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個別記事の管理2012-11-29 (Thu)

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 もう11月も終わりとか…!早すぎて泣けてきます;∇; 
 めっきり寒くなってあともう少しで12月。今年も終わりです。いやいやいや、ホント1年はあっという間で思わずしみじみ…などとくだらぬ前置き失礼しました。唐突ですが11月後半に読んだ本です。

爛漫たる爛漫: クロニクル・アラウンド・ザ・クロック (新潮文庫)爛漫たる爛漫: クロニクル・アラウンド・ザ・クロック (新潮文庫)
(2012/11/01)
津原 泰水

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 お気に入り作家の津原泰水。いつもの幻想系作品ではなく、どちらかというと青春ミステリー。音楽描写がさすがの巧さ。3部作とのことなので楽しみ!


闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))闇の左手 (ハヤカワ文庫 SF (252))
(1978/09)
アーシュラ・K・ル・グィン

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 これは後半イチの感動作だった! 異星人との友情&交流・ジェンダー等々、不変のテーマを描いた名作だなあと。


窓の向こうのガーシュウィン窓の向こうのガーシュウィン
(2012/05/25)
宮下 奈都

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 淡々とした少女の成長譚といったところ。自分的にはちょっと合わなかったのが残念でした…。


満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎 (文春文庫)満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎 (文春文庫)
(2012/11/09)
中田 整一

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 久しぶりの満州関連本でした。なかなか詳細で興味深く、読み応えあった1冊。大満足です。


ペガサスの挽歌 (シリーズ 日本語の醍醐味 4)ペガサスの挽歌 (シリーズ 日本語の醍醐味 4)
(2012/10)
皆川 博子

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 皆川博子の貴重な過去作品&初期作品が収録された贅沢な1冊。テーマ的に時代を感じるものもあったけど、やはり皆川博子臭がプンプンと(良い意味で、もちろん☆)しましたねー^∇^


ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)
(2011/04/12)
向山 貴彦

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 某書評コミュからの献本。前作の「童話物語」とは真逆の作風に啞然としながらも結構楽しく読めた。グロシーンが満載で苦手な人にはツラいかも。


NO.6〔ナンバーシックス〕 beyond (YA!ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕 beyond (YA!ENTERTAINMENT)
(2012/11/22)
あさの あつこ、影山 徹 他

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 もうもう待ちに待ってた外伝! 内容の楽しみ方はそれぞれ個人差ありますが、自分的にはまあまあ良かったかと。久しぶりのネズミと紫苑とイヌカシに狂喜しながら読了!


光媒の花 (集英社文庫)光媒の花 (集英社文庫)
(2012/10/19)
道尾 秀介

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 短篇集って初めてかも。しかもどれも心にじわーっとくるストーリーばかりで。うーん、道尾秀介の印象がガラッと変わったなあ、この作品で。


週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベスト100 2013年 1/4号 [雑誌]週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベスト100 2013年 1/4号 [雑誌]
(2012/11/21)
不明

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 雑誌ですが…ミステリー限定の国内海外ベスト100! なかなか予想外のランキングで驚きだったかも 笑。


魔道師の月魔道師の月
(2012/04/21)
乾石 智子

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 いつも思うことだけど、この作者サンの世界観は凄いなと。圧倒されまくりで読了。登場キャラが多くて覚えるのに必死です><。

 というわけで10冊。前半合わせると19冊。
 今月はなかなか面白い本ばかり読めたような気がするなー。特に前半。
 来月はかなり待機している本があるので楽しみ。人からの紹介本が多いので、ちょっと期待。紹介された本ってほとんどハズレがないから安心して読めるし。
 で、いよいよ年間ベストを本気で考えないといかんなあと。今年はコレ!絶対この本!というのがあまりなかったような気が…いやいや、これから出逢うかもしれん! 
 ではでは来月もおヒマな折にはこのブログ、どうぞ覗いてやってくださりませ。 


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Theme : こんな本を読んだ * Genre : 本・雑誌 * Category : ★ひとやすみ ~駄文です~
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個別記事の管理2012-11-28 (Wed)
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魔道師の月魔道師の月
(2012/04/21)
乾石 智子

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 前作の「夜の写本師」の続編ということで。たまたま図書館にあったので即借り!以下BOOKデータベースより内容。

こんなにも禍々しく、これほど強烈な悪意を発散する怖ろしい太古の闇に、なぜ誰も気づかないのか…。
繁栄と平和を謳歌するコンスル帝国の皇帝のもとに、ある日献上された幸運のお守り「暗樹」。だが、それは次第に帝国の中枢を蝕みはじめる。コンスル帝国お抱えの大地の魔道師でありながら、自らのうちに闇をもたぬ稀有な存在レイサンダー。大切な少女の悲惨な死を防げず、おのれの無力さと喪失感にうちのめされている、書物の魔道師キアルス。若きふたりの魔道師の、そして四百年の昔、すべてを賭して闇と戦ったひとりの青年の運命が、時を超えて交錯する。人々の心に潜み棲み、破滅に導く太古の闇を退けることはかなうのか?『夜の写本師』で読書界を瞠目させた著者の第二作。


 遥か古代のコンスル帝国を舞台とした相変わらずの重厚なファンタジー。
 メインキャラは二人。ギデスディン魔法の創始者であるキアルスと心に闇をまったく持たない魔道士レイサンダー。この二人が、とある日コンスル帝国に持ち込まれた<幸運のお守り>と称するが実は破滅を招く闇の権化である「暗樹」をめぐって戦いを挑み勝利するというストーリー。

 あらすじにするととっても簡単なのだけれど、本書はものすごく濃密な内容で。
 途中からキアルスの前世ともいえるテイバドールが主役の、タペストリに描かれた人物達による神話世界が繰り広げられていくのが今作のメインストーリーのような気がする。このエピソードがかなり詳細で重要。自分的に思うのはやはり登場キャラが多すぎ&設定に凝り過ぎていて正直前作に続き今作も読み進めるのが辛かった。もっと簡略にスピーディーに展開しても良いんじゃ? と思ったりも。
 ただ、このエピソードにおいてキアルス=テイバドールが後の「暗樹」を倒すのに必要な「タージの歌謡集」を得ることができるのだから、やはり重要なパートなのだろうね。

 自分的には第2部が読みやすくて良かった。
 皇帝に取りついた「暗樹」を討つために戦うキアルス&レイサンダーのふたりの活躍が爽快。あの重厚な第1部のエピソードはこのラストに繋ぐためにはやはり大切だったのね、とここにきてようやく理解。特にレイサンダーの活躍には瞠目! 自らの体内に「暗樹」を取り込むという発想がなかなか。
 独立したストーリーなので前作の「夜の写本師」を読んでいなくても充分楽しめると思う。ただ、何度も言うようでしつこいけれど、登場キャラが多すぎてちょっと混乱してしまうこと。やはりこの本を読むにはメモが必要かなと再度痛感したのでした。←自分の読解力の問題だね、コレは 笑

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個別記事の管理2012-11-27 (Tue)
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週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベスト100 2013年 1/4号 [雑誌]週刊文春臨時増刊 東西ミステリー ベスト100 2013年 1/4号 [雑誌]
(2012/11/21)
不明

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 ツイッターなどでなぜか最近話題のこの本。
 死ぬまで使えるブックガイド 全202編作品解説/ランキング徹底分析/作家インタビュー
 という豪華内容に超絶惹かれて購入。1986年に文庫化されたものの新版なのだそうで(そこのところイマイチよくわからない 笑)、国内・海外のミステリー作品の100位までがランキング形式で掲載! 今後のミステリー作品セレクトの参考になるかなーと思いながら読みました。

国内編
1位 獄門島 横溝正史
2位 虚無への供物 中井英夫
3位 占星術殺人事件 島田荘司
4位 ドグラ・マグラ 夢野久作
5位 火車 宮部みゆき


 自分的にものすごく意外だった…だって1位が獄門島とか! 最近作の、ミステリーシーンを騒がしている作品とかたくさんあるのに、なんで? と激しく疑問に思ったのも確か。しかし、各作品について述べている「至高の解説」によると奇跡のような作品と絶賛なのでそうなのかーとしみじみ。映像で観たことはありますが、未読なのでいずれ挑戦してみたいなと。
 2位の中井英夫「虚無のへの供物」も未読。最近同僚に「幻想博物館」を薦められたので気になっていた作家のひとり。4位「ドグラ・マグラ」も以前から読みたかった作品。5位「火車」は納得かな。自分的に好きな宮部作品で1,2を争うかな。

 他のランキングで気になったのが、19位坂口安吾「不連続殺人事件」! え?こんな上位でいいわけ 笑? と驚き、27位江戸川乱歩「孤島の鬼」がこんな上位に? もっとランクアップしててもおかしくないよ!とアツくなったり、44位皆川博子「死の泉」がありながら、なんで「開かせていただき光栄です」がないの? とかとか、疑問ありの納得しつつの、大変愉快に読ませていただきました。
 あの忍法帖でおなじみの山田風太郎がなんと!ミステリーで4作もランクインしていることにも驚きでした。かなり評価高いらしい「太陽黒点」が無性に読みたくなったぞ!
 
海外編 
1位 そして誰もいなくなった アガサ・クリスティ
2位 Yの悲劇 エラリー・クイーン
3位 シャーロック・ホームズの冒険 コナン・ドイル
4位 幻の女 ウイリアム・アッシュ
5位 アクロイド殺し アガサ・クリスティ


 すごい!アガサ・クリスティが2作も!
 で、またも意外だったのが2位のYの悲劇! うーん、これが2位でなんで「グリーン家殺人事件」がランクインすらしていないのだ?と訝しみつつ、4位の幻の女は読んだことないなあ…と。3位のシャーロックは納得かな。
 で、自分、未だにアガサ・クリスティを読んだことがないという…やはり映像では観たことあるんですけど。これを機に読んでみようかなー。

 僅かな差で6位となったチャンドラー「長いお別れ/ロング・グットバイ」に思わずにやり。やはり不動の人気を誇るのね。22位ホーガン「星を継ぐもの」にえ?この作品ってSFじゃない?と激しく驚きながらも、ミステリーとしても充分通じる作品なのね、と納得。34位にミステリーの元祖的作品・ポー「モルグ街の殺人」、92位にやっとルブラン「奇岩城」が登場って…うーん、もっと上位でもいいような…などと、かなり白熱?しながら読了。
 66位アシモフ「黒後家蜘蛛の会」が超絶気になってます。この珍妙なタイトルといい(笑)読んでみたーい。

 100作品すべてに「至高の解説」と雑学的な「うんちく」があり、面白かったのが、作家別ベスト30&存命作家作品ベスト30かな。
 国内でのベストワン作家は横溝正史。存命作家では島田荘司。
 海外でのベストワン作家はアガサ・クリスティ。存命作家はウンベルト・エーコー。なのだとか。
 ウンベルト・エーコー…「薔薇の名前」なのね。読んでみたいなあ。
 
 等々、他にも国内編に限り、上位作家のインタビューあり。ミステリー好きな方には垂涎モノの貴重な1冊だと思うな。自分的にとっても参考になりました!
 
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個別記事の管理2012-11-25 (Sun)
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光媒の花 (集英社文庫)光媒の花 (集英社文庫)
(2012/10/19)
道尾 秀介

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 久しぶりの道尾秀介。初期作品しか読んだことがなかったのと、秀作との噂高いので挑戦してみました。以下BOOKデータベースより内容。

印章店を細々と営み、認知症の母と二人、静かな生活を送る中年男性。ようやく介護にも慣れたある日、幼い子供のように無邪気に絵を描いて遊んでいた母が、「決して知るはずのないもの」を描いていることに気付く……。三十年前、父が自殺したあの日、母は何を見たのだろうか?(隠れ鬼)/共働きの両親が帰ってくるまでの間、内緒で河原に出かけ、虫捕りをするのが楽しみの小学生の兄妹は、ある恐怖からホームレス殺害に手を染めてしまう。(虫送り)/20年前、淡い思いを通い合わせた同級生の少女は、悲しい嘘をつき続けていた。彼女を覆う非情な現実、救えなかった無力な自分に絶望し、「世界を閉じ込めて」生きるホームレスの男。(冬の蝶)など、6章からなる群像劇。大切な何かを必死に守るためにつく悲しい嘘、絶望の果てに見える光を優しく描き出す、感動作。

第一章 隠れ鬼 / 第二章 虫送り / 第三章 冬の蝶 / 第四章 春の蝶 / 第五章 風媒花 / 第六章 遠い光

 連作短篇集。実は道尾氏の短篇って初めてかも。前に読んだのが「向日葵の咲かない夏」だったのでギャップがありすぎて(個人的に良い意味で)。ジャンルとしてミステリー&ホラーしか読んだことがなかったので、こんなにしみじみとした感動作自体も初めてのような気が。印象に残った作品をいくつか。

第一章 隠れ鬼
 なんか、ツルゲーネフの「初恋」を連想してしまった。ジナイーダとその彼女に恋する少年というシチュがね。とっても。
 認知症の母親という設定がとてもリアリティあって良かったし、少年の苦い初恋エピソードなのかと思いきや、ラストのオチにミステリーが絡んでくるところがさすがだなと。中年男性の悲哀が感じられて複雑な思いも。

第三章 冬の蝶
 これもなかなか悲惨な話で。とあるホームレスの男の回想形式で話が展開。
 そのホームレスの少年だった頃の淡く残酷な初恋譚。よもや少年が犯罪に手を染めるのかと思いきや、実は…というまさかのオチが巧いなと。

第五章 風媒花
 とある姉弟のストーリー。それまでの流れでこれもかなり哀しげな話なのかなと思っていたら、ラストがこれまたやられたなといった感じ。
 母親と確執がある弟。そのふたりを案じる姉。その彼女が突如として入院することに。思わしくない症状。よもや命の危険が…といった時に弟がとった行動は? 一枚上手の姉が見事。正直騙されました。明るいラストが良かった。

 などなど、決して大仕掛けではないけれど、どの話もじんわり心に沁みてくるような印象的なものばかり。まさかのオチにまんまと引っ掛かったりして、とても面白く読了できた。
 解説を読んで、この話は円環に繋げているとの指摘があったのだけど、まさにその通り。それぞれの主人公が次作に登場したりとなかなか凝った構成で、自分的にご町内感動作と名付けたくなった。
 この作品読んで、道尾作品の印象がかなり変わったかも。ちょっと他の作品も読んでみたくなりましたね。文句なく面白かったです。


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個別記事の管理2012-11-24 (Sat)
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NO.6〔ナンバーシックス〕 beyond (YA! ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕 beyond (YA! ENTERTAINMENT)
(2012/11/22)
あさの あつこ、影山 徹 他

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 待ちに待ってた密林さん!発売日から2日経って到着とは…><。 遅すぎる! と憤慨しながらも舐めるように読了。懐かしいよーう!あ、極力ネタバレ避けましたが、どうしても内容知りたくない!という方は絶賛スルー推奨です。では以下BOOKデータベースより内容。

フジテレビ「ノイタミナ」にてアニメ化、そしてシリーズ累計100万部突破した近未来スペクタクル巨編『NO.6』。今回、9巻で惜しまれつつ完結したストーリーに、驚きの“外伝”が登場!
多数の完結を惜しむ声に、著者のあさのさんは「外伝を書きます!」と宣言。著者自身、愛情を覚えながら、完全にはつかみきれない魅力と複雑さを持つネズミと紫苑に、さらなる命を与えることに、意欲を燃やしています。
ネズミと紫苑、本編では触れられなかったそれぞれの生の一瞬を切り取り、彼らの秘密に迫ります。

イヌカシの日々 / 過去からの歌 / 紫苑の日々 / ネズミの日々

 影山徹氏の描く紫苑&ネズミがとうとう顔出しということで。若干アニメ寄りな気がしないでもないですが。まあ、それはそれで。
 気になる本編は4つの短篇集。発売されたばかりだからネタバレ避けるためにあまり詳しく語れませんが(泣) 
 面白かったですよ。紫苑・ネズミ・イヌカシ・火藍・力河・楊眠等々豪華メンバー登場で!
 作風もあまり変わらずでホッと一安心。特に紫苑・ネズミ・イヌカシは相変わらずで。
 自分的に一番好きなのは イヌカシの日々 かな。イヌカシ病気ネタは二次創作とか他の媒体でわりとありがちなのだけど、やはりオリジナルはさすがの面白さ。で、笑っちゃったのがいきなり公式認定の紫苑陛下ドS宣言が発令されたりとか 笑。
 イヌカシとネズミの出逢いエピソードに紫苑とネズミが知り合った時のあの救急箱が絡んで納得!の面白さでした。うーん、巧過ぎる…!三人の友情を再確認の名作でしたね。

紫苑の日々
 これはなかなか読みごたえある作品。紫苑の家で火藍主宰のパーティー開催。ゲストはもちろん力河&イヌカシ&シオン。そこで語られるまさかのエピソード。さらに終盤近く、紫苑が再建委員会のメンバーとしてその辣腕ぶりを発揮するシーンにね、ちょっと背筋がゾッと。紫苑とNO.6、双方の将来が暗示されているような気がしてなかなか含みのあるラスト。紫苑の隠された黒い力?を予兆させる終わり方が怖い。

ネズミの日々
 うーん、これは。旅するネズミが意外な人物と出逢うとか…ちょっとこじつけ?的なカンジも否めなかったが。しかし、こうくるのか?という斬新な驚きはあった。まさか!っていうね。このままNO.6をめぐる父と子の争い&葛藤物語に突入してもいいような気がしないでもないのだけれど…それに巻き込まれるネズミ…とかね。あわわ、ネタバレになってしまう。自重せねば。さすが自分(読者)の予想の遥か上をゆく作者。恐れ入りました。

 2人の邂逅はこれを読んだ限りではなさそうな…まあ、それでいいのかもね。ネズミも割り切る宣言らしきものもあったので。
 自分的には満足かな。おちゃめな酔っ払い紫苑の姿も拝めます。まあ、深読みすると続編につながりそうな終わり方でもあったかなと。
 それにしても久しぶりのNO.6。楽しませていただきました!


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* by ひいち
キャーキャー!!
読みたいよう~(^0^)

まだまだ、続きそう?な、感じなのかなぁ。
ずっと続いて欲しい~

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんは☆
もうもう待ちに待ってたし!
残念ながらなんとなーく続きはなさそうな感じで…(>_<)
でもでも面白かったから大満足!でした(笑)

初めまして。 * by 奏
No.6の外伝、読みましたよ!
もうこれで本当に終わりなのかなと残念に思っております。
もしも二人が再会するのだったら、もっと年を取ってからの方が面白いというか、物語的には良いような気がします~・・・。

Re: 奏様☆ * by 惺
こんばんは!
おお!読まれましたか!
なんだかとっても懐かしくて…><。
ホントにこれでもう終わりなのかな…残念な気も。
でもラストの「ネズミの日々」を読むと
なんとなーく続編もありそうな…って思ったり←気のせいだ!
いろいろと想像(妄想)させてくれるこの本、
本当に大好きです~!

いろいろ考えられる * by ちより
私も読みましたが意味深な終わり方ですよね。
話が起承転結の転のところで終わっていて、いいほうにも悪いほうにも転がることができるようになっていました!
ハッピーエンドにすることもできるし、バッドエンドにすることもできる、そしてどちらにいくにもまたいろいろな終わりをつけられる、読者の好みで自由に終わりを考えられるような作品になっていました!
でもやっぱりあさの先生に続きを書いてほしい!!
改めてあさの先生の文才のすごさに感動させられました。

Re: ちより様 * by 惺
はじめまして!
読者のツボを突いたラストでしたよね。
続編を書こうと思えば書けるし、そこでストップしても大丈夫だし。
どちらにも転べるラストだと思いました。
巧いですよね!

唯一心残りがネズミの本名!
絶対明かされるかな?
と期待していたのにちょっと残念でした><。
イヌカシとの友情譚や、紫苑のダークさを垣間見れたり。
あさの先生のサービス精神には脱帽しました。
これからもNO.6応援していきますー!
ご訪問とコメント、ありがとうございました。

* by もりえ
何度もすいません。beyondに多分少女まんが「日出処の天子」です。あの李月龍・ユーシスの似ていた厩戸皇子なのです。あ、と気がついて「BANANA FISH」は少年愛を描いた名作に込めたオマージュなのですね。「NO.6」はこれに倣っていたのだと。  アッシュのセリフや英二の手紙が語りかけるのは「トーマの心臓」の少年たちがユーリに伝えたかったことで、そのへんにとらわれていて・・・ごめんなさい。もっといろいろだったのですね。山岸凉子さん、T・ホワイト、やはり望都さんの「メッシュ」と「A-A´」少年まんがですが「デビルマン」、toi8さんは最初からネズミのイメージは飛鳥了だったそう。(関係無いけど渚カヲル君もです!)
「NO.6」にはこれも望都さんの「マージナル」と「ゴールデンライラック」、T・ホワイトの「木曜日の子供」と竹宮恵子さん。台風が「風と木の詩」のメタファーだったのかと。
「涙の止め方・・・」も確か、少女まんがで・・・気になります。
ネズミの名前はやっぱり謎のままで・・・「薔薇の名前」ですよね。だってロマンチックでしょう。
兎に角古くてわかりにくくて(言い訳)でも大好きな作品は嬉しくて、ノスタルジーとレトロに愛を感じるのです。

個別記事の管理2012-11-22 (Thu)
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ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)ほたるの群れ〈1〉第一話・集(すだく) (幻冬舎文庫)
(2011/04/12)
向山 貴彦

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 本が好き!様からの献本でした。以前同じ作者の「童話物語」を読んで感動したので興味持ちました。以下BOOKデータベースより内容。

歴史の狭間で暗殺を請け負ってきた極秘組織「会」。
偶然その殺人現場を目撃してしまった少女・小松喜多見は「会」に拉致され殺されそうになる。彼女に残された唯一の希望は、繋がったままの携帯電話。だが電話の相手はごく普通の少年、同級生の高塚永児だった。果たして彼らの運命は?十代の殺し屋たちの凄絶な死闘を描く、鮮烈シリーズ第一弾。

 全4巻とのことで。テンポよく、サクサク読めてしまったこの1巻目。しかし、童話物語のイメージをひきずっていた自分はかなり衝撃的なストーリーで正直驚いた。内容にもあるけれど、中学生の殺し屋たちの物語。一種のノワール小説なのかな。
 冒頭からかなりヤバいです。殺す方殺される方の関係がイマイチわかり辛いのがネックなのだけど、思わずゾッとするようなグロいシーンも迫力満点。いちいち童話物語と比較するのもなんだけど、あのファンタジーとこのノワール、同一作者が書いたとは思えないゾと、いうくらいギャップ感じます。

 自分的に好きなのは殺戮集団「会」に属する殺し屋の阿坂。冷酷無比な性格なのだけど、根っこの部分は真っ当なのだなと思わせる。その彼が狙うのは「成駒」という謎の人物。その追跡劇に突如として巻き込まれてしまうのが、高塚永児と小松喜多見の二人の中学生。
 殺害現場を偶然目撃してしまった喜多見が「会」に誘拐され、それを救出にいく永児。中学校を舞台にした追いつ追われつスリルとサスペンス!的な展開にハラハラドキドキ。いわゆるクライマックスシーンなのだけど、ここで意外な人物「成駒」の正体が判明したりと息をもつかせぬ展開で一気読み。ただ、その「成駒」の正体が途中でなんとなーく解ってしまって…さらにその「成駒」が使用する武器がね…ちょっと笑ってしまった。

 一巻はまだまだ序盤といった感じで、二巻目からいよいよ本格的な展開となる予感。「会」と「成駒」との関係も気になるしね。まさかまさかのノワールで、作者さんの新たな一面を見させていただきました。


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ペガサスの挽歌 (シリーズ 日本語の醍醐味 4)ペガサスの挽歌 (シリーズ 日本語の醍醐味 4)
(2012/10)
皆川 博子

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 新刊が出ると聞いて即借りました。購入するにはうーん、お値段が…!超絶好みだったのでいずれ購入したいなあ。以下BOOKデータベースより内容。

燦爛たる幻想。自由への憧れ。性の冒険。狂気と孤独。貴重なデビュー前の児童小説を含む、待望の1970年代単行本未収録作品集。皆川文学誕生の秘密がここにある。

花のないお墓 / コンクリ虫 / こだま / ギターと若者 / 地獄のオルフェ / 天使 / ペガサスの挽歌 / 試罪の冠 / 黄泉の女 / 声 / 家族の死 / 朱妖

 児童書時代を含む初期短篇集ということで、もう期待して読みましたが、裏切らず。どの作品も面白かったのだけど、特に印象に残ったものをいくつか。

花のないお墓
 解説によると今作がインディーズ・デビュー作ということで。
 でも全然初々しくないというか(あ、良い意味で)、児童文学っぽくないというか。
 自分的に児童文学って平易であるけれど華やかなイメージがあって。けれど、今作はどちらかというと暗くかなりメッセージ色が強い。児童文学と言われればそうだけれど、違うと言われれば充分大人の鑑賞にも耐えうる作品だと。
地獄のオルフェ
 珍しく音楽シーンを舞台にした作品。
 かなり時代感じます。60~70年代のフォーク全盛の頃という感じ。とある新人グループを発掘したプロデューサーと、エキゾチックな兄妹にまつわるストーリー。近親相姦・家出・自殺等々、当時の流行りの風俗と独特の世界に圧倒された。これぞ真骨頂という感じ。後の皆川テイストを彷彿とさせる。
ペガサスの挽歌
 タイトルロールの今作はやはり皆川博子!というあの世界(どの世界よ)。
 とある裕福な独身男性の許に嫁いだひとりの女性。男性には十代の年頃の兄弟がおり、なんと女性はその兄弟と関係してしまうという。若い継母をめぐる兄弟間の葛藤。特に兄の怨念にも似た黒い感情にはゾクッとさせられる。ラスト泥沼の悲劇がなんともいえず。かといって読後感はそんなに悪くないのが不思議。少年達=兄弟をペガサスに例えたタイトルも秀逸。
試罪の冠
 これも独特の世界。70年代の作品ということで当時の風俗であったヒッピーを取り入れているところがやはり時代を感じるところ。
 そのヒッピーであるひとりの少年のエピソードを冒頭とラストに配して、メインストーリーはとある主婦同士の奇妙な関係が綴られる。夫の特異な呪縛に苦しむ妻の苦しみと謎めいたヒッピー少年との絡みがなんともやるせない。

 これは少しホラーテイスト。新婚の夫視点で語られる妻の異様さ。結婚生活に希望を見出せない夫の鬱屈した思いと、妻の微妙な変化。電話を通した「声」がポイント。ラストのオチが少し怖いかも。

 と、どの作品も粒ぞろいの面白さ。特に児童文学は貴重作品だと。児童向けとはいえ、あの皆川色は健在で。かなり個性的な作品ばかりで堪能できた。
 中には妻あるいは夫の浮気というありがちなテーマの作品もあるのだけど、そこは皆川博子。ホラーまたは幻想的なアレンジを施してあるところがさすが。バラエティに富んだ一冊。読んで損はなかったです。


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 先日(と言ってもかなり前か)プレミアム特装版が発売となりまして。今さらですが。
 購入してしまいました…豪華モノで! なんたってケース入り、ポストカード入り、ジャケ画の3Dカード入り、アートワークス入りの豪華3点セット!で、もう大満足ですわ、まじで。
 ポストカードなんかもうもう皆さま、ちょっと色っぽショットで^///^ これはめったにお目にかかれない的な。眼福でございました。
 長丁場のコミック版エヴァですが、ようやくクライマックスを迎えつつあるかなと。コミックスの方はやっぱりわかりやすいよね。特にゲンドウとシンジの葛藤とか。特にゲンドウの心理描写がなかなか良くてこれがまたアニメとは別の面白さが。プラス、アニメではすぐに逝ってしまわれたカヲル君とシンジとの絡みもあって嬉しい限り。なかなか歩み寄れないふたりがね、もどかしいし、その分カヲル君のラストがつら…(泣)
 シンジったらさー、気づいてやりなよ、カヲルの気持ちにさー。←なんかちがう!

* * * * * * * * * * * *

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 [DVD]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 通常版 [DVD]
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(2010/05/26)
不明

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 昨日話題の「Q」を観に行きまして…感動モノでした。公式サイトはコチラ
 映像&音楽はもとより素晴らしく、ストーリーもね、完全にカヲルとシンジの ふーたりーのためーせーかいはあるのー♪ といったカンジでした!今まで出番が少なかったカヲルの為の劇場版といった印象しか自分にはない。
 世界観はいうまでもなく独特ではっきり言ってわかりにくいしコ難しい。だけど、なぜか作品世界に引き込まれてしまうのはキャラ&音楽&映像&脚本&声優のすべてが巧いからとしかいいようがない。
 今回はいきなりえぇー?っていう展開だったけど、それでもおいてけぼり感まるでなくあっという間の2時間だったし。次作も期待ですね。タイトルがまた笑える(失礼!)んだよ、コレが。

 同時上映?の「巨神兵東京に現わる」が自分的には超絶楽しめた。なんと制作があのスタジオジブリ。ナウシカに登場してたの?巨神兵?だからなの?全然覚えてなーい。
 で、作中で語られる「言葉」が舞城王太郎だったらしく、言われてみればものすごくらしかった。鬱々とした世界を日常にすっぽりと収めてしまうあの感性そのままにうまーく林原めぐみのセリフとなっててちょっと感動した。次作は完全新作なのかな。あ、この「Q」も完全新作だよね。興味ある人は絶対観に行った方が良いと思う。アニメ大国日本にせっかくいるのだからこれは観ないと損かも。貴重な文化(サブカルチャー)だと思うし。←あくまで興味ある人はね。エヴァに興味ない人は観ようが観まいがそんなこたぁどうでもいいのさ。

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エヴァ4
 
 で、いきなりカヲル君。
 エヴァQ参戦前に寄った animate cafe 
 11月いっぱいは映画と連動してエヴァとコラボしてるとか。ふらり立ち寄って、じゃ、せっかくだからなんか飲んでいこうかーということで気軽にin☆
 入ってビックリ! 店内エヴァだらけー! 多数のモニターにグッズ販売。ショーケースにはエヴァグッズ素敵に陳列。スタッフさんもアスカのコスしていらっしゃって。いきなりテンションあがりました。で、画像のカヲル&シンジテーブルに!ラッキー☆

エヴァ1

 これがドリンクメニュー。みーんなキャラにちなんだドリンクなんだよー。左下は「ゆるしと」→使徒のゆるキャラ 笑 のコースター。ちなみにシンジがコーラ、綾波忘れた(ネットで調べてねん)、アスカは紅茶、マリ(忘れた///)、カヲルはノンアルコールのシャンパン(オシャレ!)に☆のナタデココ入りとか! で最後はミサトのビール。これはお約束。 自分はもちろんミサトのビールにしましたよん。

エヴァ2

 で、オーダーしたもの。なんかゴージャスに見えるよね!
 ミサトのビール(おつまみつき)、カヲルのドリンク、左手前はカオルイメージの鴨と大根のサラダ。ポン酢?のジュレ&マッシュポテト付きで、なかなか美味でした!サラダのお皿もカヲルのイラストという、なんとも徹底したこだわりぶりが嬉しい!食っちまったぜー、飲んじまったぜーカヲル君!ということで、大満足です。

エヴァ3

 もうね、サービスがすごいです。まず、ドリンク頼むとコースターが貰える。
 画像ないけどたしかシンジとカヲルだったような。で、一品頼むごとにポストカードが貰えるという、もう鼻血モンの嬉しさ。メインキャラたちのウェイター&ウェイトレス姿が垂涎モノ。
 しかし、綾波は接客業できんのかね? などとくだらないことが脳裏にチラリと。
 この animate cafe、土日祝日は抽選?らしく。平日だからふらりと入店できて運が良かった。
 実際飲み食いしている時に続々とお客様が来店してきたし。人気スポットなのね。
 店内には貴重な原画なども飾られていて豪華! 撮影禁止以外のものは撮っても良いとのことなので写真撮らせていただきました。

 とまあ、昨日はエヴァ三昧の一日でした。
 社会現象にもなったアニメ。魔法少女まどか☆マギカもそうだけれど、話題になるからには人を惹きつける何か秘訣・秘密があると思うし、観ておいて損はないかなあと思った次第でした。楽しかった!


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* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by 紫苑
こんばんは~!
エヴァいいですね~☆
というか、すごいお店ですね・・・(笑)
行ってみたいです//

Re: 紫苑様☆ * by 惺
こんばんは!
ものすごかったです!
店内一面エヴァ…^∇^!
料理もそこそこ美味しくて予想外の楽しさでした。
エヴァは今月いっぱいで、来月はテニプリになるという噂…。
話のタネに行ってみました 笑

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