで描いてます。
 まずこの後藤ちゃんと中尾ちゃんというダブルヒロインの造形が見事!!! 2人とも自称かなりおバカ。そのおバカさ加減を自覚して妙にサバけているキャラとして描写しているのがね、なんともツボでした。出身大学も小金を積めば誰でも入学可という「ユーラシア大」!! ←このネーミングとか、非常にツボ。
 おバカを自認しながらも、それぞれ仕事はきっちりとこなして社内では確固たる地位を築いているという、なかなか根性ある女子2人。

 29歳・独身。という微妙な年頃女子の心理を巧くすくいあげて、適度なユーモラスを散りばめたセンスの良さに脱帽。
 チラつく結婚・仕事・将来等々、悩みは尽きないけれど、自分のあるがまま自然体でありたいし、実際そうやって生きている2人の姿に激しく共感。
 巻末の「あとがきといういいわけ」にも書かれているとおり、作者サンが今作で目指したトコロは「ウルトラハッピーエンドな話」ということです。まさにそんなおハナシばかり4篇。
 どれも皆楽しめました。3作目の 豪雪☆オシャマンベ はちょっと作りすぎたかな? と思ってしまったけれど、ダブルデート的なエピソードに思わずニヤニヤ。

 ラストの 両国☆ポリネシアン は意外なキャラ♂ がゲストでチラッと登場して、作者サンのサービスを感じます。
 楽しくちょっと考えさせられて自分的に激しく共感した1冊。ワカマツカオリ様の豪華美麗イラストもまたよろし、です。


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへblogram投票ボタン人気ブログランキングへ
☆いつも応援ありがとうございます☆
Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : 宮木あや子
* Comment : (2) * Trackback : (2) |

* by 潤
こんにちは、惺さん。
私も読了しましたカトマンズ☆
宮木作品としては異色のライトな作品でしたね。
でもこのノリも好き。
豪雪は確かにやりすぎ感はありましたがメンズがかっこ良かったので良いです。(笑)
村内くんの見るからにゲイな雰囲気が気になります。どんなだ。(笑)

TBさせていただきました!

Re: タイトルなし * by 惺
こんばんは!
宮木さんってシリアスもコメディも両方巧いなって!
面白いけれど、きちんと読ませてくれるという離れ技がスゴイ。
ラストのハナシに、「セレモニー~」からのゲスト出演にもニヤリ。
TBありがとうございました!

個別記事の管理2011-03-08 (Tue)

ご訪問ありがとうございます☆

セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)セレモニー黒真珠 (ダ・ヴィンチブックス)
(2009/03/25)
宮木 あや子

商品詳細を見る

 「花宵道中」がとっても良かったので、次作も評判よろしいこの作品で……ということで。以下アマゾンより内容紹介。

町の中小葬儀屋・セレモニー黒真珠は、忙しかったり、ヒマだったり。
いちおうまだ20代なのに40代にもまちがわれるほどシッカリしすぎな29歳女性・笹島に、悩めるメガネ男子26歳・木崎、何やらワケアリ気味の新人女性派遣社員21歳・妹尾。葬儀屋を舞台に男女3人の仕事と恋愛を描く連作短編集。
宮木あや子流ラブコメは、泣けるラブコメ。


セレモニー黒真珠
木崎の秘密
主なき葬儀
セレモニー白真珠
あたしのおにいちゃん
はじめてのお葬式 … の6篇収録。

 ラブコメだったんだ~と、この内容読んで初めて知った。コメディってほどではなかったような……というのが、自分的感想。でも、面白くて一気に読んじゃいましたけど。
 絢爛豪華な花魁の世界から一気に葬儀屋の世界へ。葬儀屋を舞台にした小説…一体どんななの? と思っていたけれど、とってもハートウォーミングな短篇集で読みごたえ充分でした。

 登場人物も皆個性的でユニーク!
 セレモニー黒真珠をある意味シメている、もうすぐアラサーの笹島。死んだ人間の霊が見える木崎はそんな笹島にホレている。そして不幸の塊だった元風俗嬢・妹尾。
 笹島と木崎のもどかしいくらいの恋の進展具合もほのぼのしているし、究極の不幸人生でありながらしっかりと自分の進むべき道を見出した妹尾等、この主要3人のキャラクター造形がとっても良いです。
 その若手3人が手がける様々な葬儀の裏に見え隠れする人間模様に、時に笑い、時に泣かされます。なにより、葬儀屋を舞台にしたラブコメディーというアイデアに脱帽!

 自分的にはあたしのおにいちゃん・はじめてのお葬式が好みですね~!
「あたしのおにいちゃん」の木崎の妹のブラコン(ブラザーコンプレックス)ぶりがサイコ~に笑えてカワイイし、気軽に読めるコメディタッチというのもポイント高いです。
 「はじめてのお葬式」は初恋の彼が死んでしまった中学生女子・鳥居サンの物語。ここでもセレモニー黒真珠の面々が活躍し、失恋した鳥居サンのココロを優しく、そしてさりげなく労ります。

 「初めての失恋にふさわしい素晴らしい葬式だったと思う」
 鳥居サンのこの言葉にヤられました。失恋と葬式との絶妙な取り合わせ。作者サンのセンスの良さを感じましたね。そして忘れちゃならない、ワカマツカオリ様の素晴らしい美麗挿画もため息モノでした!!


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ人気ブログランキングへblogram投票ボタン
☆いつも応援ありがとうございます☆
Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : 宮木あや子
* Comment : (6) * Trackback : (2) |

表紙~ * by 読書系女子
目をひく表紙ですね~
お葬儀屋さんのお話でラブコメとは!!
でも(たとえば)結婚式場のラブコメより深そうでいいですね。

こんにちは * by 本読み人M
おお、これってコメディだったのか!
てっきり「花宵道中」のような濃厚官能小説v-343かと思ってましたが、
むしろ対照的な作品のようですねv-356
これまた面白そうです♪

Re: 読書系女子様☆ * by 惺
こんにちは☆
ホント、綺麗ですよね~!!
偶然この方のサイトを見たのですが、
もう美麗イラストがUPされてて、しばしうっとり……。
ハナシの方も気軽に読めましたよ~♪

Re: 本読み人M 様☆ * by 惺
こんにちは♪
コメディとは自分でもビックリ……そんなに爆笑場面はなかったような。
でもココロ温まるハナシがほとんどで面白かったですよ!!
この作者サン、いろいろなジャンルが書けてスゴイな~と、思わずしみじみ。

こんばんわー^^ * by チルネコ
ラヴコメは僕の苦手な領域なんですが^^;、装丁に惹かれて読んだんですよね~。読み始めはまったく期待はずれで「軽すぎ」という感想だけだったんですが(笑)、読んでいくとハートフルな人間ドラマに涙腺が刺激される事も・・・^^〔人って一人一人ドラマの塊だな、オイ!〕って僕の記事に書いてあるんですが、こんなキャラいたようないなかったような・・・ww

Re: チルネコ様☆ * by 惺
こんばんは!
> ラヴコメは僕の苦手な領域なんですが^^;、装丁に惹かれて読んだんですよね~。
自分はキライではないですが、コレって果たしてラブコメになるのかな?
ってちょっとギモンでした!
あ、装丁には惹かれますよね~。

登場キャラたち、ちょっとディフォルメしすぎ?と思ったりもしましたが……。
宮木あや子作品の違った一面ということで楽しめました!

個別記事の管理2011-01-02 (Sun)

ご訪問ありがとうございます☆

花宵道中 (新潮文庫)花宵道中 (新潮文庫)
(2009/08/28)
宮木 あや子

商品詳細を見る

 最初の一行を読んで、なんて巧い作家サンなんだ!!と驚きました。
 その後はもう怒涛の勢いで一気読み。以下文庫裏表紙よりあらすじ。

どんな男に抱かれても、心が疼いたことはない。
誰かに惚れる弱さなど、とっくに捨てた筈だった。あの日あんたに逢うまでは──初めて愛した男の前で客に抱かれる朝霧、思い人を胸に初見世の夜を過ごす茜、弟ー禁忌の恋心を秘める霧里、美貌をもてあまし姉女郎に欲情する緑……儚く残酷な宿命の中で、自分の道に花咲かせ散っていった遊女たち。
江戸末期の新吉原を舞台に綴られる、官能純愛絵巻。R-18文学賞受賞作。

花宵道中
薄羽蜉蝣
青花牡丹
十六夜時雨
雪紐観音
大門切手  のどれも感動の6篇収録。

 いわゆる吉原モノでしょうか。この作品か「セレモニー黒真珠」かどちらを読もうか迷いましたが、デビュー作ということで、コチラをセレクト。
 以前から高評価とのこと。読了して納得の巧さでした。
 受賞作の「花宵道中」は、ホントに短編ながら女郎の悲恋と悲哀を描いていて唸りました。文体は格調高く感じるし、描写もすぐにその情景を思い浮かべることができるほど。文句無い受賞作だな~と感動。「R-18文学賞」ということなので、さりげないけれど濃密なR-18シーンもなかなか。下品じゃないところがポイント高かったです。

 さらに巧いな~と思ったのが、それぞれの作品が何気リンクしているということ。同じ話(若干違いますが)が登場人物の別視点で描かれた、また別の話となっているところも心憎い。
 特に「花宵道中」とリンクしている「青花牡丹」などは表裏一体というか、とても見事な構成だな~と感動。
 このキャラがこのキャラと繋がっていたのね!と嬉しいサプライズもあったりして。作者サンのサービス精神を感じます。
 描かれている遊女達の恋や人生なども多彩。冒頭で吉原の火事という伏線を張っておき、「十六夜時雨」でその効果がいかんなく発揮されていて、やはり巧いな~と唸りました。
「雪紐観音」までが吉原で生きる悲しい遊女の姿を。締めの作品「大門切手」は趣向を変えて遊女を抱える楼閣の楼主の人生をテーマに。
 すべてを吹っ切って吉原で生き抜く女将の力強い生き方で幕を引くそのラストも、清々しい。
 次は「セレモニー黒真珠」に挑戦!! 期待します~!


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
blogram投票ボタン
Theme : 歴史・時代小説 * Genre : 本・雑誌 * Category : 宮木あや子
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

明けまして * by 本読み人M
おめでとうございます!

これは良いですよね!
まさか官能小説で泣かされるとは思いませんでしたw
R-18シーンは下手すると滑稽になったり下品になったりしがちですが、
本当に「官能的」という形容がぴったりで。
「セレモニー黒真珠」の感想も楽しみにしています!

Re: 本読み人M 様☆ * by 惺
あけましておめでとうございます☆
> まさか官能小説で泣かされるとは思いませんでしたw
そうなんです……泣かせ上手の作家サンで涙腺弱い自分は困りました。

> R-18シーンは下手すると滑稽になったり下品になったりしがちですが、
女性の書き手のせいか、ほどよい「品」を感じましたね。

> 「セレモニー黒真珠」の感想も楽しみにしています!
ひぇ~、いつになるかわかりませ~ん!!
ものすごく面白そうなんで、早く読めるといいな~。
今年もヨロシクお願いします♪

女性作家 * by -
この本、面白そうですね。
吉原モノ好きなんですよねぇ。

女性作家が書くR-18シーンは、ちょっと興味ありますねぇ。
今まで読んだ女性作家のストーリーにR-18シーンはなかったもんなぁ。。


Re: こんばんは☆ * by 惺
> この本、面白そうですね。
> 吉原モノ好きなんですよねぇ。
人気ですよね~。閉鎖された世界で繰り広げられる人間模様がツボなんでしょうかね~♪

> 女性作家が書くR-18シーンは、ちょっと興味ありますねぇ。
> 今まで読んだ女性作家のストーリーにR-18シーンはなかったもんなぁ。。
そうですよね、この作者サンのは結構踏み込んで描写してるかな?
でも、あくまで上品ですけどね~!
加えてハナシものすごく面白いですよ☆

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。