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個別記事の管理2013-05-19 (Sun)
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ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)
(2013/04/19)
谷口 忠大

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 実はツイッターを始めてからよくこの単語にお目にかかりまして。ビブリオバトル…って一体何?ということで読んでみました。以下BOOKデータベースより内容。

おすすめの一冊を持ち合い、本の魅力を紹介しあう「ビブリオバトル」。ゲーム感覚を取り入れた、新しい”書評”のかたちが今注目を集めている。シンプルなルール、そして「人を通して本を知る。本を通して人を知る」ことができるのが魅力のビブリオバトルとは何なのか? 京都大学の研究室で生まれ、今や全国大会も催されることになったビブリオバトルの誕生秘話から遊び方まで、その全貌を描いた入門的一冊。書評は読むだけのものではなく、参加するもの。読書嫌いも本好きになること請け合いだ。情報が多いネット時代だからこその、新しい本との出会いを提案する。

 ビブリオは本に関係する語だし、バトルは…ねぇ…戦うだし。本で戦うって一体何のこっちゃ?
 と、常々不思議に感じておりました。で、知ったのがこの本。タイトルがズバリそのもので。興味津々で読了。

 なるほど!と感心の一言。
 ビブリオバトルとは…かいつまんで言うと、書評合戦。グループ内で5分の持ち時間の間に1冊の本をプレゼンし最も推された1冊を選び出す─というもの。一応、wiki と 公式サイト があるので、そちらをご覧いただくともっとよくわかるかと。
 で、本書はそのビブリオバトルを発案した方による詳細な解説本というのかな。ビブリオバトルの成り立ちと本来の目的がわかりやすく書かれていてなるほどなと。

 表面的には1冊の本を選び出す書評ゲーム感覚なのだけれど、実は本書のサブタイトル「本を知り人を知る書評ゲーム」にもあるとおり、人と人とのコミニュケーションを図るためのものであるというのが、読んでいるとよくわかった。
 自分のイチオシの本を自分の言葉で紹介する。すると、その人の個性や考え方や読書志向など、違った一面を知ることができ、コミニュケーションを容易にする働きもあるという記述に納得。
 自分の知らない本とも出会える上に、それを紹介する「人」も知ることができる。人間関係の潤滑油としての作用もあるのだということにちょっと目からウロコ。実際に企業や学校でも取り入れられているらしく。じわじわとその裾野が拡がっているのだなあと。

 印象的だった記述があって。
 今は書店を始め、リアル店舗はネットにとって代わられる時代となっているけれど、どうしてもネットではできないことがあると。それが人と人とのふれあい・関わりであり、ビブリオバトルがその人とのコミニュケーションの一端を担うことを願って考案した…というような著者の考えが自分的にものすごく共感。

 全国的にかなり普及?していてビックリ。
 自分の周りではあまりお目にかからないのだけど、動画などもあるのでちょっと見てみようかなと。
 本書の内容も全然堅苦しくなくて、ルール説明も小説形式なのでとてもわかりやすい。自分も仕事で使えるかな?とふと思ってしまったのでした。面白そうだ!

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