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個別記事の管理2012-12-31 (Mon)

ご訪問ありがとうございます☆

 ついに大みそかですね……。明日はもう2013年。新しい1年の始まりということで。
 自分的に今年1年の総決算2012年読了本総合ランキング! ではちゃっちゃと行きまーす。
 その前にくどいようですが……(>_<)↓
 (※注) このランキングは御承知の通り、管理人の独断と完全シュミなので、ご訪問者様のなんら読書の参考にはなりません!
 あ、興味なーい、つまんねー! と思われる方!! 恐ろしく長いので(自分でもうんざり~)もう今すぐにでも絶賛スルー推奨です。

国 内 文 学
第1位 孤島の鬼 江戸川乱歩
孤島の鬼 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)孤島の鬼 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
(1987/06)
江戸川 乱歩

 ツイ友さんからのご紹介本だったのですが、江戸川乱歩の新たな一面を発見した思いです。初の長編作。本格推理と冒険譚の見事な融合。さらに同性愛というテーマも巧みに織り込んだ感動作となっているところがポイント高かった! さ・ら・に悲哀に満ちたラストに泣いた! 


第2位 バレエ・メカニック 津原泰水
バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)
(2012/01/25)
津原 泰水

 ぐああ…コレも文句なく今年印象的&衝撃的だった1冊。耽美・幻想・SF(サイバーパンクとか!)の見事なコラボで自分的どストライクな作品でした。この作品で津原氏はお気に入り作家となったのだ。


第3位 一滴の嵐 小島小陸
一滴の嵐一滴の嵐
(2002/05)
小島 小陸

 うーん、コレもツイ友さんからのご紹介本。趣味で繋がるツイッターゆえ、必然的に同好の士が集まるので読書傾向も似ているのか? 24年組の作品を読んでいるような既視感とノスタルジー。少年同士の友情とも愛情ともつかない独特の関係。←だからってBLではないのだ! 繊細な心理を描いた秀作で、上位3作はホント僅差だった!


第4位 アラビアの夜の種族 古川日出男 
アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)アラビアの夜の種族 (文芸シリーズ)
(2001/12)
古川 日出男

 元ネタがゲームと知ってその面白さの秘密がわかったような。これも超絶面白かった1冊。エロ・グロ・冒険・サスペンスに哀愁とてんこ盛りの面白さ。なのに破綻していないという稀有だよなあ…と思って読んだ作品でしたー!サフィアーンらぶ。


第5位 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 村上春樹
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 (新潮文庫 む 5-4)
(2010/04)
村上 春樹


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下巻 (新潮文庫 む 5-5)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下巻 (新潮文庫 む 5-5)
(2010/04)
村上 春樹

 コレもツイ友さんからのご紹介本でした! 村上春樹作品は自分的に合う・合わないがあって、コレもちょっと不安だったのだけど、読み始めたらそんな心配は一気に払拭! 村上作品の中でダントツ一番で好きな作品となったよ!名作だ。


第6位 南極点のピアピア動画 野尻抱介
南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)南極点のピアピア動画 (ハヤカワ文庫JA)
(2012/02/23)
野尻 抱介

 未だかつて読んだことがないようなライトでハッピーになれるSFだった! 某笑顔動画をモチーフとして、こんなSFもあるんだ! と目からウロコの内容。とある対象に捧げる超絶アツい愛情を羨ましく&微笑ましく感じたね! 清々しくて読了後にはなぜか笑ってたというね。


第7位 双頭のバビロン 皆川博子
双頭のバビロン双頭のバビロン
(2012/04/21)
皆川 博子

 かなり期待して読んだ作品だった。期待を裏切らない面白さ&重厚さ! が、しかし!ミステリーが若干弱かったのが惜しかったなあ…個人的に。しかし哀愁に満ちた独特の世界が自分的には堪らんのだ!


第8位 雪花草子 長野まゆみ
雪花草子 (新潮文庫)雪花草子 (新潮文庫)
(2012/07/28)
長野 まゆみ

 長野まゆみというと少年・優しげ・SFっぽいっていうイメージがあったのだけど、コレは見事そのイメージを壊してくれた作品だった。純和風テイスト・エロ・グロ・嗜虐加虐・近親相姦などなど、どちらかというと負のイメージのテイストを極上の耽美小説として創り上げたところがすごいなと。長野まゆみという作家の引き出しの多さを思い知った作品でありました。


第9位 黒蜥蜴 江戸川乱歩
黒蜥蜴 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)黒蜥蜴 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
(1993/05)
江戸川 乱歩

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 またも江戸川乱歩なのだけど。1位の孤島の鬼とは打って変わったある意味極上の娯楽&エンタメ作品。あまりにも有名作だから今さら自分が語らずともね。騙し騙され、互角の戦いを繰り広げる明智クンと黒蜥蜴の悲しいラストに涙腺がね…弱くてね。


第10位 満州国皇帝の秘録 中田整一
満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎 (文春文庫)満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎 (文春文庫)
(2012/11/09)
中田 整一

 うわわ、コレは完全にシュミ本。ここ数年満州国関連の良書にお目に書かれなかった中、この著作はアタリでした! 何かと悪人にされがちな吉岡中将の新たな一面を知ることができて、貴重な収穫。


海 外 文 学
第1位 フラニーとゾーイー サリンジャー
フラニーとゾーイー (新潮文庫)フラニーとゾーイー (新潮文庫)
(1976/04)
サリンジャー

 コレもツイ友さんのご紹介☆ 自分的に「ライ麦畑~」よりこのグラース家サーガの方が好きでして。その中でも断トツがこの作品となりました。イケメン&クールなゾーイーが心病んでいる妹に差し伸べる救いの手。「ふとっちょのおばさん」エピソードにまたも涙腺爆裂となりました。←なんのこっちゃ


第2位 花のノートルダム ジャン・ジュネ
花のノートルダム (光文社古典新訳文庫)花のノートルダム (光文社古典新訳文庫)
(2010/10/13)
ジャン ジュネ

 これもかなーりヤバくて衝撃的だった作品。聖と俗が入り乱れながらも、読後感は崇高さすら感じられた。自分的お気に入りキャラは「花のノートルダム」こと男娼アドリアン・バイヨン!カッコいいぜ、しびれるぜ!


第3位 闇の左手 ル=ヴィン
闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
(1978/09)
アーシュラ・K・ル・グィン

 古典SFだね。神田古本市で買ったのだけど、大当たりな作品だった。異星人との篤い友情を描いた感動作。なにげにジェンダー等の深いテーマも見え隠れしたりと意義ある1作となったね。切ない友情の幕切れにやはり泣いた。


第4位 ロング・グッドバイ チャンドラー
ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11)ロング・グッドバイ (ハヤカワ・ミステリ文庫 チ 1-11)
(2010/09/09)
レイモンド・チャンドラー

 あまりにも有名作。を、今さら読んだ。で、やっぱり感動。ミステリーなのだけど、どちらかというと人間ドラマというか骨太の友情譚というか。フィリップ・マーロウってもっとカッコ良いキャラなのかと思っていたらかなりイメージ違ってた。やはりコレもラスト、マーロウと友人との粋な別れに泣いたよ。

第5位 ラヴクラフト全集1 ラヴクラフト
ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))
(1974/12/13)
H・P・ラヴクラフト

 初挑戦のラヴクラフトだった。以前から興味があってね。クトゥルフ神話とか。想像の斜め上を行くストーリー達でした。ホラー・グロ・ときどきユーモア・ちょこっとSFと、大満足の作品。


第6位 夜毎に石の橋の上で レオ・ペルッツ
夜毎に石の橋の下で夜毎に石の橋の下で
(2012/07/25)
レオ・ペルッツ

 お気に入り国書サンの本。ということで超絶期待して読了! 期待を裏切らない作品でありました。時系列バラバラの幻想譚でありながら、とある一人物の生涯を描いたストーリー。何度か読み返すほどに余韻が増すという独特の作品でしたねー。


第7位 猫語の教科書 ギャリコ
猫語の教科書 (ちくま文庫)猫語の教科書 (ちくま文庫)
(1998/12)
ポール ギャリコ、スザンヌ サース 他

 うーん、かわゆいファンタジーあーんどラブリーな作品でした。語り手のメス猫ちゃんがとってもキュートで萌えた。ギャリコ氏はホントに猫が好きなのだなとしみじみ思ったよ。ぬこ大すきだよ、ぬこってとこでしょうか?←意味不明すんません


第8位 カメラ・オブスクーラ ナボコフ
カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1)カメラ・オブスクーラ (光文社古典新訳文庫 Aナ 1-1)
(2011/09/13)
ナボコフ

 ロリータの原点はコレなのか! と感動した作品。ひとりの男子が(多分中年だったかと)ひとりの美少女に籠絡されてゆく話。ラストは緊迫したサスペンスになってゆくんだけどね。いいオトナが美少女に目が眩んで翻弄されてゆく件なんかロリータそっくり。こっちの方がかなりまともっぽいけどね。ハンバートの半分の狂気もないし。自分的には物足りないが、読みやすかったなー。


第9位 クリス・ボルディック選ゴシック短編小説集
クリス・ボルディック選 ゴシック短編小説集クリス・ボルディック選 ゴシック短編小説集
(2012/02/15)
不明

 ゴシック文学好きの自分にはたまらん1冊だった。そのテのモチーフてんこ盛りの短編集ばかりで狂喜乱舞。おトクで貴重な1冊でした。


第10位 風の影 サフォン
風の影 (上) (集英社文庫)風の影 (上) (集英社文庫)
(2006/07/20)
カルロス・ルイス・サフォン


風の影 (下) (集英社文庫)風の影 (下) (集英社文庫)
(2006/07/20)
カルロス・ルイス・サフォン

 これは職場の同僚おススメ本。人気作なのでビックリでした。で、面白かった! 1冊の本にまつわる少年の恋と冒険とミステリー。最初読み始めた時は一体どんな話なのか見当もつかず。ラストになってなるほどこういうオチなのかと静かな感動を得た作品だったな。


 とまあ、こんなカンジでしょうか。何度も言いますが、完全シュミなのであしからず。
 今年はホントご紹介本が多く大変ありがたかったですねー。で、ほとんど大アタリだったという。
 他の人のおススメ本も参考にしながら、来年も楽しく読書していきたいなあと思ってます。
 今年もあと2時間ちょっと。来年もおヒマなおりにはぜひこのブログ覗いてやってくださいませ。
 それでは来年もどうぞよろしくお願いいたします! 良いお年をお迎えください!

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Theme : こんな本を読んだ * Genre : 本・雑誌 * Category : ★年間ベスト本
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by キヨハラ
「バレエ・メカニック」、面白そうです。読んでみようかな。

「アラビアの夜の種族」が4位とは!
私は、文庫本で、一昨年第1巻を読み、去年第2巻を読み、さらに今年第3巻をと、3年掛けて、読みます。
惺さんの以前のレビューから、後ろのほうが面白そうなので、楽しみです。

Re: キヨハラ様☆ * by 惺
こんばんは!
「パレエ・メカニック」は結構独特で(自分が好きになる本なので 笑)お好みあるかと思いますが、
よろしければぜひ!
「アラビア~」はなぜか一気読みしてしまいましたねー。
相当ブ厚かったのに…でも面白くて…フフフ。
元ネタがなんちゃらという(すみません…忘れちゃった)ゲームと知って驚きました。
お楽しみはぜひ最後に!ですね。

個別記事の管理2012-12-30 (Sun)
ご訪問ありがとうございます☆

 今年も残すところあとわずかとなりました。早いよ、早すぎるよ!
 今しみじみ一年を振り返ってみると…今年はリアルでの仕事が忙しく、例年ほど本が読めなかったなー、ちくしょう! と言った感じです。読んでもなんだか趣味に偏っていたり、超感動!!! まさにこれがベスト本!!! というのが少なかったような気がする。もっといろんなジャンルの本や、アンテナを張り巡らせていろいろな本を読んでいきたいゾ! というのが来年に向けての展望というか願望。

 ですが、反面、ツイッターでたくさんのツイ友サンと交流させていただいて、そちら方面からの情報・オススメなどを教えていただきとても助かったというか読書の参考になったことがとっても良かったし、収穫でした。
 感動した本はほとんどツイッターから仕入れた本と言っても過言ではない! というほど充実してました、ハイ。

 というわけで、前置き長くなりましたが、今年も行きます。ベスト本ランキング!
 いつもどおり、雑多でカオス過ぎるため、今日・明日と2回に分けて曝していきたいと思います。
 (※注) このランキングは御承知の通り、管理人の独断と完全シュミなので、ご訪問者様のなんら読書の参考にはなりません!

 うっわ! うっざ! つまんねーよ、こんな個人的ランキング!! と思われる方は華麗に即行スルー推奨です。(自分でもうんざりするほど長いと思うしねー><。) それでも読んでやるぜ! という方はどうぞー!

文芸作品
第1位 大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 サリンジャー
大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)大工よ、屋根の梁を高く上げよ/シーモア-序章 (新潮文庫)
(1980/08)
J.D. サリンジャー

 いきなり海外作品で。弟・バディ視点からの自殺した兄・シーモア像。難解な文章に隠された兄弟愛に胸熱。

第2位 禁色 三島由紀夫
禁色 (新潮文庫)禁色 (新潮文庫)
(1964/04)
三島 由紀夫

 ゲイをテーマとした衝撃作。(←あくまで自分的に)三島由紀夫の真骨頂?として読んだ。メインキャラの造形はさすがの巧さだったしね。脱帽!

第3位 翼をください 原田マハ 
翼をください翼をください
(2009/09/16)
原田 マハ

 まーったく期待していなかったのだけど、読了後じわじわと感動が。ミステリーとしても読めるし、稀有な女性パイロット譚としても読める、清々しい作品だった!

エッセイ&評論
第1位 おじさん図鑑 なかむらるみ
おじさん図鑑おじさん図鑑
(2011/12/07)
なかむら るみ

 もう何も言いますまい。詳細にカテゴライズされた多種多様のおじさんたちのオンパレードは圧巻の一言。 

第2位 悪女入門 ファム・ファタル恋愛論 鹿島茂
悪女入門 ファム・ファタル恋愛論 (講談社現代新書)悪女入門 ファム・ファタル恋愛論 (講談社現代新書)
(2003/06/19)
鹿島 茂

 タイトルは刺激的。でも内容は愉快。悪女を紹介しながらいつの間にか小説世界にどっぷりとハマれる楽しい一冊だった!

第3位 オタクの息子に悩んでます 岡田斗司夫 FREEex
オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)オタクの息子に悩んでます 朝日新聞「悩みのるつぼ」より (幻冬舎新書)
(2012/09/28)
岡田 斗司夫 FREEex

 オトボケ爆笑本かと思いきや、とっても真摯で真面目なカウンセリング?本。著者の頭脳明晰さ&あったかさが伝わってきた!

ファンタジー
第1位 童話物語 向山 貴彦
童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)
(2001/07)
向山 貴彦


童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)童話物語〈下〉大きなお話の終わり (幻冬舎文庫)
(2001/07)
向山 貴彦

 王道本格ファンタジーでした。こういう正統派はあまり読まないのだけど、逆に新鮮だったかも。

第2位 帝国の娘 須賀しのぶ
帝国の娘 上 (角川文庫)帝国の娘 上 (角川文庫)
(2011/12/22)
須賀 しのぶ


帝国の娘 下 (角川文庫)帝国の娘 下 (角川文庫)
(2011/12/22)
須賀 しのぶ

 これもかつて少女小説レーベルだったので、正直あまり期待していなかったのだけど(コラコラ!)、角川版が出たので読んでみた…ら、超絶面白かった!偏見はいかん!と自分を戒めました 笑。

第3位 ミミズクと夜の王 紅玉いづき
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)ミミズクと夜の王 (電撃文庫)
(2007/02)
紅玉 いづき

 コレ…、ファンタジーにカテゴライズして良いよね? とかく評判がよろしかったので挑戦したらボロ泣き。ラブロマンス要素大のちょっとダークなファンタジーだった。

SF 
第1位 拡張幻想 
拡張幻想 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)拡張幻想 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)
(2012/06/28)
不明

 文句なく1位! 新人を含めた日本のSF作家の傾向を知ることのできる貴重な1冊だった。そして、面白い!

第2位 テレヴィジョン・シティ 長野まゆみ
テレヴィジョン・シティ〈上〉 (河出文庫文芸コレクション)テレヴィジョン・シティ〈上〉 (河出文庫文芸コレクション)
(1996/07)
長野 まゆみ


テレヴィジョン・シティ〈下〉 (河出文庫文芸コレクション)テレヴィジョン・シティ〈下〉 (河出文庫文芸コレクション)
(1996/07)
長野 まゆみ

 この作品をSFにカテゴライズしていいのかどうか最後まで迷ったんだけどね…困った時の独断と偏見 笑。 アナナスとイーイーの切ない別れに泣いた。

第3位 カシオペアのΨ C・I・ドフォントネー
世界幻想文学大系〈第20巻〉カシオペアのΨ (1979年)世界幻想文学大系〈第20巻〉カシオペアのΨ (1979年)
(1979/06)
紀田 順一郎、荒俣 宏 他

 これはホント迷って…去年はSF作品たくさん面白いの読んだのだけど、今年はうーん。唯一貴重で驚きのあった作品ということで。驚きといえば、ゴーレム100もかなり驚いた作品だったな。こっちの方がスゴいというか、トンデモ本だったかも。

ミステリー
第1位 グラスホッパー 伊坂幸太郎
第1位 ジョーカー・ゲーム 柳広司

グラスホッパー (角川文庫)グラスホッパー (角川文庫)
(2012/09/01)
伊坂 幸太郎


ジョーカー・ゲーム (角川文庫)ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
(2011/06/23)
柳 広司

 同率だよー。ものすごーく迷ったのだよ、コレも。海外作品もコレといったものが無く…国内ではこの2作が自分的にダントツだったかなということで。どちらも予想外の面白さだった!

第3位 ワイルドピッチ 蓮見恭子
ワイルドピッチワイルドピッチ
(2012/07/19)
蓮見 恭子

 これも斬新な面白さだった。高校野球&ミステリーという自分的にまったく結びつかない素材で。読後感ハンパなく良かった青春ミステリー!


 とまあ、こんなトコでしょうか。
 書いてて気づいたのが、今年は時代物をほとんど読んでいないこと! うーん、みをつくしシリーズ&燦シリーズ位だったか? 面白そうな時代物何かあったら是非教えてくださーい。できればアクション系が良いな♡(あるのか?)

 ということで、明日は国内・海外10作品ずつのホントにホントの2012年のベスト作品。未だに迷ってて10作品あるかなあ…。まあ、いいや。
 とにかく、長々とここまで読んでくださった奇特な方。本当にありがとうございました!


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Theme : こんな本を読んだ * Genre : 本・雑誌 * Category : ★年間ベスト本
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

* by まいまい
今年も素敵な本の紹介ありがとうございました。
「おじさん図鑑」おもしろそう!
でも最近の私は、なかなか読書が進まない。
舞城王太郎、一度挫折したので
お正月休みに再チャレンジです(笑)

どうぞよいお年をお迎えください。

Re: まいまい様☆ * by 惺
こんばんは!
一年は本当にあっという間ですね。
今年もツイッターやブログで絡んでいただき、
本当にありがとうございました。
自分もなかなか時間が確保できなくて読書が進まないー><。
困ったもんだ!

舞城王太郎は…わかります!
完読するのにはなかなか難しいクセ者サン(笑)
再チャレンジ頑張ってくださーい☆
来年もまたよろしくお願いしますねー!

* by 夕惟。
ご無沙汰しています^^;
ツイッターで惺サマのつぶやきを見て、ブログで確認してからコメントしようと思いつつ、年が明けてしまいました
(汗)
長野まゆみさん大好きです(笑)
『雪花草子』懐かしです!!高校の時読んで、あの世界観が好きで、今も本棚にあります^^
文庫になったんですね~買わなきゃ(笑)

紅玉いづきさんも大好きで読んでいます。
(私はどちらかというとファンタジーとか児童文学とか少女向けが多いんですよね;)
『帝国の娘』も本棚にはあるのですがまだ読めていないーー(>_<)
昨年はあまり本も読めず、惺サマの読まれた本をちょこっと読むくらいでした;今年はもう少し読みたいなぁ。
本年はもう少し絡めるようにします^^;
よろしくお願いいたします!

Re: 夕惟。様☆ * by 惺
こんばんはー!おひさしぶりです☆
長野まゆみさん!
いつものSFテイストとは全然違って、ちょっとお耽美なこの作品好きで!
目からウロコのストーリーたちでした。素敵…^///^
紅玉いづきさんもいいですよねー。
ガーデンロストを最初に読んで結構衝撃的だった!
ミミズクもファンタジーでボロ泣きした覚えが 笑。

自分も最近はリアルが忙しくなって読書ペースが落ち気味(>_<)
今年は(も)マイペースで読んでいこうかなと。
こちらこそ絡んでやってくださいね。
今年もよろしくおねがいします!良い年にしたいですね☆

個別記事の管理2011-12-31 (Sat)

ご訪問ありがとうございます☆

 ついに大みそかですね……。明日はもう2012年。新しい1年の始まりということで。
 自分的に今年1年の総決算2011年読了本総合ランキング! ではちゃっちゃと行きまーす。
 その前にくどいようですが……(>_<)↓
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国内文学
第1位  NO.6  あさのあつこ
 文句なく第1位です! いーんですよ、完全シュミのランキングなので。今年はこの作品に始まり、どっぷりハマって、さらにハマりながら今年が終わる…といったカンジでしょうか。アニメにも手を出し、心鷲掴みにされた(ブ!)思い出深い作品となりました。
第2位  開かせていただき光栄です  皆川博子
 一番のお気に入り作家サンとなりました。もう何も言いますまい。自分の趣味好みが完全合致した作品です。
第3位  西の魔女が死んだ  梨木香歩
 児童文学なのに……おばあちゃんの去りゆく最期の一文で根こそぎ魂持っていかれました。ブワッと涙腺崩壊。
第4位  超訳百人一首 うた恋い。  杉田圭
 最初タカくくって読み始めたら……なんなのコレ!! 名作じゃん(自分的に)! 百人一首の成り立ちと選ばれた歌の深い意味を知れた作品でした。
第5位  女子校育ち  辛酸なめ子
 抱腹絶倒の1冊でした。自分も女子校育ちなので余計楽しめた!! 多少のディフォルメは大目に見てもかなり詳細レポが素晴らしい~。
第6位  猫舌男爵  皆川博子
 初・皆川作品はコレでした!SFテイストあり、コメディあり、ダークなヨーロッパあり、愛憎劇あり、戦争あり…とお腹いっぱいの今作で度肝抜かれました!
第7位  永遠の0  百田尚樹
 誰もが認める名作の所以が分かりましたねー。インタビュー形式でひとりの人物をあぶりだしてゆく手法に目がクギ付け&涙腺崩壊。
第8位  エグゼクティブ・プロテクション  渡辺容子
 女子ボディガードを扱った異色の作品。ひたすらカッコ良い! 爽やかなラストもまた良し!!と。
第9位  虐殺器官  伊藤計劃
 すべてにおいて斬新だった作家サン&作品。ハーモニーよりか読み易い。日本人離れしたSFセンス(自分が勝手に思っているだけ)とサスペンス&ミステリーちっくなストーリーの融合が面白かった!
第10位  下妻物語─ヤンキーちゃんとロリータちゃん  嶽本野ばら
 これも自分的に泣いて笑った印象深い作品。嶽本野ばらのコメディ真骨頂を堪能しました。
次点  少女地獄  夢野久作 想像していた話とはまた違った意味でとてもインパクトのあった作品でしたー!

海外作品
第1位  吸血鬼ドラキュラ  ブラム・ストーカー
 あまりにも有名な吸血鬼ストーリーのオリジナル。非常に面白くて目からウロコ!ホラーというより、人間賛歌的な内容なのよー!
第2位  解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯  ウェンディ ムーア
 後半イチの海外作品の名作だと!! 外科医療の歴史をひもとく書としても参考になる。
第3位  メトロポリス  テア・フォン・ハルボウ 
 管理社会下クーデターの話。超面白かった!! なにげ黙示録をベースにしているところがユニーク!
第4位  ジェニィ  ポール・ギャリコ
 猫好きサンにはたまらない作品かなあと。でもそうじゃなくても上質のファンタジーで泣けてほっこり。少年の成長譚。
第5位  フランケンシュタイン  メアリー・シェリー
 いやあ…コレもあまりにも有名だけどちゃんと読んで無かった作品。キワモノではなく、真面目な感動作でした。
第6位  ニューロマンサー  ウィリアム・ギブソン
 サイバー・パンクとは何ぞや? と思って読んだ作品。超難解だった!! しかし、面白い~。マトリックスの元ネタ的作品。
第7位  ある小さなスズメの記録  クレア・キップス
 実話だと知って驚いた作品。人間とスズメの固い絆に涙涙。
第8位  ファウスト  ゲーテ
 ファウストと誘惑者メフィストフェレスの物語。まるでミュージカルを見ているような錯覚に。
第9位  ジーキル博士とハイド氏  スティーブンソン
 こちらも有名な古典作。古典作好きなのよね、実は。人間の表裏を体現したかのようなジーキルとハイド。ジーキルの苦悩と葛藤に感情移入…。
第10位  一九八四年  ジョージ・オーウェル
 今まで読んだ作品中でこれ以上に怖い作品ないです……ホラーじゃないんだよ、SFなんだよ…。あまりにも怖すぎてこの順位。管理社会の徹底的な恐怖を描いた作品。

 とまあ、こんなカンジでしょうか。何度も言いますが、完全シュミなのであしからず。
 どんな本か興味湧いた方がもしいらっしゃったら、クリックするとアマゾンリンクが出てきますので、そちらから詳細ご覧ください!
 ホントこうやって見ても雑多でまとまりないなーって思います。年間何冊読んだのか、今まで数えたことなかったのですが、今ざっと計算してみたら雑誌・マンガ除いてで286冊でした。来年は仕事が忙しくなりそうなので今より読めなくなるかな? でも読んだ数じゃないんです。どれだけ 自分の琴線に触れる本に出会えたか が重要だと思って自分は読書しています。要はボロクソ感動する本が読みたいんです~(>_<)
 
 今年もあと3時間切りました。来年もおヒマなおりにはぜひこのブログ覗いてやってくださいませ。
 それでは来年もどうぞよろしくお願いいたします! 良いお年をお迎えください!


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Theme : こんな本を読んだ * Genre : 本・雑誌 * Category : ★年間ベスト本
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あけましておめでとうございます * by semicolon?
ランキング楽しみにしてました!
相変わらず広範囲に渡っての読書すごいです。
皆川博子作品は両方面白そうですね。
この人のはけっこう好きなので読みたくなりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。

Re: semicolon? 様☆ * by 惺
あけましておめでとうございます!

> ランキング楽しみにしてました!
ありがとうございます!
めんどくさい~!! と思いながらも
1年間の読書のまとめになるな~と思うと
結構楽しいですね~。

> 皆川博子作品は両方面白そうですね。
> この人のはけっこう好きなので読みたくなりました。
あまり一般受けしない作家サンという印象強いのですが、
「開かせていただき光栄です」で
俄然ファンになりました!
まだそんなに読んでいないのですが、
できれば読破してみたいです~。

> 今年もどうぞよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。

* by ラブラブラッキー
こちらではあらためまして・・・
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
それにしてもいろんな本を読まれててすごい!
私も結構雑食読みする方だと思ってましたが
知らない作家さんばっかりで・・・汗
今年はいろんな作家さんに挑戦してみたいと思います。
そしてseiさんのように早く読めるようにしたい。
速読習いたい~笑

Re: ラブラブラッキー様 ☆ * by 惺
あけましておめでとうございます!
きゃあー! ラブさん、ようこそお越し下さいました!
自分はもう乱読雑食なので褒められたもんじゃないです(>_<)
逆にもっと有名作を読まないといけないなっていつも思ってて……。
ラブさんの読書、ぜひ参考にさせていただきます!
こちらこそヨロシクお願いします。
ツイッターにブログにたくさん楽しみましょー!

個別記事の管理2011-12-30 (Fri)

ご訪問ありがとうございます☆

 今年もあっと言う間に過ぎ去っていこうとしています。ホント、早かった! 今年はツイッターを始めたおかげで、なにげそちらに時間をとられて何故か読書の時間がなくなる!! という緊急事態もあったりして……ツイッター、おそるべし(>_<)
 とは言いつつ、今年もいろいろたくさんのジャンルの本が読めて大変幸せ&楽しかったです。
 で、今年もやってしまいます。ランキング。例によってもうバラバラで雑多すぎるので、今日と明日の2日に分けて晒していきたいと思います。今日は大雑把に分けたジャンルのうちのベスト3まででーす。
 (※注) このランキングは御承知の通り、管理人の独断と完全シュミなので、ご訪問者様のなんら読書の参考にはなりません!
 あ、興味なーい、つまんねー! と思われる方!! 恐ろしく長いので(自分でもうんざり~)もう今すぐにでも絶賛スルー推奨です。

文芸作品
第1位  村田エフェンディ滞土録 梨木香歩
まるで本当のトルコ滞在レポートのような冒頭からラストにかけて怒涛の展開と感動。忘れられません。
第2位  人間失格  太宰治
誰しもが抱く悩みや葛藤に共感。思っていたよりも陰湿でない作風が印象的だった。
第3位  山猫  ランペデューサ
一貴族の没落過程を描いた作品。一種の滅びの美学を感じた。台頭する勢力との対比が見事。
次点  ふがいない僕は空を見た

エッセイ
第1位  あさのあつこのマンガ大好き!  あさのあつこ
これは……ものすごくインパクトありすぎたエッセイだった。よもやのあさのセンセがこんなにマンガ狂だったとは!圧倒されて文句なく1位。
第2位  第2図書係補佐  又吉直樹
ツイッターで高評価だったので読んでみた! 噂どおり超面白かった&読書の参考になりすぎた!
第3位  小説を書く猫  中山可穂
自分的に初めて読む中山可穂サンのエッセイ。謎めいたプロフィールだったけど、コレを読んだら一気に親近感が湧いた!
次点  一瞬と永遠と  萩尾望都

時代モノ
第1位  みをつくしシリーズ  高田郁
今年読んだ時代モノ自体少なかったんだけど、中でもダントツの面白さだった!
第2位  花宵道中  宮木あや子
前評判高かったから期待して読了。評判に違わないストーリーでした。デビュー作とは……巧すぎ!!
第3位  幻燈辻馬車  山田風太郎
忍法帖シリーズ以外、初めて読んだ作品。やっぱ面白いわー!幽霊の父ちゃんを呼ぶ雛が可愛すぎだろ!!
次点  柳生忍法帖  山田風太郎

ファンタジー
第1位  七つの人形の恋物語  ポール・ギャリコ
7体の人形たちと少女ムーシュが繰り広げる恋バナ。ファンタジーに見せかけて実は違うんだけどね。人形たちのキャラがとても素敵だったので。強引にトップだ!!
第2位  僕僕先生シリーズ  仁木英之
もう何と言ってもツンデレ僕僕とヘタレ王弁クンのCPがサイコーでしょ☆ 思わずほっこり。
第3位  かのこちゃんとマドレーヌ夫人  万城目学
これも一種のファンタジーだよね? ふんけーの友とか鼻てふてふだっけ? かのこちゃんの可愛さにもうメロメロ(>_<)

SF
<国内> 
第1位  ハーモニー  伊藤計劃
日本人離れした作風に驚愕~(>_<) タグを効果的に使用した文体にもなるほど!
第2位  続・時をかける少女 復刻版  石山透
あの往年の名作が、まさかまさかの復刻版で登場。嬉しくて第2位。
第3位  デカルコマニア  長野まゆみ
ファンタジーにカテゴるかどうしようか迷ったけど、SFで。完全なる長野ワールドに圧倒された作品でした。
<海外>
第1位  ハイペリオン  ダン・シモンズ
辺境惑星ハイペリオンを舞台に繰り広げられる7人のキャラの過去語り。予想外のストーリーに目がクギ付けだった。
第2位  アンドロイドは電気羊の夢を見るか  フィリップ・K・ディック
こちらも古典作。アンドロイト対人間という単純図式だけでなく、自分とは一体何者なのか?という哲学的テーマも盛り込んでいて面白かった。
第3位  星を継ぐもの  ジェイムズ・P・ホーガン
これはかなりミステリー色強かった。ラストの驚愕の事実が強烈に印象に残った!

ミステリー
<国内>
第1位  折れた竜骨  米澤穂信
これは文句なく決まりかな!ファンタジーとの見事なコラボが素晴らし~☆
第2位  麒麟の翼  東野圭吾
無難にまとまりすぎてたけど、父と息子の絆がね~。涙涙!
第3位  死の泉  皆川博子
迷った~! ラストがちょっとわかりづらいかな? ということで3位……ほとんど2位と同率なのよん!
<海外>
第1位  八点鐘  モーリス・ルブラン
なんたってルパンだし~! タイトルに合わせて8つの短篇ながらそれぞれトリックに趣向を凝らし、ラブロマンスとコラボさせているところが自分的にツボだった!
第2位  ジャンピング・ジェニィ  
ナント!探偵役が証拠隠蔽を図るというとんでもない話! で、ラスト1行で犯人が判明という展開にも度肝抜かれました!あまりにも邪道すぎて、好みなので2位。
第3位  特捜班ヴィクトール  モーリス・ルブラン
わはは!最初から騙されまくったし!勘の鋭い方はすぐにピンとくるのに…と、見事に騙されたので3位。なんたってルパンだし~☆
次点  バスカヴィル家の犬  コナン・ドイル

その他
第1位  日本人なら知っておきたい日本文学  蛇蔵&海野 凪子
文句なく面白かった! 蛇蔵&海野 凪子コンビ最高です~!
第2位  カムイ伝講義  田中優子
こんな講義があったのね。ぜひとも受けて見たかった(>_<) カムイ伝好きと珍しさで2位。
第3位  シャーロック・ホームズの経済学  太田隆
シャーロック・ホームズの時代の経済事情を現代に置き換えてみたら…? という発想がね、面白ーい。

震災関係今年は忘れちゃいけない震災が。その関連本です~。
第1位  太陽熱エネルギー革命  菊池 隆 堀田 善治
計画停電真っ最中の時に読んで大変勉強になった本。太陽熱・太陽光発電の違いってわかる~?
第2位  関東大震災  吉村昭
今から約90年前の震災。人々はどのようにして震災を切り抜け、復興してきたのか。先人達の努力と失敗に感慨深かった。
第3位  検証 東日本大震災の流言・デマ  荻上 チキ
主にネット上、特にツイッターでの流言・デマに関してが自分的に目からウロコだった。

 づがれだ~~(>_<) ウザすぎる長さで申し訳ありません! クリックすると元記事にたどれますので、奇特な方でどんな本か見てみたいわ~という時はアマゾンリンクがありますのでそちらをご覧ください。
 で、明日は総合のランキングです。国内と海外それぞれ10作品ずつ。迷うのよね~、コレがまた。


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個別記事の管理2010-12-31 (Fri)

ご訪問ありがとうございます☆

 大掃除もひと段落つきまして(ウソ!)さっそく前回の続きです。長いです。自分でもイヤになるくらいです。
 飽きた方は全力でスルー推奨です!! 

国内文学
1位  蒼穹の昴  浅田次郎
もう、好きな時代背景だったこと、魅力的なキャラ、巧みなストーリー展開。すべてにおいて最高でした。浅田マジックで泣かされました。
2位  白い薔薇の淵まで  中山可穂
性別を超えた恋愛に読んでいて辛かった! 読了後、こんなに動悸が激しくなった作品は初めてでした。
3位  狼の紋章・狼のレクイエム  平井和正
自分のなにげラノベ好きはここらへんがルーツかも。孤高の人狼・犬神明は永遠のヒーローです。平井和正のシャープな文体もめっちゃ好み。
4位  江戸忍法帖  山田風太郎
忍法帖としての面白さもありますが、一人の姫の成長物語としても充分読める。
5位  空中ブランコ・町長選挙  奥田英朗
精神科医・伊良部の毒気にあてられました。ものスゴイです、この強烈なキャラクター。もちろん、作品も素晴らしい。
6位  花物語  吉屋信子
美しい日本語がここにありました~。なんて、美文調が最初辛いですが、少女の繊細な心理をすくい取った作品群はため息モノ。
7位  仮面の告白  三島由紀夫
初・三島作品でした。強烈なテーマと、情景描写、そして作者自身の克明な心理描写に唸った。
8位  男装の麗人・川島芳子伝  上坂冬子
川島芳子という存在を、おそらく初めてひとりの人間として取材した作品ではないかと。さまざまな満洲関係の書籍の参考文献として取り上げられている。
9位  モダンガール論  斎藤美奈子 
明治・大正・昭和・平成の女性の歴史を時に真面目に時にブッ飛んで論述する著者のユニークな語り口にやられました。評論とは思えないほどの面白さ!  
10位 キップをなくして  池澤夏樹
児童文学から。命の大切さをさりげなく、そして優しく静かに描いた作品。涙腺崩壊しっぱなしでした。類似作(元ネタ)があるらしいが、未読。
次点  ホルモー六景  万城目学

海外作品
1位  ロリータ  ウラジーミル・ナボコフ
予想外の名作に驚き。多少難解な部分もありますが、多様な読み方ができる奇書。
2位  続・813  モーリス・ルブラン
目下ハマり中のルパンシリーズ。中でも一番悲劇性・ストーリー性が高いと思われます。ルパンの人間味溢れるキャラと、波乱万丈の作品構成がたまらない。
3位  月は無慈悲な夜の女王  ハインライン
これも予想外の感動作でした! スパコン・マイクがヒーローといっても過言ではない。人間とコンピューターとの友情と革命というドラマティックな展開が素晴らしい。
4位  椿姫  デュマ・フィス
好きです、悲恋。もう有名作なので、あえて自分が語らずとも。
5位  ジェーン・エア  シャーロット・ブロンテ
嵐が丘・妹エミリも捨て難かったが、姉さんのこちらの作品も読み応え充分でした!
6位  嵐が丘 エミリ・ブロンテ  
自分の好みとしてはこっちなんだが…再読して、ジェーン・エアの真っ当な生き方と迫力に負けた。
7位  神曲  ダンテ  
今回地獄篇のみですが、過去に全作読了済み。見事な地獄の情景描写とドレの挿画が圧巻。
8位  悪の華  ボードレール
さぞヤバイ作品かと思いきや、華麗な散文詩といった印象でした。  
9位  異邦人 カミュ 
何度再読しても主人公の心理は理解できないのですが、今夏ブロガーさんたちと読んだ印象深い1作となりました。 
10位 わが半生  愛新覚羅溥儀 
ほぼ中国共○党のプロパガンダ作品……上巻は清朝末期の史実としてかなり読み応えアリです。下巻は既に広告塔となり果てていてイマイチ。   

 と、まあこんなカンジです。殆ど完全シュミの作品ばかり。
 いや~、今年ほど本を読んだことは未だかつてなかったです、ホント。読書がこんなに長続きできたのも、ブログを始めたことと、沢山のブロガーさん達との出会いと、このブログを覗いてくださる方々のおかげだと思ってます。ありがとうございました!
 皆様にとって2010年はいかがでしたでしょうか? 体調を崩さぬよう良いお年をお迎えください。
 そして2011年もどうぞヨロシクお願いいたします!


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文学 * by KKGT-R
まさに文学! というか納得の文芸作品ばかりですね。
で、音楽とのギャップが凄いです。(笑)
来年もよろしくお願いします。

Re:KKGT-R 様☆ * by 惺
おはようございます!
フフ☆
これらテンションあがりまくりの音楽を聴きながら本を読むと何故か集中して読めてしまうんですよ♪
ブログにお邪魔するたびに絶景写真を拝ませていただき、とても癒されました。
水槽も圧巻ですよね~!!
こちらこそ来年もどうぞヨロシクお願いします!

管理人のみ閲覧できます * by -

NoTitle * by キヨハラ
白薔薇、国内総合で2位なんですね。もちろん惺さんの趣味独断が知れればいいんですよ。

読んだものをすべて覚えていらっしゃるなんてすばらしい。
中国人バイオグラフィー物、2点入ってきましたね。両方とも興味深いですが、来年は川島芳子の方を読んでみようと思います。愛新覚羅溥儀も人物自体には川島芳子以上に興味があるのですが、読み通す自信がありません。
ところで今までずっと気になっていたのですが、惺さんは、中国史とか中国文学とか、何か特別な係わり合いがあるのですか?

Re: こんにちは☆ * by 惺
v-83コメ様☆
わ~!!
嬉しいコメントありがとうございます!
山田風太郎の明治モノ、来年の課題?とします! 面白そう☆
今までは好みで忍法帖オンリーだったので。
いろいろとおススメの本ご紹介いただきまして本当にありがとうございます!
長文大歓迎です♪
来年もヨロシクお願いいたします。とっても励みになりました。
どうぞよいお年を☆

Re: キヨハラ様☆ * by 惺
こんにちは♪
> ところで今までずっと気になっていたのですが、惺さんは、中国史とか中国文学とか、何か特別な係わり合いがあるのですか?
まったく無いですよ~。
何故中国史・中国文学関連に興味を持ったかと言うと…恥ずかしながら、学生の時に観た香港映画の影響です。
当時面白い作品がたくさんあって、それに興味持つうちに「川島芳子」という存在を知ってまた興味を抱き、必然的に満洲国関連の書籍も読むことになり……という経緯です。
なので、まったくのシュミです。しかも中国正史には恐ろしいほど疎いです。

キヨハラさんには今年1年とてもお世話になりました。
来年もどうぞヨロシクお願いいたします☆

ランキング! * by こはる
いやぁ~
今年の総決算ランキング、これいいですねぇ。
それにしても良く読まれてる。
私など足元にも及びません。

あ!町長選挙が入ってる。
なんか、嬉しいな♪

1位はやっぱり浅田次郎でしたか。
浅田次郎には、さんざん電車の中で号泣させられてしまって、(嗚咽するくらい)大好きなんだけど、つい敬遠しがち。

ストレスたまったら読んで思いっきり泣こうと思います。

今年は惺さんとブログで出会うことが出来て、本当に感謝しています。
このご縁を大切に思ってます。
また来年もよろしくお願いいたします。


Re: こはる様☆ * by 惺
こんばんは☆
> あ!町長選挙が入ってる。
> なんか、嬉しいな♪
だって、面白い! 
強烈な伊良部キャラには負けましたe-263

> 浅田次郎には、さんざん電車の中で号泣させられてしまって、(嗚咽するくらい)
わ~、つらいですね。自分は逆に車内で爆笑噛み殺しという経験があります。
それもかなりつらかった~!

> このご縁を大切に思ってます。
自分もです!!
こちらこそ来年もどうぞヨロシクお願いいたします。

NoTitle * by Friday
ランキング楽しく拝見させていただきました.
私は日本文学をほとんど読まないのですが,そちらまで網羅されていて流石です.
海外文学ランキングも,個人の趣味が出ていて良いですね.
特に悪の華が入っているあたりが素敵です.
ほかの方のお薦めをみると,以前読んだ本ももう一回読みたくなりますね.椿姫とかはまだ読んだことが無いので,さっそく読んでみようかな.
来年もよろしくお願いします.

お世話になりました (^^) * by まいまい
こうしてみても本当によく読んでらっしゃいますよね。
ワタクシも見習って読書ノートを作ってみようかしらん。
川島芳子伝もおもしろそうですよね。

またおじゃまします。
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ、よいお年を!!

個別記事の管理2010-12-30 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

 2010年も残すところ今日・明日の2日間となりました。
 1年はとても早いです。あっという間でした。今年はこのブログを始めたので本ばかり読んでいたような気がします。様々なブロガーさん達と交流させていただき、楽しく読書できた1年でした。ありがとうございました☆

 他のブロガーさんのところに遊びにいきますと、皆さん今年のベスト本発表をなさってるんですね。とても面白~い!! 好きですね、こういうの☆
 で、自分も何人かの方から今年のベスト本を……というリクエスト?を頂いたので、今日・明日で整理しながらベスト本晒していきたいと思います。
 が!! 自分は何も考えないで読書しまくった結果、とんでもないバラつきとまとまりのないセレクトだったので、小分けにさせていただきます

スポ根モノ
1位  武士道シリーズ 誉田哲也
2位  DIVE!!       森絵都
3位  バッテリー    あさのあつこ
次点 風邪が強くふいている 三浦しをん   ものすごく迷ったのだ!

青春モノ
1位  夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
2位  鴨川ホルモー 万城目学
3位  ガーデン・ロスト  紅玉いづき
次点 リテイク・シックスティーン 豊島ミホ  これも迷ったし!!

エッセイ
1位  不道徳教育講座 三島由紀夫
2位  しをんのしおり 三浦しをん
3位  あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾
次点 書を捨てよ、町へ出よう 寺山修司  

ビアン小説(とカテゴライズしていいのか…いわゆる女性の同性愛を扱った小説)
1位  白い薔薇の淵まで 中山可穂
2位  微熱狼少女 仁川高丸
3位  文月に不実の花咲く 仁川高丸
次点 猫背の王子 中山可穂屋根裏の二処女 吉屋信子 偏見持たないでね…文学賞も受賞したどれも名作揃いです。

SF
1位  月は無慈悲な夜の女王 ハインライン
2位  夏への扉 ハインライン
3位 七瀬ふたたび 筒井康隆    「時をかける少女」と迷いました!

ミステリー 国内
1位  吉原手引草 松井今朝子
2位  さよならドビュッシー 中山七里
3位  叫びと祈り 梓崎優  このジャンルって絶対的に読了数が少ない~!!

ミステリー 海外
1位  ルパンシリーズ モーリス・ルブラン
2位  ポー傑作集  エドガー・アラン・ポー
3位  Xの悲劇 エラリー・クイーン  ……はっきり言ってシュミです。

時代モノ
1位  眠狂四郎無頼控 柴田錬三郎 
2位  燃えよ剣 司馬遼太郎  
3位  黎明に叛くもの 宇月原晴明  
次点 テンペスト 池上永一  これも一応、時代モノだよね…。 

その他
1位  キムラ弁護士、小説と闘う 木村晋介
2位  本当は恐ろしいグリム童話 桐生操
3位  平気でうそをつく人たち M・スコット・ペック 

コミック
1位  BANANA FISH 吉田秋生  もう、これで決まりでしょッ!!
2位  半神 萩尾望都
3位  バクマン。 大場つぐみ・小畑健
次点 ローゼン・メイデン  コレもシュミです。

 つ、疲れた……ジャンル別だとこんなカンジです。
 どの作品も捨て難いし。本当に迷いますね。なんだか昔読んだ作品て、とても懐かしい。
 クリックするとレビューに飛びますが……とんでもなく過去レビューで今よりもさらに読むに耐えないモノが殆どです。悪しからず……。
 明日は総合のベスト本の予定です。その前に大掃除しなくちゃ!!


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Re: おはようございます☆ * by 惺
v-83コメ様☆
充実コメントいつもありがとうございます!
読了本の中からお気に入りの何冊かを選ぶのってかなり難しいですね。
自分のレビューに対してこんなに有益なコメント頂けるのは本当に嬉しいコトです。
でも、v-83コメ様、かなりな読書量とお見受けしました。
おススメの1冊などがあれば、是非教えて頂きたいな~☆

おはようございます * by キヨハラ
白薔薇はカテ内で一位なんですね。やっぱり読まなくちゃ。来月時間ができるはずなので読みます!

惺さんは、(日本人を含め)中国、台湾文化圏の人物のバイオグラフィーを多数読んでいらっしゃいますよね。そちらがあがって来なかったのは、どうしてなのでしょう。単にあまりにもたくさん読んでいらっしゃって落としたのか、挙げるほどの内容でなかったのか、今年お読みになったのではなかったのか?気になります。

さっそく * by 本読み人M
参考にさせていただきます!
「夜は短し・・・」の一位には全力で同意♪

「半神」もさっそく購入して読みましたよ!
いやはやスゴイ作品でした。すべての収録作がハイレベル。
「半神」「偽王」「温室」が特に印象的でした。
あぁ~、コミックスをそろえてしまいそうな予感!!
(スペースないのに・・・)

NoTitle * by ひいち
これ、年明けてから、またゆっくり見に来ますねー☆
チェックチェックだわー(^∀^)

今年はこちらのブログと出会えて本当にラッキー☆でしたぁ
仲良くしてくれて、ありがとうございます(^^)v

来年もよろしくおねがいします☆
良いお年をお過ごしくださいね♪

Re: キヨハラ様☆ * by 惺
こんにちは♪
> 白薔薇はカテ内で一位なんですね。やっぱり読まなくちゃ。
特異なジャンルなので他の書評等も参考にしてからの方が良いかも。
自分が良いと思うモノが必ずしもキヨハラさんにも良いとは限らないので…セレクト基準がなんたってシュミと独断ですから。

> 惺さんは、(日本人を含め)中国、台湾文化圏の人物のバイオグラフィーを多数読んでいらっしゃいますよね。そちらがあがって来なかったのは、どうしてなのでしょう。
バイオグラフィー類は「阿片王~」以外ほとんど再読です。が、再読といえど、今年読んだことに変わらないので一応考えてはいますよ~。
ただ、上位3作品挙げるとなると、仰るとおりちょっとキビしかったのでカテは作りませんでした。
フフフ…総合ベストで入れるかもしれません。

>単にあまりにもたくさん読んでいらっしゃって落としたのか
一応読んだモノは覚えてます~i-229
でもそう思っちゃいますよね、あまりにも雑然としすぎててe-263
コメントありがとうございました☆
とっても嬉しいです!

Re: 本読み人M 様☆ * by 惺
こんばんは♪
> 「夜は短し・・・」の一位には全力で同意♪
だよね~! コレはどうしてもハズせなかった!!

> 「半神」もさっそく購入して読みましたよ!
> いやはやスゴイ作品でした。すべての収録作がハイレベル。
> 「半神」「偽王」「温室」が特に印象的でした。
ホント!? やっぱスゴイよねッ!! 
ヘタな小説よりか断然面白いと思うゾ☆
自分もその3作は好きですi-176

> あぁ~、コミックスをそろえてしまいそうな予感!!
> (スペースないのに・・・)
わかる~!! 
自分もかなりヤバいです。新たな対策を考えないといかん!!

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんは♪
> 今年はこちらのブログと出会えて本当にラッキー☆でしたぁ
> 仲良くしてくれて、ありがとうございます(^^)v
> 来年もよろしくおねがいします☆
> 良いお年をお過ごしくださいね♪

こちらこそ!!
自分も後で遊びにいきま~す☆
来年もヨロシクお願いしますi-176

ばんわー^^ * by チルネコ
青春もののワンツーフィニッシュが嬉しいです!登美彦氏も万城目氏も京者にとっては贔屓の対象ですから~(笑)僕の中ではハインラインといえば夏への扉が不動なんですが、未読の月~が一位でしたか!それだけこの作品すごいってことですし、来年読んで見ますね^^エッセイにしをんさんのがなんか素敵です(笑)

惺さんとは本が好き~からブログを通じてお知り合いになれてよかったです^^稚拙な記事ばかり読ませてしまっておりますが、どうぞ来年も愛想つかさずお付き合いしていただければ幸いです^^よいお年を~~~♪

NoTitle * by おりえ
惺さん、こんばんは!!!
今年はお世話になりました。いつもレビューを拝見し痒いところに手が届くようなコメントによく首を縦に振っておりました。
こちらは暫くブログはお休みしようかなとは思っていますが、惺さんのブログは柱の陰より拝見させて頂きます。
良いお年を!!!

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