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個別記事の管理2010-03-11 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

トワイライト 上 (ヴィレッジブックス)トワイライト 上 (ヴィレッジブックス)
(2008/04/19)
ステファニー メイヤー

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 アメリカで超人気番組、映画化もされた(らしい)ので以前から気になっていた小説。「きっとキミには届かない」の管理人伊織様のブックリスト? にも触発されて是非読んでみよう!(伊織様、いつもお世話になっております)と思った作品です。文庫の装丁なかなかお洒落でいいカンジです。

 「トワイライト」というタイトルからは想像つきませんが、内容はズバリ! 美貌のヴァンパイアエドワードと高校生ベラ(かなりな美少女設定)との禁断のラブストーリー! これだけでも無性に興味そそられる~。

 自分は上巻しか読了していなくてまだまだ導入部。肉親を含むベラの人間・交友関係、そして謎めいたエドワードとその家族? の紹介などなど、話の展開としてはこれからという感が否めません。とある事件があって、ベラはエドワードのことをヴァンパイアだと薄々感付いてゆくあたりから、俄然面白くなってきます……が、続きは下巻でね~というように、いいトコロで上巻は終了。巧すぎる幕引きだ。これならどうしても次を読みたくなってしまうだろがッ!

 作者のステファニー・メイヤー女史はこれがデビュー作とのこと。文庫版既刊4巻で、それぞれ上下巻アリ。以下続刊らしく、なかなか読みごたえがありそう。YouTubeで予告版の動画があったので観たけれど、ウン、面白そうだ! DVD借りてこようかな~。映像も小説もどちらも楽しみな作品です。


ポーの一族 (1) (フラワーコミックス)ポーの一族 (1) (フラワーコミックス)
(1974/06)
萩尾 望都

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 やっぱ……ヴァンパイアといえば自分はコレなんです。「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」(トム・クルーズ~)でもなく「ヴァンパイア騎士」でもなく「Night Walker -真夜中の探偵-」(古いよ~)でもない。あ、でも「ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド」は観てみたいケド。

 すきとおった銀の髪
 ポーの村
 グレンスミスの日記
 ポーの一族
 メリーベルと銀のばら
 小鳥の巣
 エヴァンズの遺書
 ペニーレイン
 リデル・森の中
 ランプトンは語る
 ピカデリー7時
 はるかな国の花や小鳥
 ホームズの帽子
 一週間
 エディス  
…… 以上珠玉の全15話。それぞれのストーリーの時系列はバラバラ。ですが、それが却って時を彷徨うヴァンパイアという設定を良く活かしているような気がします。一体どのハナシとどれがつながってんの~? と最初混乱はするけれど、何度も繰り返して読み進めるうちにこの作品の奥深さ・味わい深さが噛み締められるのです。

 最愛の妹メリーベルを失い、果てしない喪失感を抱いたエドガーのいつ終わるとも知れない時代を超えた漂泊の旅。哀しいヴァンパイアの身ゆえ誰とも交われず、どの時代にも属することを許されない。そんなエドガーを作者萩尾望都は自分自身を投影した姿だと、その昔とあるNHKの番組で述べてました。作者さんもココロの裡に人知れず孤独を抱いていたのでしょうか? そんな憂いをこの作品へと昇華することができたのも、やはり素晴らしい才能の所以かなと思います。

 世にも恐ろしい吸血鬼というそれまでの概念を払拭させ、孤独の美しきヴァンパイアへと変身させてしまったこと。この作品が後々の類似ジャンル作品に与えた影響は多大だと思います。今でもヴァンパイアモノで「ポーの一族」以上の作品に巡りあったことがありません。あったらどなたか是非教えてください! そんな気持ちもあって「トワイライト」にはとても期待しています!


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Theme : 最近読んだ本 * Genre : 本・雑誌 * Category : トワイライト
* Comment : (4) * Trackback : (0) |

こんばんは★ * by 伊織
おぉ~惺さんも「トワイライト」読まれていたんですね~!
私は去年から読み始めてやっとこさ一昨日読了しました^^;

ブログにアップするのは大分先のことになりそうです・・・
ちなみに映画→原作の順番でみていたので余計読むのが後回しになった模様です。
あと、ヴァンパイアものならあまりメジャーではないんですが、映画好きの相方も私もすきなのが(もともとヴァンパイアものが好きな2人なのです)、「ブレイド」です。アクション要素があって主演のウェズリー・スナイプスがはまり役でめちゃめちゃカッコイイです♪
実はまだ相方とよく喋るようになったのもコレがきっかけなんで、私は好きすぎてDVDも持っています(爆)
あんまり知ってる人はいないみたいなんですが、もし興味がおありでしたら、鑑賞してみてください♪

長文失礼しました!

Re: おおおっ伊織様! * by 惺
> 「ブレイド」さっそくチェックしに行ってきます。TSUTAYAに☆
 自分家ケーブルテレビ観れるんですが、毎月送られてくる番組ガイドに「トワイライト」が載っていて(ウチはアナログ設定なんで観れない~)、常々面白そうやな~と思ってたんです。で、伊織様のブログにお邪魔したら、ナントッ、文庫があるじゃないですか! ← 日本語ヘンですね。スミマセンe-263
 飛びついてしまいました。早く続きを購入したいです~。

 またお越しくださいませe-466 首を長~くしてお待ちしております。 

* by キヨハラ
ポーの一族。古典ですねー。
時を彷徨うヴァンパイア。ほぉ。
惺さんがヴァンパイアモノで「ポーの一族」以上の作品に巡りあったことがないとおっしゃるので、近々読もうと思います。

Re: キヨハラ様、ようこそ♪ * by 惺
>古典を通り越してバイブルです~。
読んでみてください~☆
そして読了したあかつきには、是非是非レビューをお願いしますッe-466

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