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個別記事の管理2011-11-01 (Tue)

ご訪問ありがとうございます☆      

   

 何故か密林サンに画像がない~というか、出てくれない~(>_<)
 ま、そんなことはおいといて。以前から気になっていたこの作品。ようやく読めた。でもブ厚かった!以下BOOKデータベースより内容。

村娘狭也の平和な日々は祭りの晩に破られた。「鬼」が来て手渡した「水の乙女の勾玉」…憧れの「輝」の宮で待っていた絶望…そして神殿で縛められて夢を見ていた輝の末子稚羽矢との出会いが、狭也を不思議な運命へと導く…。
神々が地上を歩いていた古代日本、光と闇がせめぎあう戦乱の世を舞台に織り上げられた、話題のファンタジー。


 骨太和製ファンタジーといったカンジでした。デビュー作とはビックリです。思いっきり古事記・万葉集をイメージしましたね。
 端的に言うと光と闇・神と人間との戦いに巻き込まれた少女の物語でしょうか。
 祭の夜に月の神である月代王と出逢った狭也。彼女は月代王に見染められて采女になるために神々の住む「まほろば」へと向かう。
 そこで出会った不思議な少年・稚羽矢とのさらなる出逢いが狭也の運命を変えてゆく……。

 狭也というヒロインがとっても好感度高かった。重要な巫女でありながら野生の少女っていう設定が非常に親しみやすくて。
 それに神でありながら異端者でもある稚羽矢。狭也との出会いによって精神的にも肉体的にも成長してゆく姿が逞しいし、かなり天然なトコロも魅力的。
 その2人に絡む敵・味方両陣営のキャラクターも多彩で圧巻。自分的には烏になってしまった鳥彦が好きだったんだけど。でももう特に何も言うことがないくらいの上質ファンタジー作品かな。オトナが読んでも楽しめるし、もちろんワカモノが読んでも全然OKだし。あ、ブ厚さにはちょっと参りましたが……(>_<)
 3部作ということなので、いずれ挑戦してみたい!


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