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個別記事の管理2011-11-29 (Tue)

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 明後日で12月です。今年も終わりとは……(>_<)
 早すぎて早すぎて困ります……などと書くとまた長くなってしまうので、ちゃっちゃと行きます。

【バチカン奇跡調査官 黒の学院】藤木稟
 もうねー、ジャケットに惹かれちゃって! ストーリーも少し詰め込み感あったけど、面白かったです。
 キリスト教関連の知識が満載で興味ある人は余計に楽しめるかも。
【追想五断章】米澤穂信
 米澤氏はこれで2作目~。前回はデビュー作でちょっと物足りなかったけど、今回は堪能させていただきました!
 構成の妙というか、素晴らしさというか。あ、そのデビュー作「氷菓」がアニメ化されるとの情報が!
【新本格魔法少女りすか】西尾維新
 プロ友サンに影響されて、西尾維新氏のラノベが読みたくなって借りた本。初期作品なんでしょうか? わりと読みやすくて面白かった。りすかの設定がなんともスゴイ!
【少女地獄】夢野久作
 以前から読みたかった本。1つの長篇作品かと思ったら、実は中篇3作だったんですね。とにかく面白くて一気に読めました。特にビックリしたのが、作者サンのネーミングセンス!! ものすごいです。暗くて重い作品なんだけれど、自分は思いっきり笑える作品として読めました。書簡体で綴られるストーリーに目が離せず。
【雨の塔】宮木あや子
 ブロ友&ツイ友サンからのおススメ! この作者サン、閉塞した空間の中での濃密な人間関係を描くのが巧すぎる!!
 ちょこっと現代版・吉屋信子かなー?と思った。
【献本 「わたしはわたし!」 セルフ・ラブで幸福の扉を開ける15の鍵】溝口あゆか
 レビュープラスさんからの献本でした。スピリチュアル本初挑戦でしたが、わかりやすい文章と内容で面白かった。絶対に自分では購入しない本なので、新境地を開拓した気分♪
【特捜班ヴィクトール】モーリス・ルブラン
 本コミュでの書評を読んで俄然読みたくなった本。久しぶりのルパンシリーズ。まさかまさかの怒涛のラストでビックリ。さすがルパン!!
【死ぬまでに読んでおきたい国民的作家10人の名作100選】洋泉社MOOK
 本屋で立ち読みして即購入~☆ 今まで見読了の文豪作品がかなりたくさん。学生サンの国語の勉強にも役立ちそうな本でした。マジおもしろす。

 後半はなんだか時間の使い方がヘタで8冊。他に 【KERA 2012年1月号】 と 【ゴシック&ロリータバイフルvol.42】 のゴスロリ誌2冊。

 来月は献本がいつもより多いかもです。今確実なのが2冊。今まで挑戦したことのないジャンルなので楽しみです。
 おヒマなおりには是非ともこのプログ、ちょろっと覗いてやってくださりませ☆


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Theme : こんな本を読んだ * Genre : 本・雑誌 * Category : ★ひとやすみ ~駄文です~
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個別記事の管理2011-11-29 (Tue)

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死ぬまでに読んでおきたい国民的作家10人の名作100選 (洋泉社MOOK)死ぬまでに読んでおきたい国民的作家10人の名作100選 (洋泉社MOOK)
(2011/10/26)
不明

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 本屋で立ち読み(ほんの一瞬ですよ~。書店員サン、ゴメンなさい!)して一目ボレした書籍。以下書籍より引用。

国民的作家10人──夏目漱石、芥川龍之介、川端康成、太宰治、松本清張、池波正太郎、司馬遼太郎、山崎豊子、三島由紀夫、藤沢周平──
の活躍を主な出来事・作品年表でたどる!


 自分的にかなり面白かったし、勉強になりましたー!
 なんたって著名文豪の有名作品があらすじとともに簡単に紹介されててサクッと読める上に、読書チョイスの参考になるという、一粒で二度美味しいとはまさにこのこと。
 では簡単に日本が誇る文豪10人と死ぬまでに必読の5作品をご紹介~♪

夏目漱石
吾輩は猫である それから こころ 坊ちゃん 草枕
 うむむ。どれもまともに読んでいないとは……(;゚Д゚)エエー いかんな自分!! なのでコメントしようがない……。
 どれか1冊、ホント死ぬまでには読了しよう、と心に決めた。夏目漱石サン、絶賛されてます。
芥川龍之介
羅生門 地獄変 河童 芋粥 戯作三昧
 この他にも 藪の中 という超・有名作品がありますよね。なんでも広辞苑にも記載されているそうで。本文内では、
「一編の小説の題名が日本語として登録されるのはまれだろう」とまで言わしめてます。
 自分的にはいわゆる「切支丹もの」にカテゴライズされている 奉教人の死 という作品がとても気になった!
 なんでもこの作品の前半部は"腐女子"が喜びそうなんだそうだ! 一体どんなハナシじゃい! ってことで興味。
川端康成
伊豆の踊子 雪国 古都 浅草紅団 禽獣
 伊豆の踊子 は最近読んだわー。後はイマイチ読んでない……。 雪国 は最初の一文だけ……←誰でも知ってるって!!
 意外に思ったのは、ノーベル賞を受賞していながら、晩年は自殺なさったという結構衝撃的なその人生。複雑です。
太宰治
晩年 斜陽 人間失格 女生徒 富嶽百景 
 その他 走れメロス ヴィヨンの妻 桜桃 などなど、有名作がたくさん!
 自分的にこの作家ラインナップの中では一番読んでいるかもです。タイトル忘れちゃったけど、イスカリオテのユダを描いた作品も面白かった。
松本清張
点と線 砂の器 球形の荒野 或る「小倉日記」伝 眼の壁
 ゼロの焦点 天城越え も読んだかなー。昔良く読んで、短篇集が好きだった。張込み とか 一年半待て とか。
池波正太郎
鬼平犯科帳シリーズ 剣客商売シリーズ 仕掛人・藤枝梅安シリーズ 夜の戦士 幕末新選組
 うわー、まったく未知の作家さんです~(>_<) 梅安シリーズは「必殺」を観たことがあるけど……。勤務図書館ではある一定以上の方々に超絶人気。
司馬遼太郎
竜馬がゆく 国盗り物語 坂の上の雲 梟の城 功名が辻
好きだったー! 中学生の時にハマッてました。 梟の城 は最近再読。その他 萌えよ 燃えよ剣 もノミネートされてて、この作品も好きだ!! あと、10作にはチョイスされてないけど、 風神の門 も読んだなあ……(遠い目)。
山崎豊子
白い巨塔 華麗なる一族 大地の子 花のれん ぼんち
 すんませーん! 未開拓の作家サンです~(>_<) 有名作品ばかりですよね。精進します~!
三島由紀夫
仮面の告白 金閣寺 豊饒の海 花ざかりの森 青の時代
 キター!! 上の山崎サンはまったく手が出ませんでしたが、三島サンは任せてよーってちがう!!
 意外にも女性向きの昼メロ系の作品も多いコトにビックリでした。16歳で書かれたという 花ざかりの森 に挑戦しようかな。
藤沢周平
用心棒日月抄シリーズ 隠し剣 弧影抄・隠し剣 秋風抄 獄医立花登手控えシリーズ よろずや平四郎活人剣 三屋清左衛門残日録
 こちらもすんませーん! 精進します。1作も読んだことありません!!

 などなど、各文豪毎に詳細な解説と年表付き。プラス、映像史料の紹介まであって楽しめる! 自分的に買って大正解な本でした。ホント、読みたくなってしまいますよー!
 って、また恐ろしいほどの長さと駄文で失礼いたしましたー(>_<)
  

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* by 塩枝
おーもしーろそー!!!
今度授業で夏目さんのネタ話(I love you=月が綺麗ですね とかw)を調べようと思ってたので参考にさせていただこうかな…

わかる作品だけコメさせていただきます^^

夏目さんは 猫 と 道草 以外は読まされました…
えーと、個人的には それから よりは 門 のがおもしろいです。あと 坊っちゃん 読むなら 柳公司 の 贋作坊っちゃん殺人事件 も読むとおもしろいですよ^^

芥川の 奉教人の死 …言われてみればタシカニ。
うん、ほんとだ、そうですね…(遠い目)

太宰のイスカリオテのユダの話は 駆け込み訴え だと思います
私もあれすごく好きです^^ これこそ腐女子受けしそうですがww

松本清張は 日本の黒い霧 途中で難しくてあきらめてしまいました…
たぶん戦後の陰謀からんでそうな事件の基礎知識あればおもしろいんだと思うんですが
下山事件の考察はおもしろかったです

後半部は私も全然手つけてないです(^^;)
三島は 仮面の告白 友人から借りたので読んでみようと思います。ゲイの話だとかww

わー、長文コメすみませんでした(-_-;)
失礼しました^^ 

Re: 塩枝 様☆ * by 惺
こんばんは!
おーもしーろいぞー!!!
> 今度授業で夏目さんのネタ話(I love you=月が綺麗ですね とかw)を調べようと思ってたので参考にさせていただこうかな…
どうぞどうぞ! というか、自分のこんな駄文ではダメなので、
ぜひとも本購入された方が絶対良いと思います。勉強になるよん!

> 夏目さんは 猫 と 道草 以外は読まされました…
> えーと、個人的には それから よりは 門 のがおもしろいです。あと 坊っちゃん 読むなら 柳公司 の 贋作坊っちゃん殺人事件 も読むとおもしろいですよ^^
あ、柳サンは「吾輩は猫である」の方を読んだかも!
オリジナル読んでたらもっと楽しめたかも~と、ちょっと残念だった(>_<)

> 芥川の 奉教人の死 …言われてみればタシカニ。
> うん、ほんとだ、そうですね…(遠い目)
そうなの? 余計に気になる気になる~!

> 太宰のイスカリオテのユダの話は 駆け込み訴え だと思います
> 私もあれすごく好きです^^ これこそ腐女子受けしそうですがww
そうそう、ソレ! ものすごく斬新でビックリしたよ、もう~。
腐女子受け…そうだったっけ…(遠い目)

> 松本清張は 日本の黒い霧 途中で難しくてあきらめてしまいました…
> たぶん戦後の陰謀からんでそうな事件の基礎知識あればおもしろいんだと思うんですが
> 下山事件の考察はおもしろかったです
おお、ソレは読んでないなあ…。
清張先生も時代を感じますよね。
短篇の方が面白い&読みやすいかも。

> 三島は 仮面の告白 友人から借りたので読んでみようと思います。ゲイの話だとかww
そうですねー。
でもそんなにきわどいわけでもなく…あくまで文芸作品の域ですね。

> わー、長文コメすみませんでした(-_-;)
ありがとうございます!
自分も楽しかったですi-178

個別記事の管理2011-11-28 (Mon)

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特捜班ヴィクトール (創元推理文庫 107-13 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)特捜班ヴィクトール (創元推理文庫 107-13 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)
(1973/10/19)
モーリス・ルブラン

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 久しぶりのルパンシリーズ。有名作は大抵読んでしまったので、次は何を読もうか迷っていたところ、ちょうど良く本コミュで知った作品。タイトルからしてルパンシリーズらしからぬ雰囲気。レビュアーさん大絶賛だったので、超・期待して読みました。以下BOOKデータベースより内容。

リュパンが逮捕される。神出鬼没、天下無敵の怪盗紳士が豚箱入りとは。
債券の盗難事件を発端として展開する波瀾万丈の大絵巻のなかで浮きつ沈みつする美女、こそ泥、えせ貴族たち……
それを押しのけ、ヴィクトールは遂にめざすリュパンをしとめる。しとめることはしとめたが……リュパンはどこに行ったのか、美女を擁して?


 うーん。面白かったです!
 タイトルにもあるように、「特捜班」とか本格警察小説の装い。
 特捜班のヴィクトールがとある映画館で垣間見た美女。とある事件に彼女が関わっていると知って……その美女はあの怪盗ルパンの仲間だった?
 という冒頭からかなり惹きこまれます。もう、自分、ここで気付けよ~ってカンジなんですけどね。
 国防債券(?)の盗難事件を発端として、ヴィクトールとルパンの対決を描いているんですが……今回ルパンはなかなか登場しなくて、ほぼ全編に渡ってヴィクトールが大活躍。上司であるモーレオン警部を始め特捜班とのやりとりはまんま警察小説のよう。かなり硬派で、あれ? これルパンシリーズだよね? と確認したくなったし。

 主人公のヴィクトール刑事は初老で変装も巧い。ブレザックという偽名を使用しているルパンを逮捕するために、その愛人である男爵夫人・アレグザンドラに近づき外堀を埋めてゆく。計画は順調に進み、いよいよ本命のブレザック逮捕となるが──。
 もうここからが怒涛の展開でした。自分は読了した後も??状態で再度読み込み。そしてやっと意味がわかったという……。ホント、巧く騙されてしまいました。カンの良い人は絶対冒頭からわかるんだけど、自分はまったく気付かなかった!! 

 偽ルパンに騙され続けていた美女アレグサンドラを助けたいがため、その一念でブレザック逮捕に執念を燃やすルパン&ヴィクトール。
 用意周到な計画と予想外の警察展開(あ~、日本語が!!)。いつものハラハラドキドキを期待していた自分は中盤まではなかなかしんどかったけど、それ以降はもうポカーン状態でした。緻密な序盤、そしてじわじわとどんでん返しにもってゆく中盤、そしてあっと驚くラスト!←でもコレもカンの鋭い人は必ず途中で気付くから~(>_<)
 これだからルパンシリーズは止められない。ネタバレになるからあまり突っ込んで書けないんですけどね。
 悲劇性は今回はまったくナシ。ドラマティックと言う点では物足りないかもしれないけれど、また違った別の作風という点では楽しめるかも。
 次は「虎の牙」あたりが面白そうかな~と、虎視眈眈としております。あ~、全シリーズ集めたい!


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個別記事の管理2011-11-26 (Sat)

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ゴシック&ロリータバイブル Vol.42 (インデックスムツク)ゴシック&ロリータバイブル Vol.42 (インデックスムツク)
(2011/11/24)
不明

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 画像が無いのよね…。華麗なジャケットをご覧になりたい方は コチラ ☆
 11月24日発売。季刊誌ゆえ、忘れっぽい自分は前回VOL.41はすっかり忘れてて買えなかったー(>_<)
 なので今号は発売日に本屋に直行!! が、しかし! ファッション誌スペースに無い……どこを探してもない……ので、もう一軒の大きな本屋へGO!
 ……だけど、無い。何故?と思いながら気を取り直して店内ウロウロ。そうしたらナント! 幼年・児童書コーナーにででんッと陳列してあった! しかも大量に! 何故に児童コーナー? ジャケ画のせい? リアルモデルではない、三原ミツカズ氏の美麗イラストのせいなのね、きっと。
 今回も値段通りに充実内容! 美味しいです~☆

35ブランド 冬の新作コレクション
 人気ロリータ系15ブランド・ゴシック系20ブランドの豪華新作紹介ー!!!
 スゴイですよッ!Baby, The Stars Shine Bright★ALICE and the PIRATES★Innocent World★h.NAOTO★PUTUMAYO …もうコピペするのも面倒なのでここらへんにしておきますが、人気ゴスロリブランド総出演! といったカンジで。
 値段&洋服の詳細ミニコメント付きなので、わかりやすい&見ているだけでも面白い(*´∀`*)
原宿 Gothic&Lolita SNAP
 自分的に好きな特集! 一般の方達(たまにモデルさんも混在)のファッションチェック~!
 皆さん、素晴らしい着こなし! 中にはホントに一般の方なの~? と思うほど高レベルの着こなししている方も!!
 お綺麗で羨まし。目の保養になります。ありがたや。
2011年冬版 麗しの皇子図鑑
 コレ、一番ワロタ! 14人の女子がかっこよすな皇子に大変身~(つまり男装)!!
 AKIRAクン・翠チャン・青木美沙子チャン他、人気モデルさんの他、さまざまなジャンルで活躍する方たちの変貌ぶりが圧巻☆
 ヘタな男子、顔負けのイケメンぶり。執事から王子までいるぞ~。どの皇子がどの女子? というクイズ付き!
ゴシック&ロリータちゃんの憧れの職業Top10
この記事も思わずガン読してしまったし。
栄えある第1位は「絵に関わる職業」!
 マンガ家やイラストレーターが大人気! といったトコロでしょうか。
第2位 医療に関わるお仕事 
 いやいや、意外なカンジが!看護師・歯科衛生士などなど。青木美沙子チャンは看護師サンなのね! 知らなかった。
第3位 洋服デザイナーのお仕事
 納得。このひと言に尽きます。
第4位 声優のお仕事
 ああ~、やっぱりね。声優の田村ゆかりサンがロリ服を着て登場。声優界にもゴスロリブランドは健在なのか。

 まだまだたくさん面白い特集があるのです。
 宝野アリカ様の 連載ゴシック童話・薔薇美と百合寧の不思議なホテル に中村明日美子センセの短篇マンガ Rose dusk,Pale moon。←綺麗です。
 などなど。値段はちょっとお高めですが、かなり楽しめます~。
 ……おっと、いつもの如く、書ききれない疲れた&ウザいと思われるのでここらへんで失礼いたします。
 ダラダラと垂れ流す長い駄文、読んでくださった方、ホントにありがとうございました!


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個別記事の管理2011-11-25 (Fri)

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「わたしはわたし!」セルフ・ラブで幸福の扉を開ける15の鍵 (tiara books)「わたしはわたし!」セルフ・ラブで幸福の扉を開ける15の鍵 (tiara books)
(2011/11/24)
溝口あゆか

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レビュープラス様 からの献本です。
 自分にとって初めてのジャンルかもしれないです。いわゆるスピリチュアル系の書籍。新規開拓のテーマなので興味津々で読了しました。以下BOOKデータベースより内容紹介。

本場イギリスで学んだ「スピリチュアル心理学」で大人気カウンセラー溝口あゆか待望の最新刊! 
今度のキーワードは“セルフ・ラブ”そのままのあなたを愛することができればいいんです。
世界一簡単で、世界一効果的な「幸せの見つけ方」がこの本にあります。

第1章 セルフ・ラブがどうして幸せを呼ぶのか
第2章 自分を好きになるメリット
第3章 セルフ・ラブ習得のための15の鍵 ~さやかの幸せを掴むまでの物語~
第4章 自分の中にある愛とつながる


 わかりやすくてとても勉強になりました。普段このような書籍をまったくと言っていいほど読まないので、とても新鮮でした。
 著者の溝口あゆかさんは、ヒーリング・カウンセラー。スピリチュアルな観点から人間の心のしくみをご教授なさっているそうです。
 なので本来なら精神治療の分野になるであろう内容をとても平易で優しい文章に変えていらっしゃるので 、内容にすんなり入り込めたし興味深く読めた。

 繰り返し端的に述べているのが「セルフ・ラブ」。つまり「自分をおおいに愛しましょう!」ということ。
 自分も以前は結構マイナス志向でネガティブ派だったのですが……そのネガティブな発想をポジティブ志向に切り替える方法がとても丁寧に記述されてます。
 特に第3章など、この著作のメインテーマでありタイトルともなっている「セルフ・ラブ習得のための15の鍵」をどのように掴んでいくか。その過程がストーリー仕立となって展開。
 ちょっとうまくいきすぎてるかな? と思わなくもないけれど、なるほど、ネガティブ志向の塊だったヒロインが、ありのままの自分を認め受け入れポジティブ志向に変化してゆく様子がとてもわかりやすく理解できた。

 仕事でも日常生活でも何か躓く度、失敗する度に自分を責めるのではなく、短所も長所も含めてありのままの自分をまるごと受け入れる=自己否定をなくす。
 自分を認めることによって自信が生まれ、ポジティブな考え方ができるようになる。自分的な解釈ですが、良い意味でいい加減になることが大切なのかなと。
 あまり考えこんだり思い詰めたり自分を責めたりしないこと。たまに落ち込んだりしたら「そういう時もあるよね~」と軽く受け流す。そのような「お気楽さ」が時に大切なのだなと本書を読んで痛感しました。

 思いっきり女性向きの著作。特に20~30代くらいの年齢層がターゲットとなっているようです。
 読了後、何故だかいいカンジでゆる~い気持ちになりました。仕事や日常生活上でなにか悩みがあったり、大きな壁にぶちあたった時などに読むと、とても参考になるのかも。
 巻末にはセルフ・ラブチェックシート付き。自分もやってみましたが(こういうの大好き~)、48点。
 ちなみに37~54点は、あなたの中に愛がしっかり根付いています。云々。
 ということなので、一応セルフ・ラブ獲得しているらしいです。ネガティブ派だった自分も人生いろいろあるうちに、すっかり大雑把でめったなことでは折れないタフな人間になってしまいました。良いんだか、悪いんだか(>_<)
 この著作、とても癒された&勉強になりました。


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おお! * by こはる日和
惺さんのところにも!
実は私のところにもきました。

惺さんのところなら納得なんですが、
私のようなオッサンblogに
なんで??なんでなんで?(笑)

近々UPせねばなんですが~
ぼちぼちやってきま~す。

Re: こはる様☆ * by 惺
こんばんはー!
> 惺さんのところにも!
> 実は私のところにもきました。
おおッ!! 仲間ですねー\(^o^)/

> 惺さんのところなら納得なんですが、
> 私のようなオッサンblogに
> なんで??なんでなんで?(笑)
オッサンblog  → 素晴らしい教養blog
自分のところこそなんで?ですよ。
ちょっと自分のガラではなかったかしら?と恥をしのんで書きました。
いつにも増してまとまりのない駄文となってます(泣)

> 近々UPせねばなんですが~
> ぼちぼちやってきま~す。
まだ締め切りまで余裕ですよね。
楽しみにしてまーす。

個別記事の管理2011-11-24 (Thu)

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雨の塔雨の塔
(2007/11/26)
宮木 あや子

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 ツイ友サンのおススメで読了。今のところハズレ無し! の宮木あや子。以下BOOKデータベースより内容。

資産家の娘だけが入学できるこの学校では、衣服も食べ物も思いのまま。だが自由と情報は与えられず、少女たちは閉ざされた世界で、家のための“駒”として使われる日を待つばかり。そんな彼女たちの間にいつしか芽生えたのは、愛情、関心、嫉妬、執着。
そして一通の手紙が四人の運命を変える―。


 もうもう相変わらずの宮木節! というのが的確な表現なのかはわかりませんが、濃密な閉じた世界の中の女性を描いたら右に出る者はいないんじゃないか? と思うくらい巧くて楽しめました。
 個人的な印象としては、吉屋信子の少女小説世界の思いっきり現代版といったカンジでしょうか。ほのかに香る百合テイストも上品で良いかなと。

 この世の果てを思わせる、隔離された世界に建っている、まるで一大テーマパークのような学園。もちろん寮も完備され、資産化の子女たちが生活感無く日々暮らしている。
 その学校に一人のボーイッシュな少女・矢咲が入学してきたことから、少女達の間に不思議な絆と葛藤が生じ始める。
 ヒロインは4人。矢咲と、彼女と同室の小津。上流階級の娘・三島と彼女に隷属している都岡。
 4人が4人とも複雑な家庭環境・人間関係の下に置かれているけれど、各々相手の領域には立ち入らない。
 それぞれの少女達が抱える痛みや悲しみ。複雑な葛藤……等々、それらから逃れるために、俗世間と切り離されたこの学校に逃避している。

 ラストになるにつれ、この4人の少女達の過去や素性が次第に判明してゆき、それと同時に微妙な彼女達の関係性にも変化が訪れたり……と、もうとにかく少女達の繊細な心理描写が巧すぎて一気に読んでしまった。
 上流階級やちょっとあり得ない学校施設の設定(まるでテーマパークのような学校とその周辺施設)などがリアリティなきにしもあらずなんですが、それを凌駕するほどの気だるい少女達の倦怠感や焦燥感・抜き差しならない関係性などがグイグイ迫ってきて惹きこまれる~!

 ジャケ画の鳩山郁子サンも素敵です。ちょっとゴシックっぽいカンジの繊細なイラスト。この小説世界にとても雰囲気が合っていると思いますね。ちょっとゴシックムード。
 そして、鳥かごに入った4人の少女達という、まんまこの小説のテーマを表しているし。
 濃密で濃厚で耽美な宮木あや子の世界を充分堪能できました。面白い!


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少女地獄 (角川文庫)少女地獄 (角川文庫)
(1976/11)
夢野 久作

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 以前から読みたかった作品。ドグラ・マグラにしようか迷ったけれど、1冊で読みやすいこちらに決定。以下文庫裏表紙よりあらすじ。

可憐なる美少女、"姫草ユリ子"は、すべての患者、いな接触するすべての人間に好意を抱かせる、天才的な看護婦だった。その秘密は、彼女の病的な虚言癖にあった。一つのウソを支えるために、もう一つの新しいウソをつく。
無限に増幅されたウソの果ては、もう、虚構世界を完成させるための自殺しかない。そしてその遺言状もまた……。

何でも無い
殺人リレー
火星の女 
の中篇3作収録。

 中篇集だったんですね。自分はてっきり1作の長篇かとばかり思ってました。しかも全作書簡体小説の体裁をとってます。
何でも無い
 もう、面白すぎました。自分的にかなりツボ。3篇の中ではやはりがダントツの面白さだったかな。
 とある耳鼻科に就職希望の少女、姫草ユリ子。彼女がつく些細な虚栄からくる嘘が、さらに嘘を呼び、虚言の連鎖となって最終的には自分自身の首を絞め、自殺せざるを得ない──というラスト。ストーリーとしてはとても簡単でありがちなのだけれど、書簡体という珍しい構成と、姫草ユリ子という強烈な個性のヒロインに度肝抜かれました。
 極貧の家庭出身の彼女。あまりにも辛く悲惨な現実から逃避するように自分自身を一種のヒロインとして妄想する。それが自己完結しているのならばそれで良かったのだけど、次第にエスカレートして、いつの間にか妄想と現実の境界を踏み外してしまう。
 病んだ少女の話ですね。語り手の医師がまた騙されていると後々分かっても、なぜかユリ子を激しく叱責したりはしない。怒り心頭でいながらも、終始彼女に対し憐憫の視線を向けているというのも、また人間心理の不思議なトコロ。
 ユリ子の見事な虚言癖。そして騙される周囲の人間たち。自分の不幸な境遇から必死に這い上がろうと躍起になっているユリ子がなんとも哀れ。うーん、ここなんだな、誰もがユリ子を心底憎めないのは……ってついつい感情移入。自分を実物以上に見せようとしてしまう虚言と虚飾。それは現在にも誰にでもあるよね。時代を超えた普遍のテーマだからこそ激しく作品世界に入ってしまったんだろうな……っていうのはあくまでも自分の考えなのですが。

殺人リレー
 バス会社を転々とする結婚詐欺師であり殺人鬼でもある一人の男をめぐる愛憎劇。
 こちらも書簡体という設定を巧く活かしたストーリーかなと。ある意味犯罪者である運転手が悪の魅力満載で。
 対する女性も男の悪を知っていながら、どうしてもその魅力に抗うことができずに結果的に破滅してゆく──という。
 ちょっとサスペンスっぽい雰囲気の作品でした。

火星の女
 これは……ちょっと時代を感じてしまったストーリーだった。
 とある県立高女で発生した放火事件。その現場には一体の黒焦死体が──。
 こちらも新聞記事&書簡体という凝った構成。とあるボーイッシュでスポーツ万能少女の復讐譚。
 前2作に比べるとちょっと作り過ぎ感が否めなかったんですが、特にヒロインのボーイッシュ少女。あまりにも悲劇的すぎかなって。ただ、話としてはやはり食い入るように一気読みしてしまいました。男尊女卑が根強く残るこの時代において、その存在を顕示せんとばかりに復讐の執念を燃やす激しいヒロインにちょっと感情移入。

 少女地獄とはものすごく良いセンスのタイトルだと思う。それぞれの地獄に陥って苦しみもがく少女(女子)達。
 ただ、登場するヒロイン達のネーミングセンスはあまり良くないよねー。
 姫草ユリ子にはブッ飛んだけど、さらに虎間トラ子、舞坂トメ子にミス黒焦事件に極めつけが火星の女とか……ちなみに火星の女とは、地球上にいる普通の女とはあきらかにちがうということで、「火星の女」。ひどくね? でも爆笑させていただきました。


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こんばんは~ * by 筒涸屋
おぉ~、少女地獄!
この中ではオレは「殺人リレー」が好きです。
ほどよい分量で読みやすいので(笑)

夢野久作の世界に足を踏み入れるとなかなか抜け出せないです。

Re: 筒涸屋様☆ * by 惺
こんばんは!
「殺人リレー」もいいですよね!
最初一体どんな展開になるの?
と思っていたら…!
まさかまさかのラストでビックリでした。

> 夢野久作の世界に足を踏み入れるとなかなか抜け出せないです。
確かに~。
面白すぎる!! てか、次はいよいよ「ドクラ・マグラ」かな~(>_<)

* by HappyFlowerPop
この作品は題名が好きです^^
内容は題名ほど過激じゃなかったですけど
夢野ワールドでしたね。
「ドグラ・マグラ」は滅多に読み返さない私が何回か読み込みました。面白くて。
そちらもぜひぜひ
チャカポコチャカポコ^^(←「ドグラ・マグラ」で入る合いの手)

* by ゆう
こんにちは。
夢野 久作さん、読みたいけれどまだ手を出せない作家さん。「ドグラ・マグラ」を一度立ち読みしたら、ハマりそうで怖くて、以来、まだ勇気が出てない。
しかし、少女にスポットを当ててる割に、そのネーミングセンス、たしかにすごいかも…。

Re: ゆう様☆ * by 惺
こんばんは!
確かに…読むのに勇気いる作家サンですよね…自分もやっとっていうカンジです。
でも少女地獄はタイトルほど怖くなかった。
ふつーの小説かなって印象です。やっぱりかなり時代感じるけど。
「ドクラ・マグラ」…多分近々挑戦すると思うけど…やっぱり勇気がいるな…(>_<)

> しかし、少女にスポットを当ててる割に、そのネーミングセンス、たしかにすごいかも…。
そうなんですー!
もうだんだんふざけてんのかな?
って思っちゃいましたよ。でも爆笑しちゃったけどね。

Re: HappyFlowerPop 様☆ * by 惺
こんばんは!
ひぇ~~!
大変申し訳ございません!!
返信が大変遅くなりました(>_<) ひたすら土下座させていただきます!!

> この作品は題名が好きです^^
> 内容は題名ほど過激じゃなかったですけど
> 夢野ワールドでしたね。
確かに!
もっとおどろおどろしいのかと思っていましたが、
逆に爆笑してしまうシーンが多々ありました。

> 「ドグラ・マグラ」は滅多に読み返さない私が何回か読み込みました。面白くて。
> そちらもぜひぜひ
面白そうです~(*´ω`*)
近いうちに…と思っていますが、いつになるやら…。

> チャカポコチャカポコ^^(←「ドグラ・マグラ」で入る合いの手)
合いの手…そんなものがあるんですね。
さらに興味津々ではないですか~!

個別記事の管理2011-11-21 (Mon)

ご訪問ありがとうございます☆

新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)新本格魔法少女りすか (講談社ノベルズ)
(2004/07/17)
西尾 維新

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 ホントに久しぶりの西尾維新! タイトルがいいよねーなんとも。初期作品になるのかなあ? 以下BOOKデータベースより内容。

心に茨を持った小学五年生・供犠創貴と、“魔法の国”からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険!
これぞ「いま、そしてかつて少年と少女だった」きみにむけて放つ、“魔法少女”ものの超最前線、りすかシリーズ第一弾!魔法は、もうはじまっている。


 なかなか個性的な作家サンなので読みにくいかな~と思っていたけれど、これは読みやすくて面白かった!
 主要キャラクターは、小学五年生の供犠創貴(くぎ きずたか)。クラス委員を務める優等生……というのは表の顏で、真の性格はかなり偏っている……ていうか病んでるのか?。
 自分の才能のみを信じて、将来は「人類を幸せにする」という夢を持つ。そのために自分の力となる「駒」を捜している──という、かなり自信過剰の男子。
 そして、もう一人のヒロイン・水倉りすか(みずくら りすか)。「赤き時の魔女」と称される彼女は天才型の魔法少女。
 けれど性格はいたっておっとり型のマイペース。何故か創貴にデレている少女。
 そんな二人が最強の魔法使いであり、行方不明のりすかの父親でもある水倉神檎を捜すためと、巷に出没する凶悪な魔法使いを退治するために戦う──というのが、おおまかなストーリー。

 最初はてっきりタイトル通りに、りすかが大活躍するのかと思ったら、実は創貴メインのハナシなんですね。
 腹にイチモツの野望を抱く彼は、敵対する魔法使いを自分の駒として確保しようと虎視眈眈としているなんとも強かなで生意気な小学生。彼がりすかと共にいるのも、りすかが自身の将来の計画になくてはならない存在だから。そんな打算的な彼はいわゆる「魔法使い」使い。
 いわゆる魔法使い(この場合はりすか)を巧く使って、敵を倒すというなんともひとひねりな発想。なるほど!
 でもそのりすかもスゴイ! 本領発揮の魔法を使用するシーンはおおっと! こうなるのか! とちょっとビックリ。
 まあ、反則といえば反則なのかなあ……そう思ったのは自分だけかな? でも面白いから良しとして。

 1巻しか読了していないけれど、なかなか楽しめました。
 独善的な創貴が、今後りすかとの交流・絆を深めるにつれてどう心情が変化していくのも楽しみ。
 小生意気だけど、憎めないキャラというの、カレ? 
 最大の敵であるりすかの父・水倉神檎ともどう絡んでいくのかも興味をそそるトコロ。
 とりあえず3巻まで借りてるので、読了できたらいいなー。あ、でもこの作品未完なんだよね。
 ウィキで調べたら全13話の予定とか。1クールってこと? もしかしてアニメ化狙ってる?←深読みしすぎ~(>_<)


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