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個別記事の管理2012-10-03 (Wed)
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置かれた場所で咲きなさい置かれた場所で咲きなさい
(2012/04/25)
渡辺 和子

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 本屋に行って目についた本。話題本らしく、ちょうど小説以外のモノが読みたいなーと思っていたので即買い。以下BOOKデータベースより内容。←やたら長いよ…(>_<)

Bloom where God has planted you.
置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。
咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。

「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」
結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。
どうしても咲けない時もあります。雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。
現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。
いい出会いにするためには、自分が苦労をして出会いを育てなければならない。
心にポッカリ開いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。
希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。
信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。
「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練を感謝すること。


第1章 自分自身に語りかける/第2章 明日に向かって生きる/第3章 美しく老いる/第4章 愛するということ

 著者の渡辺和子さんはキリスト教系大学の理事長なのだとか。なので本書はキリスト教の理念というか思想を基にして書かれています。自分は無宗教なので、必然的に共感する部分もあったりそうでない部分もあったりして。だけど全体的にはかなり興味深く読めましたね。
 タイトルの「置かれた場所で咲きなさい」を自分的には「与えられた場所で、自分のできることを精一杯やりなさい」という意味として解釈し、これは結構共感できるなあと。さらに各章のテーマがわりと短くわかりやすい例えを用いて書かれているのでかなり読みやすかった。

 なかなか共感する部分が多いのだけれど、第3章に関してはうーん、ちょっと読んでいて実感が湧かなかったというかなんというか。
 かなり著者の主観が入った章のような気がしてすんなりと納得できなかった部分でもある。ただ、「老い」を前向きに捉えて素直に受け入れようという姿勢や考え方は好感持てたし、素敵な年齢の重ね方やその秘訣の伝授法として読むのもアリかなと。

 職場や学校や家庭等々、集団生活を送る上で人間関係に躓いた時や落ち込んだ時に読むと良いのではないかなあ。優しい語り口で、読んでいてとても癒されたのは確か。話題本になる理由がわかる気がする。キリスト教色が強いので、それが苦にならない人向けかな。


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