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個別記事の管理2011-08-31 (Wed)

 いつもこの駄ブログを覗いて下さる皆さま。コメント・拍手・トラックバックしてくださる奇特な皆様。リンクしてくださっている管理人の皆様。
 ご訪問本当にありがとうございます。

 8月も今日で終わりです。なんだかあっという間の夏でした。台風もなんだか足踏み状態で、おまけに地震もあって。ヘンな気候の夏でした。← 日本語もヘンですね。
 ご訪問くださった皆さまの夏はいかがだったでしょうか? まだまだ残暑続きそうですので、どうかご自愛ください。
 ということで、8月後半に読んだ本です。

【わたしがちいさかったときに】長田新・編 岩崎ちひろ・画
 8月15日・終戦記念日だったので、こちらの本を読みました。衝撃的でした。2つの意味で。
 まず1つ目。あまりにも原爆投下の惨状が悲惨でリアルだったこと。加えて子供たちが淡々とその事実を描写し、親兄弟を気遣い、健気な決意とともに前向きに生きていこうとする姿勢が読みとれたこと。
 続く2つ目。当時の子供たちの作文能力が非常に高度だということ。高学年になるにつれて、これはもしかして短篇小説? と錯覚しそうなほどでした。
【皇帝のかぎ煙草入れ】ディクスン・カー
 初・カーでした。ヒロインがとても魅力的で、事件のトリックと犯人が割と意外だったような気がしました。古典名作の部類に入るのでしょうか。
【19─ナインティーン─】綾崎隼・入間人間・紅玉いづき・柴村仁・橋本紡
 ちょっと毛色の変わったモノを読みたくなって購入。人気若手作家たちによるアンソロジー。自分的に柴村仁氏の作品が良かった!! 今でももう1回読みたい!!
【心星ひとつ】高田郁
 人気シリーズの最新刊。もう面白すぎでしょ!! 毎回毎回飽きさせずに楽しませてくれる作者サンのサービスに感謝です。
 今作は大きなターニングポイントとなる話だったのかなあ? 澪と小松原、そして源斉センセの今後に目が離せない!!
【大正二十九年の乙女たち】牧野修
 こちらも初めての作家サンでした。タイトルに思いっきり惹かれて購入。ホラーがお得意の作家サンとのことで、納得でした。乙女4人のちょっとダークな青春モノでした。
【文豪怪談傑作選 吉屋信子集 生霊】 吉屋信子
 久しぶりの吉屋信子でした。大好きなんですよね。お得意の少女小説とはまったく違ったテーマと作風。怪談というよりは幻想文学集といったカンジでした。またコッテコテの少女小説も読みたいなあ。「黒薔薇」あたりがいいかも。
【輪るピングドラム(上)】幾原邦彦 高橋慶
 アニメのノベライズ……というにはわりと本格志向だった。文体も過剰な比喩・装飾など一切無く、読みやすくて好感度大。晶ちゃん・冠ちゃん・陽毬たちがどうなっちゃうのか気になる~!!
【華族令嬢たちの大正・昭和】華族史料研究会編
 思いっきりシ・ュ・ミの1冊。華族様とか好きなんですよねー! 一体どんな生活なさっていたのかその実態は? なんて考えると果てしない。
【黄金坂ハーフウェイズ】加藤実秋
 この作者サンのノリも結構好きかも。昭和テイストをさりげな~くチラつかせて笑わせてくれる!! ただ、やはり「インディゴ」を越えられずといった印象。
【あさのあつこのマンガ大好き!】あさのあつこ
 これはもう自分的に大絶賛!! 面白すぎたでしよー! あさのあつこサンて、真面目な文体でありながらボケをかましてくれるところがツボです。膨大な数の既読マンガにあ然・呆然。
【虐殺器官】伊藤計劃
 「ハーモニー」を読んでその世界観に驚愕!! ということで、原点のコチラに挑戦しました。日本の既存のSF作品とは格が違うなーとエラそうに勝手に思いました。
【クロイツェル・ソナタ】トルストイ
 わーッ!! トルストイさんって意外と男尊女卑思想なのねー! と焦った。これ読んだら不快に思う女性かなりいるんじゃないかと余計な心配してしまいました。フェミニストの方々が読んだら憤慨しそうです。考えさせられる作品でした。
【宴のあと】三島由紀夫
 久しぶりの三島作品はあいかわらず冴えてました。政治色がかなり強く、当時はかなりの問題作だった模様。

 その他、サブカルファッション誌・KERA ←最近放送した「東京カワイイTV」に、KERAが誇る人気読モ・AKIRAクンが出演したらしい。クソー!! 見逃した!!
 そしてご贔屓アニメ NO.6 も~!! これはシュミ、完全シュミです!!

 で、最近励ましの嬉しいコメントを頂く機会が多くなりまして……本当にありがとうございます!
 今日も リーネ様 がおススメの本をご紹介してくださいました。ありがとうございます。身にあまる光栄です。
 で、ご紹介くださった中から 皆川博子さんの「猫舌男爵」 を読ませていただきたいと思います。自分好みのちょっとクセのある作品らしいので。さっそく図書館に予約入れてしまいました。リーネ様、ご訪問とコメントと本のご紹介、重ねがさねありがとうございました。

 明日からは9月です。台風到来ですね。何ごとも無く通過してくれることを祈ります。← できればそれてくれるといいんだけど。


 最近、アニメ熱が再発しまして……NO.6を始め、タイバニ・ピンドラ等々、今季は面白い作品が多くて困る!!
 で、先日声優の朴璐美サン(鋼の 年金 錬金術師のエドの声とか)がオーナーをなさっているお店に行ってきました!

 入口はこんなカンジ♪ 入ってすぐ右手にはハガレンやデッドマン・ワンダーランドのポスターがばばんッ! とお出迎え。

    朴サン

 オーダーしたのは「ユルム茶」という韓国のお茶。砕いたまつの実やくるみが入ったトロッとした独特の味のお茶☆
 美肌効果があるというのでいい気になって全部飲んだら、かなりな量!! 右の白いお茶受けは食感がふがしみたいでした。

    朴サン2

 ランチも充実、夜はお酒も飲めるアダルトなカフェ。カウンター上には人気声優サンの色紙がずらりと貼ってありました。
 とってもおシャレで素敵なお店ですよん。

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Theme : こんな本を読んだ * Genre : 本・雑誌 * Category : ★ひとやすみ ~駄文です~
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個別記事の管理2011-08-30 (Tue)

ご訪問ありがとうございます☆

宴のあと (新潮文庫)宴のあと (新潮文庫)
(1969/07)
三島 由紀夫

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 久しぶりの三島作品。高評価でありながら埋もれがちの作品とのこと。以下文庫裏表紙よりあらすじ。

プライヴァシー裁判であまりにも有名になりながら、その芸術的価値については海外で最初に認められた小説。
都知事候補野口雄賢と彼を支えた女性福沢かづの恋愛と政治の葛藤を描くことにより、一つの宴が終わったことの漠たる巨大な空白を象徴的に表現する。
著者にとって、社会的現実を直接文学化した最初の試みであり、日本の非政治的風土を正確に観察した完成度の高い作品である。


 あらすじにもあるとおり、政治をテーマにした小説でした。過去読了した幾つかの三島作品は、いわゆるヒロインの昼メロ的なモノが多かったんですが、今作はガラリと変わった硬派な作品。読み応えありました。三島作品って意外とヒロインが多いんですね。今回もかづという、今で言う高級料亭の女将がヒロイン。
 その彼女が、元首相である野口と出逢い恋愛を経て結婚に至る──ここまでは単なる恋愛小説かと思っていたんですが、それは長い前置きでした。

 結婚してからの展開が今作の真骨頂。無学だけれど情熱的・行動的なかづと、知的で物静かで常に冷静な野口。この真逆な個性の夫婦設定が絶妙。
 革新派に属する野口が都知事選に出馬するあたりから、俄然面白くなってきました。
 料亭の女将としてそれなりに人生を歩んできたかづが夫・野口の選挙運動をサポートしてゆくことに生きがいを見出してしまう──という意外な展開。
 自分でも知らなかった本当の自分。水を得た魚のように政治の世界を自由に泳ぎまわるかづ。夫以上に選挙運動にのめり込み、舌戦を繰り返し、戦略を練る。料亭を売却してまで政治資金を確保し、夫のために奔走する。

 しかし、かづがいくら奮闘しても現実は厳しい。対立する保守派は金の力で選挙に圧勝。
 何もかも失ったかづと野口。2人を襲う寂寥感。野口はこれを限りに政治の世界から足を洗い平凡な生活を送ろうとするが、本当の自分を知ってしまったかづにとって、思想を異にする野口と共に余生を送ることはもはやできない。
 よって、かづはかつて手放した料亭再建という新たな目標を掲げ、果敢にもそれに向かって突き進んでゆく。

 なんとも逞しい女性の姿。作品発表当時は何かと話題になったらしく、あまり評価は高くないようですが、もったいないなあと。選挙戦の内幕と精神的成長に目覚めてゆく一女性とをうまく絡めた、非常に面白い作品。もちろん時代は古いですが、読んでいてあまり古臭さ感じませんでした。
 選挙活動にのめり込んでゆくかづの狂気にも似た情熱。ちょっと病んでいるように思えてそら恐ろしいくらい。
 狂乱の宴のあとにひとり静かに読む、かづの政治活動におけるパートナーともいうべき山崎の手紙がなんとも余韻に残ります。


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これ嫌いなんだけど好きです。 * by semicolon?
女性の熱っぽさと男性の哀愁が素晴らしいですね。
何かを通して自己表現する女性と自己自身で表現する男性、けっこう本質をついてますよね。

Re: semicolon? 様☆ * by 惺
こんばんは♪
> 嫌いなんだけど好き
semicolon?サンにとって複雑な思いのある本なんですねー!

> 女性の熱っぽさと男性の哀愁が素晴らしいですね。
> 何かを通して自己表現する女性と自己自身で表現する男性、けっこう本質をついてますよね。
うーむ。真逆の個性ですよね。
まさに男女の本来の姿というべきか。
本来隠された人間の剥き出しの姿を描写する三島由紀夫の巧さはさすがだなと思いましたね~。

個別記事の管理2011-08-29 (Mon)

ご訪問ありがとうございます☆

クロイツェル・ソナタ/悪魔 (新潮文庫)クロイツェル・ソナタ/悪魔 (新潮文庫)
(1974/06)
トルストイ

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 文豪トルストイ作ということと、意味もわからず素敵なタイトルに惹かれて購入。以下BOOKデータベースより内容。

嫉妬のため妻を殺した男の告白を通して、惨劇の理由を迫真の筆に描き、性問題に対する社会の堕落を痛烈に批判した『クロイツェル・ソナタ』、実在の事件に自身の過去の苦い経験を交えて懺悔の気持をこめて書いた『悪魔』。
性的欲望こそ人間生活のさまざまな悪や不幸、悲劇の源であるとして、性に関するきわめてストイックな考えと絶対的な純潔の理想とを披瀝した中編2作。

 う~ん、記事を書くのにとても困った内容の本でした。
 トルストイさん、「光あるうち光の中を歩め」もかなり宗教色の強い作品でしたが、こちらもかなりシビアな内容でした。特に女性にとってはね。
 一読した限りではなんて前時代的な物事の考え方の主人公なんだッ!! という思いがひしひしと。
 扱っているテーマはズバリ性愛問題・禁欲、といったトコロでしょうか。
 男性に対する女性の隷属・男性に対する女性の反抗・精神的結びつきのない男女関係…これら作者の主観がかなり作品に投影されていると思われます。

 作品の主人公であるポズドヌイシェフが列車の中で隣り合わせた旅人に自分の罪を語るという告白体でハナシは展開。
 その彼が犯した罪とはズバリ妻殺し。犯行に至った動機から、殺意を抱きコトを起こすまでの詳細な経過と犯行時の様子を、列車の走行と共に語ってゆくという手法。
 禁欲的で支配欲の強いポズドヌイシェフが次第に妻と険悪な仲となり、夫婦生活は破綻し、果ては妻が不倫に走っているのではないかと猜疑心に苛まれてゆく。
 隷属を強いられる妻はむろん耐えがたく、自我を強く訴えるけれどポズドヌイシェフに通じるはずがない。

 この話約100年位に書かれたものだけれど、夫婦間・男女間の諍い事というのは今とそうたいして変わっていないなという印象受けた。今作はポズドヌイシェフの理不尽で偏執的な嫉妬からくる夫婦破綻・妻殺害の話となるのだけれど、現代で言うとまさに究極のDV。妻を1個の人格として見ていない、女性を1人の人間として認めていないということによる悲劇。
 ラスト、自分がふるった暴力によって腫れあがった妻の悲惨な顔をみて初めて赦しを乞おうとするポズドヌイシェフ。そして妻の死顔を見てようやく彼女が1人の生きて意志を持った人間であったことを悟る、愚かな彼の嗚咽にむせびながらひっそりと旅人にする懺悔。

 時代は加速度を増して発展してゆくけれど、このように根強く生き続ける男女間の確執・差別はなかなか改善されないように思う時がしばしば。
 なかなかに考えさせられる内容の本でした。同時収録の「悪魔」は読めなかった(泣) セットで読むと良いらしいのでまた今度挑戦。
 ちなみにクロイツェル・ソナタはポズドヌイシェフの妻とその不倫相手と噂される男性が演奏するベートーベンのヴァイオリンソナタの曲名。ポズドヌイシェフの愚かな嫉妬の象徴として自分は理解しました。実際妻とその相手が本当に不倫をしていたかどうかもはっきりしたことは不明。すべてが彼の思いこみだった、という可能性もなきにしもあらずなのだ。
 しかし、なんといっても哀れな犠牲者は彼の妻=女性なのだ。複雑。


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拍手コメお礼☆ * by 惺
タイトルとジャケ画に騙されて中身がとーんでもなかった!! …っていう失敗を何度も(泣)
この本も懲りずにタイトルの響きだけで購入してしまったし。
まあ、考えさせられる話で良かったんですが……。
拍手とコメントホントにありがとうございました!

個別記事の管理2011-08-28 (Sun)

ご訪問ありがとうございます☆

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/02/10)
伊藤 計劃

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 以前読んだ「ハーモニー」に感動して…というか驚愕して、原点でありデビュー作でもあるこの作品に挑戦。以下BOOKデータベースより内容。

9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。
先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか?大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?


 完璧だな、というのが読了後の感想。SFに造詣の深くない自分はもう何も言うことはありません。
 読むたびごとに思うけれど、この作者サンのSFは本当に日本人離れしているなあとつくづく思う。
 難解そうだと思っていたけれど、読み始めてみると意外とそうではなかった。むしろ前に読んだ「ハーモニー」の方が読みにくかった感が。

 あらすじにもあるとおり、時代設定は9.11以降の近未来。基本的にはSFにカテゴライズされるのでしょう。
 主人公クラヴィスは米軍の特殊工作員。軍の命令で内戦地域や虐殺現場に赴き、狙ったターゲットの命を奪う。その際に痛覚を麻痺させるとか、身体に埋め込んだIDを偽装するとかのSF設定はかなりリアルでさすが。ど素人の自分でもわかるし。こういうディティールがかなりのSF度を高めているかと。
 けれど自分的にはこの作品、ミステリー&サスペンス&心理ドラマとして読みました。

 まず内戦・紛争・虐殺の勃発する国(もしくは地域)に必ず姿を現す謎の人物、ジョン・ポール。
 その彼が紛争の仕掛け人だと狙いを定めたアメリカ軍はクラヴィス達にその彼の暗殺を指示し、神出鬼没の彼の行方を追跡することとなる。
 一体ジョン・ポールとは何者なのか? 捉えどころのない彼を追い続ける展開はまさにミステリー仕立てであり、スリリングなサスペンスとしても読める。そしてジョン・ポールがいかにしてひとつの国を広大な地域を内戦と紛争地域としてしまうのか。その手段は奇抜でありながらもリアリティを感じさせて違和感はない。ミステリーの謎解きのような展開にグイグイと引き込まれた。

 ジョン・ポールの愛人であるルツィアに惹かれてゆくクラヴィス。そして一方ではターゲットであるジョン・ポールにも魂の深奥で共感を覚えずにはいられない。その不可解な二律背反。3人に共通するのは愛する者の死と贖罪の念。そして複雑に葛藤し交錯する3人の想い。
 ラスト、クラヴィスが選択した究極の選択。その意外な行動はジョン・ポールの遺志を受け継いだものなのか?
 深い余韻を残しながら静かな感動を覚えました。自分的にスゴイ作品、このひとことです。

 作品の内容とはまったく関係ないのですが、作者サン、この作品を病魔に侵されながら書きあげたとのこと。
 その壮絶な人生を解説で読み、つくづく自分はぬるい生き方しているな、と思わず自戒したくなりました。


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* by ひいち
ルツィアと接するうちに、変わってゆく主人公の様子がもう、胸をぎゅっと引き絞られるような感覚になりました。

はじめ、読み進まないようだったので、どうだったかな?って思ったけれど、良かった♪♪

私もやっと時間のかかっていた本を読み終え。
時間はかかったけれどおもしろかった!!!
昨日から「僕僕先生」読んでいます(^∀^)
すごーっく可愛いお話で、いいー(>∀<)

* by 塩枝
SFでサスペンスでミステリーに心理ドラマって…てんこもりですねw
その本、前から読んでみようかな―と思いつつ難しそうで手をだせないでいたんですが…うん、おもしろそう^^;

ぜひ読んでみたいと思います^^


すごい! * by 読書系女子
これはおもしろそう。
傑作のようですね。
読んでみようかな。

管理人のみ閲覧できます * by -

* by semicolon?
SFやゲームの素養がない私でも取っ付きやすかったのを覚えています。
主人公の人との接し方も独特でしたね。

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんは☆
> ルツィアと接するうちに、変わってゆく主人公の様子がもう、胸をぎゅっと引き絞られるような感覚になりました。
人間は愛を知ると変わるのね、とつくづく思ってしまいました。
静かにゆっくりと互いが心を許しあってゆく過程がとても良かった!!

> はじめ、読み進まないようだったので、どうだったかな?って思ったけれど、良かった♪♪
最初100ページまでが辛かったかな~。
ジョン・ポール登場から俄然面白くなってきた!!

> 昨日から「僕僕先生」読んでいます(^∀^)
> すごーっく可愛いお話で、いいー(>∀<)
でしょでしょ? ほっこりしててとても癒されます♪

Re: 塩枝 様☆ * by 惺
こんばんは♪
> SFでサスペンスでミステリーに心理ドラマって…てんこもりですねw
> その本、前から読んでみようかな―と思いつつ難しそうで手をだせないでいたんですが…うん、おもしろそう^^;
あ、あくまで自分的印象なので……。
でもただのSFじゃないことは確か!!
自分も最初難しそうだなー(汗) と思っていたけれど、
読み始めたらサクサクいけました!
一読の価値はあると思います☆

Re: 読書系女子様☆ * by 惺
こんばんは!
> これはおもしろそう。
> 傑作のようですね。
> 読んでみようかな。
面白いし、なんか作風が日本人離れした感じが←あくまで自分的感想。
難しそうだけど、読み始めたらそうでもなかった。
戦闘シーン多々あるので、それが苦手でなければぜひ!!

Re: semicolon? 様☆ * by 惺
こんばんは☆
> SFやゲームの素養がない私でも取っ付きやすかったのを覚えています。
あ、自分も両方ともまったくド素人なんですが、すんなり読めました!
SFなんだけど、それだけじゃないプラスアルファがありますよね。

> 主人公の人との接し方も独特でしたね。
特にヒロインとの絡みが好感度大でした。

Re: こんばんは! * by 惺
v-83コメ様☆
あまりにも完璧な作品なので(自分にとって)、記事書くのもおこがましいような…。
ストーリー・キャラ・世界観・ディティール、すべてにおいて魅力的。
意外なラストにも驚きました。
ホントに早世が悔やまれます……。

個別記事の管理2011-08-27 (Sat)

ご訪問ありがとうございます☆

NO.6 VOL.1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]NO.6 VOL.1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
(2011/09/21)
梶裕貴、細谷佳正 他

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今回は(も)まったくシュミの記事です。しかも本じゃないので全く興味無い方、うわ~、イタい~!! と思われる方は即行完全スルー推奨です!
ジャケ画のtoi8氏のイラストいいですよね~!DVDも9月発売ということでまたも散財の予感が……(;゚Д゚)
 7月に開始したアニメももう中盤越えてラスト11話まで残すところあと3話……(泣) やっぱ1クールなんてムリがあるのよーと、グチりながら今までの回を自分なりに復習。
 完全に自己満足の世界なのであしからず(>_<) あ、表バージョンと裏バージョンがありまーす☆

 まずは表バージョンであくまでマジメに☆
第一話 びしょぬれネズミ
 初回、もうドキドキして視聴しましたよ~リアルタイムで!! 
 12歳時のネズミと紫苑の運命の出逢いを原作にほぼ忠実にアニメ化してあって感動!
 1話まるっと2人のあのボーイ・ミーツ・ボーイの感動&重要なシーンで埋め尽くしたボンズの度量に敬服!! 
 傷ついたネズミを笑いながら手当てするちょっとブラックなちび紫苑がらしくて良かった。
第二話 光をまとう街
 いよいよ4年後。16歳になった紫苑がネズミと感動の(またか)再会を果たす~。
 前回ネズミを匿った直後、ロストタウンへの強制移住を余儀なくされた紫苑。初めて目の当たりにする寄生バチの恐怖。
 以前からマークされていた紫苑がとうとう殺人容疑で逮捕され矯正施設へ連行されそうになるトコロを、華麗にネズミが登場してさらっとあっという間に救出。カッコよすぎて鼻血が出そうになるよ、ネズミ~!!
 紫苑救出シーンのスピーディーな展開が一番のツボ。沙布と紫苑のあの有名で強烈なエピソードも健在。自分的に沙布の声ってドンピシャだと思うな~。
第三話 生と死と
 NO.6を完全に捨てて、スラム街・西ブロックでネズミと共に生活し始めた紫苑。
 ある日自分の体内に恐るべき寄生バチが巣食っていることを知り、激しい苦痛の中、ネズミがすんでのところで紫苑の体内からその寄生バチのさなぎを除去。完全管理都市NO.6に忍び寄る寄生バチの恐怖がじわじわと露わに。ネズミが紫苑の首筋からさなぎを取り出すシーンがめっちゃ原作通りで迫力!
 この回でイヌカシ初登場!! ビジュアルといい声といいどストライクすぎてビックリした。原作と自分のイメージそのまんまでしたわー。素晴らしい!!
第四話 魔と聖
 母・火藍となにげ連絡を取り合っているネズミさん。優しいよねー、こういうトコロ。その火藍母さんのメモにあった「ラッチビル」を目指すネズミと紫苑。
 いよいよ目的の男・元新聞記者(だったよね?)の力河に逢う。彼いわゆる女衒(わからないヒトは調べてねーアセアセ)もどきの仕事をしているどうしようもないおぢさん。
 その力河のネズミに対して放った暴言で、ブラック紫苑発動となりました。紫苑の未知なる力の片鱗が垣間見れた回。
 ネズミとイヌカシの葛藤(決闘?)がなかなかシビア。もう、2人とも素直じゃないんだからー!
第五話 冥府の天使
 これはー、自分的に神回だと思ってます!
 アニメ完全オリジナルストーリー。なんたって原作では登場しなかったイヴちゃんが!! 
 舞台に立っているイヴ(ネズミだよん)、それを観ている紫苑。そして沙布は隣都市NO.5に留学中。
 紫苑と力河が観劇最中、突然イヴことネズミが卒倒!! 同じくリンクして沙布まで気を失ってしまうという……。
 2人は同時に風を感じ、崇高な歌声を聴く。歌声の主・エリウリアスによって導かれたであろう(あくまで自分の推測~♪)、このネズミと沙布の間接的絡みがとっても良かったかも!! 原作では幻のお姿だったイヴが超絶綺麗だったのは言うまでもありまへん。
第六話 密やかな危機
 コレも自分的に神回。祖母が亡くなってNO.6に帰って来た沙布。しかし、その死に不審感を抱き、紫苑に会おうとするがすでに紫苑はNO.6からその存在は抹消済み。
 都市への疑惑と猜疑が渦巻く中、火藍に会いに行く沙布。ここのシーンがねー、もう清々しい……というか、沙布のキャラがアニメではとっても良いんだよね。
 原作ではネズミと紫苑をただひたすら際立たせるための捨てキャラっぽくて残念だったけど。アニメでの沙布の使い方はもうもう良すぎ!! でもさ、とうとう治安局に連行され囚われの身に!! 

 ……疲れたので、とりあえずここまで。
 なんたって作画は丁寧。EDの「六等星の夜」はこれまた泣かせる曲だし。
 キャラクターデザインも最初はネズミにものすごく違和感だったけど、今はもう慣れた。紫苑・沙布・イヌカシあたりはイメージ通り。力河は……あの蝶ネクタイがね……火藍母さんもいい味出してるし。のこり僅かとなったけど、後半も楽しみだわー!

TV ANIMATION NO.6 ORIGINAL SOUNDTRACKTV ANIMATION NO.6 ORIGINAL SOUNDTRACK
(2011/09/21)
TVサントラ

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 こんなのも。シルエットっていうのがシャレてるし~!!

六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR六等星の夜/悲しみはオーロラに/TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR
(2011/09/07)
Aimer

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 こんなのも。神曲の呼び声高いED!
 どれもこれも9月発売…貢ぐよ、貢がせていただきます~!

 さてさて、崩壊しっぱなしの裏バージョンもアリ!! 読んでもいいゾ! という方は追記をどうぞ☆ 後悔しても責任は負いません☆


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もうもう、表では書けなかったオ・ト・ナな感想!! 行ってみます!!

第一話 びしょぬれネズミ
 これはもう原作に忠実!! ビジュアル的にもとっても良いネズ紫。かわゆすです。
 原作ではお互い抱き合ったままおねむとなってしまってますが、アニメではさすがにそこまでは……ということで、お手手繋いでねんねとなってます。
第二話 光をまとう街
 この回はもう沙布のあのセリフがもうもう驚愕&衝撃的だった!! あの原作のまんまΣ(||゚Д゚)ヒィィィィ
 ツイッターでは実況されている方々の呟きがもはや呟きではなく叫びのように思えた。それほどセンセーショナルでした。
 沙布がどんなコトを紫苑に向かっておねだりしているのかは、原作を読んでみてね。セッ○スとか○子とか、とっても恥ずかしくてココには書けないわー! ← コラコラ!!
第三話 生と死と
 この第三話~第五話までがかなーりこゆーい、濃すぎる腐ストーリーといってもいいのでしょうか?
 制作会社ボンズの方々の中に腐○子の方々が圧倒的多数なのでは?と思ってしまったりもしました。今でも冷静に観れないハナシです。
 紫苑の首筋からネズミが寄生バチのさなぎを取り出すシーンがね……メタファー?
 声優の梶氏・細谷氏の渾身の演技といい、作画といい、後半パートすべてがエロく感じるのは自分だけ?
第四話 魔と聖
 「そいつ、おれのなんだ」のあの名セリフがこの回で登場!!
 しかもやたらキスシーン多発!! いいのか? いくら深夜とはいえさー、おいしいシーンでガン見しちゃったけどさ。
第五話 冥府の天使
 これも待望のイヴちゃん登場とあって、ワクワクだったしー☆
 声は女声じゃなかったのね。しかも卒倒したイヴを紫苑たら舞台衣装のままあの部屋にお持ち帰りとは…!!
 後半のダンスシーンはもう完全2人の世界!! 地球はキミたちだけのために回ってるよ!!
 自分だけではなく、きっとTV観ていた方々すべて置いてけぼり食らったに違いない。
 ネズ)ダンスの「経験は?」 紫苑)「ないよ」←だっけ? こんなセリフもメタファー?
第六話 密やかな危機
 この回からようやく腐的要素が薄ーくうすくなってきました。が!! 紫苑はネズミに対するアツーい想いを相変わらずぬけぬけと恥ずかしげもなく告ってます~。沙布が捕えられて急展開。もう2人でいちゃこらしている場合じゃないよ!!って思ったのもつかの間、次の7話でとんでもない展開に!! 

ネズミ

 先取りですが、7話ネズミのこの余韻に浸りきった表情…。
 ボンズ作画陣・脚本すべてもろもろGJ(グッジョブ)に感謝いたします。

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* by ひいち
いやいや・・・(^^;)夢中になって読んでしまいましたワ(オホホ)
いいなー。アニメ♪観たいよー☆☆
ブルーレイが出るという事はレンタルも出るかなー?
残りわずかなんだね♪
このまま、どっぷりはまってくださーい(^∀^)

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんはー☆
> いやいや・・・(^^;)夢中になって読んでしまいましたワ(オホホ)
異常なテンションの記事になってしまいました!
読んでコメントまでくださるとは!!
ひいち様、ありがとうございます~☆

> いいなー。アニメ♪観たいよー☆☆
> ブルーレイが出るという事はレンタルも出るかなー?
多分そうじゃないかなあ?
レンタル可能になったらぜひともご覧ください♪

> このまま、どっぷりはまってくださーい(^∀^)
ハイ!
きっとどっぷりハマりすぎて二度と浮上できないかも(>_<)

個別記事の管理2011-08-26 (Fri)

ご訪問ありがとうございます☆

あさのあつこのマンガ大好き!あさのあつこのマンガ大好き!
(2011/08/24)
あさの あつこ

商品詳細を見る

 Amazon サンから新刊情報のメールが来てなぜかbk1で購入……どストライクなタイトルにソッコー食いついてしまった自分。だってものすごく面白そうだったので。以下BOOKデータベースより内容。

あさのあつこ初の自伝的エッセイ。
「本当は、マンガ家になりたかった!」と、小さい頃からずっとマンガを読み続け、マンガに育てられたという、あさのあつこさんが、自分のマンガ遍歴を語りつくすエッセイ。
児童文学からヤングアダルト、SF、時代小説、戦争小説と幅広いジャンルを展開している作家の創作の原点は、実はマンガだったと言ってもいいでしょう。
昭和30年代から平成の今日まで、あさのあつこさんのマンガワールドをお楽しみください。

Vol.1 家族とマンガとわたし
Vol.2 少年マンガと少女マンガ、それぞれに思うこと
Vol.3 小説家から見たマンガ
Vol.4 わたしを虜にした二人のマンガ家
Vol.5 勝手にキャラクター論
Vol.6 最終回に望むこと
Vol.7 戦後のマンガブームの背景と海外における「MANGA」
あつコメ!付き マンガ紹介(36作品)
年表 ─あさのあつことマンガの歴史─

 目次を見ても俄然興味そそられる内容です。なんと出版社が「東京書籍」。確か教科書とか出版している会社だよね? さすがです、あさのセンセ。
 で、意外や意外、初の自伝的エッセイということで。もっと以前に出されているのかと思ってました。しかしフタを開けてみると自伝的要素は2割くらい? あとの8割はほとんどマンガのハナシです。ものすごいです。
 マンガオタクを自称されているだけあって、その読了数はハンパない!マンガの創世記(ちとオーバーか)に関わる作品から現在に至る話題作まで殆ど網羅されていて頭下がります。その作品数の多さもものスゴイですが、さらにその解説も詳細で丁寧で、はっきり言って語り尽くしちゃってます!そのアツすぎる語りに、こっちものめり込むのめり込む!

 特に興味惹いたのが、「Vol.4 わたしを虜にした二人のマンガ家」 ですね。あさのセンセ、手塚治虫と吉田秋生を挙げてます。どちらも納得の偉大なマンガ家サン。特に吉田秋生を大絶賛されていて、「河よりも長くゆるやかに」が大のお気に入りとのこと。主要3キャラのあの、アホさ加減がなんともツボらしく、その感想もまた愉快すぎる!!
 「BANANA FISH」もお気に入りのようで…コレはやっぱりなー感がアリアリでした~! 自分的にNO.6のネズミは多少なりとも絶対アッシュの影響受けてるな!! と思っていたので。自分も読了済みの作品なのでものすごーく楽しく読めたし。

 Vol.6 最終回に望むこと も爆笑モノ!
 なぜあのキャラクターがあんな死に方をしたのか!!! と憤慨気味且つマジメで語る様もなんだか愉快。
 「タイガーマスク」を例に挙げて、主人公があっけなく交通事故で死んでしまうことに不満タラタラで、「ダンプカーくらい、投げ飛ばしてほしかった」 との弁には超絶笑った!
 もちろんここでも「BANANA FISH」のアッシュの死ネタについて言及されてます。お気に入りキャラだったんですねー。

 Vol.7 戦後のマンガブームの背景と海外における「MANGA」 はちょっと本格的なマンガ論というか、あさのセンセによる日本のマンガの歴史と鋭い考察が読めて貴重。
 あつコメ!付き マンガ紹介 はお気に入りの36作品にひと言コメントをつけて愉快に紹介! 「あつコメ」がおちゃめで正直笑えるし~!!
 ラストの年表も遊び心いっぱいでとてもよろし。
 カバーイラストもデザインもとってもホンワカして素敵です。そしてなにより冒頭の言葉がとても印象的。

 日本にはマンガがある。何も恐れることはない。そんな心境です。

 まさしく名言。恐れ入りました。


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* Comment : (10) * Trackback : (1) |

* by まいまい
これはちょっと読まねばなりませぬ。
(あれ、日本語が変?)
目次を見ただけで読む気満々。
あさのあつこが語る「アッシュ」
く~~!!

また図書館さんにリクエストしちゃおうかしら。
この間、リクエストもしないのに買おうと思っていた本が入っていたんです。
こういうのはかなり嬉しいです。

Re: まいまい様☆ * by 惺
こんばんは!
これはマンガ好きサンは必読ですよ~!!
もう有名ドコロのマンガすべて網羅していると言ってもいいかも!
さすがあさのあつこセンセ!!

アッシュというか、BANANA FISHの語りのアツさにはもうニヤニヤ☆
ぜひぜひご一読をおススメします。
まいまいサンなら絶対楽しめると思います!!
有名作家サンだし、YAとしても読めるし、リクエストしたらすぐ入れてくれそう♪

* by ひいち
わぁ。あさのさん好きだから、
これは読まなくちゃね☆

マンガオタクなんだねー☆☆
あぁ~。私もお金が許せば、マンガも本も山のように買いたい!!!宝くじ~!!!

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんにちは☆
意外でしたよ~。あさのセンセとマンガってどうしても結びつかなかったから。
よもやこんなにマンガを読まれていたとは…。
だからこそあんなに面白い作品が書けるのかもね。
いやいや、日本のマンガって偉大だわ~☆

* by 瀬川レナ
とてもアツそう&面白そう!

あさのさんの物語は まだ10冊も読んでいないですが;
あさのさんオススメのマンガも気になりますし、是非読みたいです♪

Re: 瀬川レナ様☆ * by 惺
こんばんは☆
> とてもアツそう&面白そう!
スゴかった!!
あまりにもマニアックでアツすぎて面白すぎて!!
良かったらよんでみてください~☆
ちょっとブ厚いけど、さらっと読めてしまうし。
自分もまだまだこれからあさの作品を極めていくつもりです。

読みたいっ。 * by ゆう
この本、読まなきゃとおもってた1冊。
惺さん、早いですね♪
ここで、紹介されててさらに読みたくなりました。

* by 潤
こんばんわ、惺さん!
あさのあつこさんのマンガ語り熱かったですね。
すごく楽しそうな雰囲気が文章から伝わってきますね。
惺さんのように既読マンガ被ってたらもっと楽しかっただろうと思うとちょっと残念。
らんまくらいしか読んでなかった。。
年表にフルバがあって嬉しくなってそのまま勢いでフルバ1巻から再読してる今日この頃です。(笑)

Re: ゆう様☆ * by 惺
こんばんはー!
超・面白かったです。
あさのセンセがあんなにアツく語られるとは思ってませんでした☆
おススメおススメ☆

Re: 潤様 ☆ * by 惺
こんばんはー!!
> あさのあつこさんのマンガ語り熱かったですね。
> すごく楽しそうな雰囲気が文章から伝わってきますね。
潤サンも読まれたんですね!!
ものすごく面白かったですよね~。

> 惺さんのように既読マンガ被ってたらもっと楽しかっただろうと思うとちょっと残念。
> らんまくらいしか読んでなかった。。
自分はらんま読んでないなあ…昔から読みたかったんだけど…。
父ちゃん、パンダになるとか初めて知ったし!!
あさのセンセ絶賛&お気に入りの BANANA FISH は一読の価値ありすぎですよー☆
ぜひぜひ♪
TBありがとうございました!

個別記事の管理2011-08-25 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

黄金坂ハーフウェイズ黄金坂ハーフウェイズ
(2011/07/01)
加藤 実秋

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第一話 「春・月夜小路に猫たまる」
第二話 「夏・黄金坂まつり奔走」
第三話 「秋・学校ジャージで鹿鳴館」
第四話 「冬・すずしろ町ゲッタウェイ」
第五話 「ふたたび春・黄金坂ハーフウェイズ」

 あの「インディゴの夜シリーズ」が面白かったので、今作にも期待! スカイエマさんのジャケ画も雰囲気出て良いな~!! 以下BOOKデータベースよりあらすじ。

江戸情緒とほのかなフランスの香り、東京の新名所、黄金坂。
裏通りのバー、HOLLOW―会員制なのに立ち呑み、しかも昼酒限定―ここを事務所代わりに素人探偵を始めることになった就職浪人の隼人と、同級生の楓太&謎のバーテンダー、イズミ。賑やかでバカみたいで「あのころ」みたいに楽しい日々。だが…。


 ううむ。「インディゴ」と比べてはイカンと思いつつ、なんとなくなんとなーく、テイストは似たカンジ。あんなに弾けたキャラ達は登場しませんけどね。
 就活がなかなかうまくいかない隼人と親の商売のおかげで働かずともやっていける同級生の楓太。
 隼人が地方の大学を卒業して地元・黄金坂に帰ってきたことから、二人の腐れ縁は復活。そして楓太の馴染みの店であるらしい、なぞの会員制立ち呑みバーHOLLOW。ここの妖しげなバーテンダー・イズミを交えた3人が地味に探偵業を始めてしまうという展開。とある店を舞台にしてそこに縁ある人物が素人探偵業に手を染める……というところが、ちょっと「インディゴ」と似てるかなと。クールでナゾなイズミもなんとなく憂也とキャラが被りそうで。

 でもメインは隼人と楓太のゆるい友情物語。サバサバしていて空気みたいな存在。時折激しく衝突するけれど、いつのまにか仲直りしている。そのもったいぶらなくて、適度な距離感ある友情がなかなかリアルで読んでいて納得できたかも。
 お互いまともに就職できなくて社会の落ちこぼれを自認している。傷をなめ合うわけでなく、自分の置かれた立場を充分理解してなんとかそこから抜け出そうとあがき、衝突する。ヘンに上っ面だけの友情ではなくて、お互いにむき出しの感情をぶつけ合うシーンが多々あってちょっと新鮮だった。

 一応ミステリーにカテゴライズされるかと思うんだけど、謎解きとしてはご近所モノ。ブレーンはイズミでちょっと安楽椅子探偵ならず、カウンター内探偵といった様相。彼の推理を行動派?の隼人と楓太が実証してゆく──といったパターン。
 彼らの探偵業の原動力はなんといっても地元・黄金坂のため。愛する地元を守るために必死こいて奮闘する姿も滑稽で微笑ましい。
 そんなコメディ要素に、隼人と楓太が学生時代につるんでいたメンバー達の実は屈折した過去の関係も絡んできたりして終盤はちょっとダークな展開に。

 作者サンお得意の昭和なガジェットは健在。今回はイズミが愛読しているマンガがそうだった。思わずくすっと笑ってしまうタイトルのラインナップ。
 ミステリーも絡めながらのモラトリアム期真っ只中・隼人と楓太の友情と成長物語といったトコロでしょうか。相変わらずのテンポ良い作風でサクサク読めてしまいました。


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個別記事の管理2011-08-24 (Wed)

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華族令嬢たちの大正・昭和華族令嬢たちの大正・昭和
(2011/04)
華族史料研究会

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 タイトルに惹かれて借りてしまいました。好きなんですよね、華族様。なんか神秘的というか。今は無きその身分の、あまり知られていない実態を知りたいな、と思って読了。以下BOOKデータベースより内容。

女子学習院での教育、人力車の送り迎え、別荘での避暑、お国入り、華麗な縁戚、家存続のための婚姻、関東大震災、二・二六事件、戦争…。
四人の女性が在りし日の華族の生活を語る。追憶の中から激動の時代が浮かび上がる。


Ⅰ 華族に生まれて 
Ⅱ 華族令嬢としての教育
Ⅲ 思い出の風景
Ⅳ 結婚の季節
Ⅴ 戦火をこえて
Ⅵ 華族の戦後

 こうやって内容を見てもかなり充実・てんこ盛りでした。
 実際に元華族であった、京極氏・寺島氏・勝田氏・上杉氏の四令嬢(インタビュー時はそれぞれ皆ご高齢)からの取材という形式で内容は展開。分かりやすくて読みやすかったです。それぞれ四人の方達はみな語り口がソフトで気どりがない。おっとりとしたところも元華族様である所以なのでしょうか? なかなか面白いエピソードを披露していて笑ってしまったり。

 例えば、歴史の授業。ご先祖様がしばしば登場なさるというのだから面白すぎる!
 中でも上杉氏は徳川宗家の出身であり、たまたま当時の歴史の教師が祖先・家康のことを「狸親父」呼ばわりしてひどく傷ついて泣かれてしまったとか。
 ううむ、学習院に学ぶ生徒のうち2/3は伝統ある家系出身ということなので、これは相当に気を遣わなければならないだろうに……。歴史教師、ちょっと迂闊だったな……。
 さらにご令嬢達はあまり勉強をなさらなかったそうで。夏休みの宿題に出た運針を全て女中さんにやらせて何食わぬ顔をしていたとか。面白すぎる!

 他にも個人的に注目のエピソードが、「決められた友人」。
 華族令嬢の交友範囲は親によって決められていた(!!)らしく、家へ呼んで良い人とそうでない人とをきっちりと分けられていたとのこと。
 一般庶民じゃ考えられないことですが、やはりこれは「家」としての対面ゆえなのでしょうか。大人の世界の理不尽さが子供の世界を浸食しているなあと。しかし、ご本人様たちはそれを当然のこととして受け止めていたのだから、少し複雑な気持ちに。

 そして後々の華族制度の廃止にはとても淡々としていらして、特に華族という身分に未練は無かったとのこと。意外だったのは、華族であることに不自由さや束縛を感じており、むしろ、華族でなくなることにある種の解放感を持っていたということ。それでもやはり生活の落差は多少なりともあったことは事実なのだから、やはり不自由されてきたとは思うんですけどね。そんな苦労を微塵も出さずに、自戒し自律している姿にある意味感心しました。

 シュミに走ってしまったマニアックな1冊でしたが、なかなか楽しめました。今は遥か遠くなる大正・昭和史の貴重な生き証人の方々の貴重なエピソード。大変興味深かったです。


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* by ひいち
普通だったら手に取らない本だけれど、
こうやって惺さんのレビューを読むと
「読みたい!おもしろそう!」って、
世界がどんどん広がるのがうれしー☆

このブログを手帳版にして、
持ち歩きたい!!(^∀^)

p.s.
僕僕先生借りてきた~♪
とりあえず2冊☆☆読むの楽しみデス

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんは!
もう…ひいちサンったら褒め上手~!!
マニアックな記事だったので大変申し訳ないなと反省しつつ…。
そう言っていただけると多少なりともホッとします。
ありがとうございます☆

僕僕先生、超・面白いですよ!
ほっこり、ちょっとラブラブで☆☆

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