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個別記事の管理2013-07-26 (Fri)
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オルヌカン城の謎 (創元推理文庫 107-16 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)オルヌカン城の謎 (創元推理文庫 107-16 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)
(1973/05)
モーリス・ルブラン

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 久しぶりのルパンシリーズ!タイトルからして面白そう!と思って食い付きました。以下BOOKデータベースより内容。

新妻の母親の肖像画を前にしてポール・デルローズの血は凍った。画中の女性こそ、十六年前に彼の父親を刺し殺した犯人ではないか。これは運命なのか、それとも宿命なのか……。
妻が残していった日記を手がかりに怪盗紳士アルセーヌ・リュパンの助力を得て、義弟とともに砲弾炸裂する戦場をかけて父親の死を糾明する異色作。待望の本邦初訳。


 ルパンが出てこない…いや、出てくるんだけどね、ほんの数行なの。
 看板に偽りあり? っとちょっと憤慨したのだけど、読後、サイトでこの小説の解説を読んで納得しました。
 邦題からしてちょっと思わせぶりなんだよね。原題は「砲弾の破片」とのことで。
 はっきり言って戦争小説です。第一次大戦を背景にした、フランス軍とドイツ軍との諜報戦。
 メインキャラは優秀なフランス将校ポール。その彼はエリザーベートという美女と結婚し、彼女が所有するオルヌカン城を新婚の居と決め、そこを訪れた際に、衝撃的な肖像画を目撃する。ポールは幼少時に父親をとある人物に殺害されるという苦い過去を持ち、偶然にもその肖像画の女性こそが父親殺害の人物であると判明したことからポールの苦悩と復讐が始まる。

 その肖像画の女性は愛する妻エリザベートの母であり、自分の父を殺した犯人の娘が自分の妻であるという葛藤に耐えきれぬまま、ポールは戦争に召集されてしまう。生き別れとなったエリザベート。彼女は紆余曲折の末、憎き敵・ドイツの軍人、皇帝の息子であるコンラッド公爵のつきまとわれ軟禁されてしまう。葛藤しながらも心の奥底では愛し合うふたり。戦争はさらに激しく混迷し、ポールは父親の復讐と愛する妻の救出に奔走する──というなかなかスリリングなストーリー。
 でも、ものすごく戦争色が強くて、これホントにルパンシリーズなの? とはっきり言って疑ってしまうほど。
 ルブランは作品にもかなり愛国心を露わにしているのだけど、今作はその極致といってもいいのではないかなあ。とにかくメインキャラ・ポールの活躍が素晴らしく、戦争にも謎解きにも貢献。ラストはドイツの皇帝と一歩も引けをとらずに取引するというね。まさに理想のフランス人。
 なので、これは従来のルパンシリーズと思って読むとかなり肩すかし食うこと間違いなし!の作品。
 自分もいつルパン登場するの? もしかしてこのキャラがルパンなの? とかなりやきもきしてしまったのよね。

 で、あらゆる解説サイトをあさったところ、これはやはりルパンものとして扱うことに疑問もあるとのことで。
すべては当時の出版者サイドに問題があるとのこと。作者ルブランの愛国心が書かせた1作として自分的には納得しました。
 ただ、ルパンが登場しなくても優れたミステリーであることにかわりはないなと。戦争に絡めた復讐譚と謎解き。
 原タイトルの「砲弾の破片」が中盤この作品を動かす重要なエピソードとなっているわけで。
とあるサイトでの「ポールこそルパンの破片である」という記述にちょっと納得。ルパンシリーズ以外の、ルブラン作品を堪能したい人には良いのかもね。

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個別記事の管理2013-07-21 (Sun)
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イギリス名詩選 (岩波文庫)イギリス名詩選 (岩波文庫)
(1990/02/16)
平井 正穂

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 なぜか俄然読む気になってしまったこの本。詩は嫌いじゃないので気軽な気持ちで挑戦してみたのだけど、なんと!原文付きだったとは! 以下BOOKデータベースより内容。

イギリス・ルネサンス期のスペンサー,シェイクスピアから現代のエリオット,ブランデンまでイギリスを代表する詩人六十六人の名詩百篇.原文と訳詩を対照して掲げ懇切な脚注を付した.イギリス詩を原文で味わいたいと思いながら果たせずにいたすべての詩愛好家に贈るアンソロジー.


 何故この本を読もうと殊勝な気を起こしたのか。それはこの語句を知ってからなのです。

「GOD'S IN HIS HEAVEN. ALL'S RIGHT WITH THE WORLD.」 訳:神は天に在り、全て世は事もなし

 自分、単純でね…この言葉、エヴァのネルフマークに書かれている一節だということを知って。ロバート・ブラウニングの詩『ピッパが通る』の一節から引用されたらしい…というので、どうしてもこの詩の全文を読みたくなって検索。そういたらこの本に行きついた…というわけでして。スンマセンまたも完全にシュミです。

 最初は原文見てうぇぇ…となったのですが(もちろん英語)、日本語と照らし合わせて読んでいくとなるほど、ものすごーくカッコ良いのですよ!…って、そういう低レベルな読み方しかできない…。
 でも、この英文をこう訳しているのか!と目からウロコの部分もあったりと。普段本格英文なぞめったにお目にかからない自分にとって、久しぶりにちょっとお勉強した気分になったりして。
 年代的には16世紀から20世紀までの著名な詩人の作品が網羅されていて充実度はハンパないです。あのシェイクスピアの詩もあったりとかなり読み応えアリですし。
 やはり年代を遡るにつれて宗教のかほりが濃厚で。神を讃える・神に問い掛ける等の語句が頻繁に登場するのがとても特徴的。後は愛の詩が多いかな。
 聖書に基づいた内容が多いのもやはり昔の作品。

 自分的に印象に残った詩をいくつか。冒頭部分だけ引用。

Know Then Thyself
Know then thyself,presume not God to scan;
自分自身を知るがいい、不敵にも神をあげつらってはならぬ。
アレクサンダー・ホウプ 

‘Death,be not proud,though some have called thee’
Death,be not proud,though some have called thee
 Mighty and dreadful,for thou art not so;
死よ、驕るなかれ、たとえ連中がお前を強大で恐るべき者と呼んだとしてもだ─お前はそんな者では全然ない。
ジョン・ダン

 等々、他にもたくさん素敵&超絶好みの詩があったのだけど、かなりめんどくさい(スンマセン)ので割愛。
 シェイクスピア・ミルトン・ブレイク・バイロン・キーツ・ブラウニング・ブロンテ・エリオット等々、豪華ラインナップの詩人たち。
 たまには原文を眺めながら(読めないので泣)、格調高い詩を味わうのもいいなあ…とつくづく思ったのでした。

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個別記事の管理2013-07-19 (Fri)
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にすいです。    冲方丁対談集にすいです。 冲方丁対談集
(2013/02/01)
冲方 丁

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地元図書館にあってついつい借りてしまった本。タイトルがなんともね、そのとおり!以下BOOKデータベースより内容。

異才・冲方丁、初の対談集! かわぐちかいじ、富野由悠季、井上雄彦、養老孟司、夢枕獏、伊坂幸太郎、天野喜孝、鈴木一義、中野美奈子、滝田洋二郎、山本淳子……各界のトップランナー11名との対談を収録!
『天地明察』『光圀伝』の異才が各ジャンルの強者達と語り合った7年の軌跡。仕事とは。創作とは。そして、日本人とは。熱く濃密な対談集。


これは予想していたよりもなかなか面白かったです。
時期的には天地明察が大ヒットした後くらいなのかな?
この本のために…というわけではなく各誌での対談を1冊に集めたというカンジで、対談者によって内容量がそれぞれ違うのだけれど、さまざなジャンルの方たちばかりなので読んでいて楽しかった。印象に残った対談をいくつか。

富野由悠季
一番ページを割いていた対談。6回にわたって某雑誌に掲載されたもの。
冲方氏もアニメ畑経験者ということで、なかなか密度ある対談で面白かった。なにより富野氏のさりげないツッコミが笑えた。
いきなり冲方氏の処女作がまったくダメ、個人的に受け付けないって言っちゃうとかね…さらにペンネームに拒否感感じてた…とか!ヒィィィィ!
ただ、それも決して嫌な感じのコメントではなく。冲方氏の才能と仕事をしっかり認めた上でのジョークなのだとわかるとなかなか毒舌な方?なのかなと。ご自分の仕事に確固たる矜持を持っている富野氏の話も面白く、時にタジタジとなりながらも巧くかわす&返す冲方氏とのやりとりに思わずニヤニヤ。大御所VS才能ある新人(中堅)との緊迫した楽しい対談─といったカンジでした。

伊坂幸太郎
年齢も近い?のかな。読んでいて一番気軽にというか、ざっくばらんな対談って印象。
作家同士ゆえ、お互いの作品に対する想いやら、家族のこと、果ては奥様との喧嘩についてとか、なかなか私生活も垣間見れて面白い!
意外と(失礼!)お二人ともマイホームパパなのだなあ…と思ったり。こういう「素」の部分がわかる対談もいいよね。
対談後の「お互い10個の質問をぶつけ合う企画」っていうのが最高に愉快ー!

鈴木一義
まったく存じあげない方で。肩書は「国立科学博物館理工学研究部科学技術史グループ長」だそうで。
「天地明察」の裏話・考証話がメインかな。当時の測量に関する薀蓄になるほどと感心したり、日本の和算の話から独自の文化に目覚めてゆく「日本のアイデンティティ」にまで及ぶ両者の話がとても興味深かった。

中野美菜子
え? 意外な方と対談してたのね! というのが第一印象。
「天地明察」から「光圀伝」と作品の話の中で、冲方氏の父親に対する葛藤と想いを見事言い当ててしまう中野さんの洞察力に驚き。
ページ数はあまりないけど、読んでいてとても清々しい対談だった。

山本淳子
こちらの方も存じ上げなくて。平安文学研究者とのこと。
冲方氏の最新作のテーマが清少納言ということで、その縁からの対談となったのかな?
清少納言と中宮定子。その関係を軸に彼女達が生きた時代を熱く語る語る! 
今まで男メインのストーリーを書いてきた冲方氏がどう女性をメインキャラにして書いてゆくのか?
この対談を読んだらものすごく興味が湧いた!

などなど、予想していたよりもずっと面白く楽しめた対談集でした。
様々なジャンルの方と渡り合う?冲方氏の切り返しの巧みさにも唸った!

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* by igaiga
今、それこそ冲方さんの新聞小説その名も「はなとゆめ」を読んでおります(^^)
清少納言の一人称で語られるその小説。
29日で終わるみたいなのですけどねーー。
中宮定子様がまたいいんですよねー。
ちょっとカッコいいんです(〃∀〃)

Re: igaiga 様☆ * by 惺
こんばんはー!
えー!いいなあ…なんてタイムリー!
対談読んでものすごく面白そうだなあって思って。定子様がちょっとカッコいいとか!
早く単行本or文庫にならないかなあ。
冲方さんが女性書くのってものすごく興味ある!

こんちわん♪ * by ゆき
冲方丁さんは今やジャンルを超えて活躍なさってますからね……対談、気になるなぁ。

伊坂さんとは比較的年が近いのかな?
冲方さんと6歳違いだったハズです。
お二方とも奥様に尻に引かれているような気がするのは私だけでしょうか?

あ、買ったままずっと積んでる『光圀伝』読まなきゃ。

Re: ゆき様☆ * by 惺
こんばんは!
対談集、なーんにも考えなしで読んだので意外な面白さでした!
対談相手がいろいろなジャンルの方たちばかりだったので、
それも良かったなあ…。
伊坂さんとはなんだか気心知れた友達!みたいなノリで。
結構楽しそうな対談にこっちも読んでて気持ちよかった~。
尻に敷かれてる…にはげど!
意外とマイホームパパなのに驚いた笑。

光圀伝、読んだら感想呟いてねん♫

* by 藍色
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。

個別記事の管理2013-07-16 (Tue)
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医学探偵ジョン・スノウ―コレラとブロード・ストリートの井戸の謎医学探偵ジョン・スノウ―コレラとブロード・ストリートの井戸の謎
(2009/07)
サンドラ ヘンペル

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 以前読んだ「面白い本」に紹介されていた本。ものすごーく面白そうなので挑戦してみました。以下BOOKデータベースより内容。

19世紀にロンドンに大流行を見たコレラの発端がブロード・ストリートの井戸であることを疫学的手法で探ったストーリーを英国のジャーナリストが描いた。

 以前読んだ(こればっかだな!)「解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯」を彷彿とさせるノンフィクション。自分的にスリリングさと奇抜さ、キャラの破天荒さではジョン・ハンターに軍配が上がるけど、緻密な調査、人類の貢献度に関しては、こちらのジョン・スノウの方がすごいなと。

 サブタイトルが「コレラとブロード・ストリートの井戸の謎」というものでして。いわずもがな、コレラをテーマにした医学モノといいましょうか。堅苦しくなく、ジョン・スノウを探偵役としてミステリーとして読めちゃう面白さが秀逸!
 19世紀ロンドンを襲ったコレラの大流行の謎を突きつめてゆくという内容なのだけれど、当時のロンドン市民、特に下層市民の生活の様子・状況がリアルにわかってもう怖い。
 衛生状態なんぞ、そんな観念があるのか? と疑いたくなるような恐ろしい有様。いったい国家は何をしているのか? と疑問を投げつけたくなるほどの酷い状況で。上下水の整備もままならず、食生活は最悪な状況。
 突然発生したコレラ患者に対して当時の医師達は成す術もなく。特に怖いと思ったのが、コレラそれ自体ではなく、医師たちの知識の無さ。
 瀉血至上主義の概念から抜けきれずに、衰弱した患者に対して行うこの行為。さらに酷く、もはや医療行為とはいえない手当?をまるで手探り状態で瀕死の患者に試してゆく─というね。まるでモルモット状態の患者達があまりに悲惨で悲劇的。

 そんな無知な人々の中で唯一医師ジョン・スノウだけは淡々と緻密にこの恐ろしい病魔について調査し、その原因を究明してゆく。
 血液の病気説・瘴気説等いろいろ憶測される中、井戸の中の飲料水、しかも汚染されたそれを人間が摂取することによってコレラが蔓延してゆく─という真実を突きつめ、コレラが「菌」であることを発見する。
 しかし、当時の人々は彼の説を一切信じずに否定するのみであり、ごく少数の人々が彼の死後その偉大なる業績を讃えてゆくというね。
 猛威をふるったまさに殺人鬼コレラの恐ろしさもそうだけれど、さらに恐ろしいのが人間の無知と非寛容・無理解なのだなとつくづく思い知らされた。

 このジョン・スノウ氏、偉大な発見をしたにもかかわらず、ホント知名度低いのね。日本版ウィキにはなかったし。疫学の創設者なのだということも初めて知りました。
 恐るべき感染病を防ぐ手立ては、その病原元を解明するだけでなく、国家ぐるみで予防をすることが重要なのだなと本書を読んで思い知らされた次第。
 いやあ、19世紀のロンドンって本当に凄まじく汚かったのね…飲用水に平気で下水が混入していたりとか(ヒィー)、水道会社も知っていてその事実を隠ぺいしていたとか。これはもう現在で言う企業ぐるみの犯罪といっても過言じゃないでしょうに。
 哀れなのは、コレラはもとより、無知な医師による治療と称する拷問、さらには企業による隠ぺいによって犠牲になった多くの人たち。
 現代人として同じ過ちを繰り返したくないよね。怖かったけど、最高に面白い1冊でした!

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物語るあなた 絵描くわたし 萩尾望都 対談集 1990年代編物語るあなた 絵描くわたし 萩尾望都 対談集 1990年代編
(2012/11/30)
萩尾 望都

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萩尾望都・対談集、第3弾。90年代の貴重な対話が一冊に。中島らも、夢枕獏、森博嗣、氷室冴子、ささやななえ、巖谷國士の豪華6名に加え、人気漫画家・東村アキコとの新規対談も掲載!
萩尾望都、極彩の対談集。
----1990年代の貴重なロングトークを完全掲載! ----

●対談集の第3弾、異色の大物が集結!
中島らも、夢枕獏、森博嗣、氷室冴子、ささやななえ、巖谷國士。
豪華6名の錚々たる対談相手です。

●今や女性ギャグ漫画家としてナンバー1の地位を確立したと言っても過言ではない
東村アキコとの新規対談も掲載!

●少女マンガ愛の深い東村は「萩尾作品の大ファンだ」と熱く語り、
「自分が影響を受けた萩尾マンガ」に意外な作品をあげています。
さらに、萩尾ならではの東村作品への評価も。

●オビに掲載したイラストは、1990年代に描かれたもの。
1992年「月刊ASUKA」10月号の口絵(カレンダー)に使用された貴重なイラスト。

●巻末に、単行本未収録マンガ「わたしのデビュー時代」12ページを収録!
1985年に雑誌に掲載されたきり、世に出ることのなかった幻のエッセイマンガです。

●対談本文に合わせて、イラスト&解説文も多数掲載!
トータルで100近くのコマ画像と丁寧な解説。読み応えたっぷり。

●萩尾望都による「あとがき」も掲載。書き下ろしです。


◆第1章 中島らも 「恐怖の快感」
◆第2章 夢枕 獏 「小説をマンガで描く愉しみ、マンガ化してもらう悦び」
◆第3章 森 博嗣 「創作のきっかけは萩尾作品」
◆第4章 氷室冴子 「空想からの発想」
◆第5章 ささやななえ 「マンガ今昔物語」
◆第6章 巖谷 國士 「マンガ独特の体験」
◆第7章 東村アキコ 「私の人生を変えた萩尾作品」
◆マンガ 「わたしのデビュー時代」 萩尾望都
◆あとがき 「物語るあなたがた」 萩尾望都

 
 図書館に奇跡的にあったのを即借り!
 このシリーズは結構追っていて。前に読んだのが「マンガのあなた SFのわたし」で、1970年代の対談集。
 今回は1990年代の対談集。約20年前になるのか。

 対談者の方々も自分が知っているお名前がちらほらと。
 特に森博嗣氏。この方がアレンジした「トーマの心臓」を読んだことがあるので、この2人の対談には興味津々だった。この森氏、以前マンガを描いていらしたことに驚いたのだけれど、同人誌も描かれていたことにもショックのダブルパンチ!
 初めて読んだマンガが萩尾作品で、それから一筋だというね。ホント驚きました。萩尾さんの質問「天才漫画家」の基準って何だろう…のとの問いに「萩尾望都先生のことです。それ以外にありません」と言い切っているところに、既に信者と化している森氏の姿を見ました。心酔っぷりハンパないです。

 次に第4章の氷室冴子さん。
 女性同士なので、ちよっとキヤッキャウフフフ的な内容の対談かと思いきや、かなりシビア。
 独特の少女論から、ライトなフェミニズム論まで。それから氷室さんが、トーマの心臓という作品全体が聖書との類似点を挙げながらも、当の原作者である萩尾さんがまったく気付いていなかったというね。

 第6章の巖谷國士氏との対談が一番面白かったというか、気の抜けない感じがしたというか。
「残酷な神が支配する」を例に挙げて、児童虐待や萩尾さんの裡に棲むS的な部分について論じてくれたりとか。
なかなかに硬派な対談で読み応えありすぎ。

 まったく個性の違う対談者との意外なエピソードを披露されていてとても貴重。
 特にご家族(母親)との確執などもあっけらかんと書いてあって、ちょっと驚いた。
 どんな対談相手ともそつなく会話をこなし、話題を提供する萩尾望都さんはほんっと頭の良い方なのだな、ということを再認識。
 まだ若かりし頃、竹宮惠子さんと一緒に暮らした伝説の「大泉サロン」の逸話も飛び出たりと、なかなか貴重な1冊でした。

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個別記事の管理2013-07-08 (Mon)
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 えっと…200,000HIT特別企画最終日ー!
 いやあ、やっと終わりますよー。本当は昨日で終わらせるつもりだったのですが。
 ちょっと呑みに行ってしまって記事書けずじまい。
 で、最終日の本はというと。

 
 聖書です。
 実は好きなんですよね~。新約よりも断然旧約!
 新約の方はイエス様ばかりでイマイチ面白味に欠ける印象が強くて(あ、あくまで自分的に)。
しかし!旧約は面白いですよ。唯一神に翻弄されるイスラエル民の誕生から未来の行く末まで書かれた壮大な物語のようで。
 創世記から始まり、誰もが知ってるアダムとイヴの話、ヤコブのエジプト漂流譚からの十戒で有名なモーゼの出エジプトの話、ノアの箱舟、サムソンとデリラにダビデとゴリアテ、さらには賢者ソロモン王の逸話等々。
 ひとつひとつのエピソードが洩れなく面白すぎて、読まずにいるのはもったいない!っていうくらい波乱万丈の冒険譚あり、心優しく勇ましい素敵な賢女の話あり……と挙げればきりがない。

 そんな超絶面白い旧約聖書をさらにわかりやすく砕けた語り口で紹介してくれるのが、この本。
 ちょっとふざけ過ぎ? と思ったりもする箇所もあるけれど、全体的にコンパクトにまとまっていて読みやすい。旧約聖書に興味があるけれど、ちょっと敷居が高いなあ…という方には良いかも。



 こちらはガラリと変わって旧約聖書の本格的分析書。
 旧約聖書はさまざまなエピソードが合体しているもので。その各エピソードの関連性の矛盾点を突いて明らかにしていくという、かなり高度な分析&解説でちょっと上級編的な内容。



 これも昔読んでかなり面白かった本。
 日本人だと全然わからない表現の裏になにげにキリスト教に関する暗喩や隠喩が隠れていたりとか。
 自分がものすごく驚いたのがミッキーマウス。大天使ミカエル(MICHAEL)が由来なのだとか。

 旧約聖書はいわゆる唯一神を中心にして、神に振り回される?人間達の壮大なドラマと言ったカンジなのです。
 その登場する人間達は王であったり、預言者だったり、勇敢な士師達であったりと、とても個性的で魅力的な人物ばかり。
 有名なふたりの王、ダビデとソロモンも決して完璧な人間ではなく、何度も失敗を繰り返し神に救いを求めたりと、とても人間臭い。
 ある意味ひとつの歴史小説・冒険小説として読むとかなり面白いです。
 あ、個人的にはダビデと親友ヨナタンとの哀しいエピソードなどはうん、コレBLでもイケるんじゃないか?などと、かなり脳内変換激しく読んでも面白いしね。←コラコラ

 などと、特別企画のラストは世界中のベストセラー聖書で締めくくらせていただきます。
 約1週間。長々とおつきあいいただきまして、本当にありがとうございました。
 これからもこのブログ、おヒマなおりにはどうぞ覗いてやってくださりませ。

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Re: kotone様 * by 惺
こんばんは!
キリスト教系の学校だったのですか?
自分は文学として読んでしまいますが、
やはり含蓄ある言葉やエピソードがたくさん詰まってるなあ…
としみじみ思います。
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです!

個別記事の管理2013-07-06 (Sat)
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200,000HIT特別企画5日目!
 うーん、さらにさらにディープで濃密になりすぎてホント申し訳ありませーん。ただのオタク本晒しになりつつあるこのブログ。もう少しなのでね…それでもいいぜ! という方のみおつきあいくださりませ。
 で、今回の御本はコチラ↓ クリックすると詳細ページにリンクします。

ヱヴァンゲリヲンのすべて

 書影がないんだよね…そもそもアマゾンさんでは取り扱いがないらしく。
 唯一メジャーな流通経路がココ。紀伊國屋書店で取り扱っているこのマイナー本。リンク張っておきますので、詳細知りたい方はぽちしてください。
 ミニコミ誌の増刊号だということで。なかなか貴重というかマニアックすぎるだろ!という御本です。
 自分は中野に行った際、行きつけのこれまたマニアック書店 タコシェ で偶然見つけて即買い!最近エヴァ熱再燃の自分としてはまたとないお買いものでした。

巻頭アンケート
序文/坂上秋成/前奏曲と鎮魂歌が重なり合う沙漠の中で
栗山千明インタビュー/永遠に語り合える「終劇」のために
大間九郎/「桜流し」
森間季節/「水のゆくえ」
東浩紀インタビュー/EVA CAN (NOT) REDO─東浩紀あるいは「孤独」と「束縛」の真実について
座談会/女性の体温/横槍メンゴ、あやゐかをり、迷子
斎藤環/終りある物語と終わりなき承認
渡邊大輔/『ヱヴァQ』ふたつの顔─映像・映画史的『ヱ・エヴァ』試論
さやわか/新しい歌─宇多田ヒカル「桜流し」とエヴァの主題歌について
村上裕一/母という隠喩─葛城ミサト論
坂上秋紀/「半陰陽的ジェンダー」を肯定する、ただそれだけのために─葛城ミサト論
ひいろ/幸福な結末を迎えるために
ゆずさ/エヴァ:四コマ劇場
ドキドキ!さめぱの一問一答
座談会/新消費素ヱヴァンゲリヲン ニコニコ世代が語る『ヱ・エヴァ』の姿
エヴァ全話+αレビュー
執筆者紹介
後書き/編集後記


 目次見るだけでもかなり充実内容なのがおわかりいただけるかと。
 まあ、ある意味同人誌的な要素が濃厚で。ほんっとに好きでない方でないと受け付けない本であります。
 ただ、ゲストに女優の栗山千明さんを迎えてのロングインタビューが掲載されていたりとちょっと豪華。栗山千明さんはカヲル君好きで有名だよね。
 この本の編集責任者である坂上秋成氏との20ページ弱に渡る対談がかなり興味深いよ!

 あと自分的に面白かったのが、本格二次創作の2編。「桜流し」「水のゆくえ」。二次創作というのは、いわゆる本作のパロディ。の2作品は劇場版Qを別の角度から描いた斬新な発想で面白かった。こうくるか!といった二次ならではの作品だったなと。
 座談会/女性の体温もなかなか。女性3人が語るヱヴァ。それぞれの初エヴァ体験と新劇版の考察&感想。さらに腐女子的な視点からの考察とか。もうマニアック臭プンプンの面白さ。

 エヴァ全編に渡って重要なキャラである、葛城ミサト。時に主人公碇シンジの姉となり母となり、ラストには恋人らしい存在となる彼女についての考察あれこれ。なかなか深い読みがスゴい。ビックリした。
 などと、もうオタク臭プンプンというか。嫌いじゃないので~。社会現象にもなっているメガヒットアニメ。良かれ悪しかれ何かと話題振りまいてますな。

ヤングエース 2013年 07月号 [雑誌]ヤングエース 2013年 07月号 [雑誌]
(2013/06/04)
不明

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 で、コミックス版はめでたく完結。
 エヴァのキャラクターデザインを手がけた貞本義行氏によって描かれたマンガですね。18年?19年?をかけたこの壮大なストーリーがよもやのハッピーエンドで無事終了。最終話のこの号は完売・売り切れ状態だったとか。自分は朝イチに書店駆け込みでゲット。感動しました。名作だよね。ある意味、こちらも貞本氏によるアニメ原作のパロディとも言えるのではないかな。未来あるラストに思わず泣いたよ。
 
 ……ということで、今回も趣味丸出し・全開で失礼しましたー。もうすぐこの自己満足企画終わるのでね。お付き合いしてくださる奇特な方もうすこし我慢してくださりませ!

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エヴァンゲリオンと日本刀展 * by 風竜胆
昨年、岡山に行った際に、備前長船刀剣博物館というところで、特別展「エヴァンゲリオンと日本刀展」というのをやっていたので、年がいもなく行ってきましたw
アニメの方は、子供のお伴で、何回か映画を観に行きました。

Re: 風竜胆様☆ * by 惺
こんばんば!
日本刀展行かれたのですね!
いいなあ…羨ましいです。
でも何故エヴァと日本刀なのかな? ってずっと疑問に思っていたのですが…。
どうだったのでしょう?
日本刀なんてめったにお目にかからないので貴重ですよね。

わはは!
映画は自分も毎回観に行ってます~笑。
気を持たせなくて良いから、早くラストが観たいです…><

個別記事の管理2013-07-04 (Thu)
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 200,000HIT特別企画4日目!
 いやいやいや。さらにさらに趣味度が濃密になってきてホント申し訳ありませんーー!
 閲覧してくださる方々が思わず引いてしまうのが目に浮かぶよう…でもまあ好きな物は好きなので…すんません。

歴史読本 2013年 08月号 [雑誌]歴史読本 2013年 08月号 [雑誌]
(2013/06/24)
不明

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 ということで、今日は歴史ある雑誌「歴史読本」。テーマは満洲。
 実は自分はこの満洲国好きでして。なぜ? と訊かれても、それはもう好きだから。の一言でしか言い表せません。
 満洲国ってなんだ? と仰られる方は コチラ で。

 あのラストエンペラー溥儀を元首とした(後に皇帝となった)いわゆる日本の傀儡国家。
 日中戦争・第二次世界大戦のまっただ中に日本軍によって建国され、たった13年で解体したある意味幻の国家。
 皇帝溥儀を始め、その妻婉容、溥儀の弟・溥傑、その妻であり日本人嵯峨浩、さらに甘粕正彦、川島芳子、李香蘭…等々登場する人物も華麗で多彩。
 その満洲国の特集を組んだ今号の歴史読本は即買い!
 中でも気になった記事が、コレ↓

◆特集ワイド 満洲をめぐる10人の日本人
★山県有朋と長州閥人脈……戸部良一
 軍人・官僚に強大な派閥を組織した山県による大陸政策の実態

★後藤新平と満鉄人脈……有馬学
 徹底した現地調査に基づく経営手法を可能にした人脈とは

★頭山満とアジア主義人脈……嵯峨 隆
 満洲をめぐり交錯する、頭山満の「皇アジア主義」と孫文のアジア主義

★石原莞爾と関東軍人脈……森靖夫
 「満洲領有」を計画し実現させた、人的ネットワークとその後

★広田弘毅と外務省人脈……宮杉浩泰
 五年間にわたり外相・首相を務めた広田時代の満洲国をめぐる日本外交

★樋口季一郎とユダヤ人脈……白石仁章 
 日独接近の一方で、満洲での「民族協和」実現のために尽くした人びと

★岸信介と経済官僚人脈……井上寿一
 商工官僚から転身した岸は、いかにして満洲開発を推進していったか

★鮎川義介と財界人脈……井口治夫 
 日産財閥、満洲へ。満洲重工業初代総裁の決断とそれを支えた人びと

★里見甫とマスコミ人脈……李 相哲 
 コネクションを駆使し通信社をまとめあげた「阿片王」のもうひとつの顔

★甘粕正彦と建国運動人脈……西原和海 
 満洲国の建設に密接したとされる甘粕は実際になにをしたのか

 有名無名気になる人物紹介のオンパレード。中でもあの日産の生みの親・鮎川義介、阿片王・里見甫、甘粕正彦のところはガン読。あの自動車メーカー日産も基は満洲が起源だったのね。今回初めて知ったよ!

◆特集クローズアップ
★歴史を旅する 満洲国の歩き方 奉天・撫順・新京・ハルビン・大連・旅順……天野博之 
時間の針を巻き戻し、往時の満洲へ仮想誌上旅行に出かけよう!
 これは面白かった。ちょっとした歴史観光的な雰囲気で。今はなき満洲国の面影と基本データを写真とともにご紹介。

◆特集評伝
★満蒙を駆けたアウトローたちの群像 古川順弘 
 これもなかなか珍しい特集で。いわゆる「馬賊」をとりあげたもの。
 馬賊上がりの歴史上有名な人物・張作霖、さらに日本人でありながら馬賊の頭目となった伊達順之助を貴重な写真と共に紹介。
 
◆スタジオジブリ最新作『風立ちぬ』 
★宮崎駿が堀越二郎と堀辰雄を「ごちゃまぜ」にした理由……叶 精二
 公開前からなにかと話題のこの映画。特集タイトルがなんとも興味そそります。
 等々。今号の歴史読本は充実内容で、まだまだ気になる特集&記事がありまして。自分的に大満足の1冊でした。

その他満洲関連で自分的に好きな著作は以下の3冊。

男装の麗人・川島芳子伝 (文春文庫)男装の麗人・川島芳子伝 (文春文庫)
(1988/05)
上坂 冬子

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 タイトルにもある男装の麗人という言葉はこの方から。
 清王朝縁の人物でありながら、日本人の養女となり、数奇な運命を辿った一女性の生涯を丁寧に追ったすぐれたノンフィクション。偶像ではない、川島芳子というひとりの「人間」の姿が浮き彫りになってます。

我が名はエリザベス (ちくま文庫)我が名はエリザベス (ちくま文庫)
(2005/10/05)
入江 曜子

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 以前NHKで特集番組もあったらしく、最近ようやく知名度も上がったような。溥儀の正妻でありながらも阿片に溺れ、悲劇的な人生を送った一女性の生涯を独白形式で綴った自伝。

李香蘭 私の半生 (新潮文庫)李香蘭 私の半生 (新潮文庫)
(1990/12)
山口 淑子、藤原 作弥 他

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 満洲の詩姫、李香蘭こと山口淑子さんの半生。自伝でありながら、昭和の歴史的資料としても価値がある著作かと。

流転の王妃の昭和史 (新朝文庫)流転の王妃の昭和史 (新朝文庫)
(1992/03)
愛新覚羅 浩

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 溥儀の弟である溥傑の許嫁いだ日本人令嬢・嵯峨浩さんの自伝。満洲国崩壊後の彼女の流転の日々が赤裸々に語られてます。逞しいその生きざまに感動。

キメラ―満洲国の肖像 (中公新書)キメラ―満洲国の肖像 (中公新書)
(2004/07)
山室 信一

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 今までは満洲国に生きた「人物」に関する書籍でしたが、こちらはまんま「満洲国」について書かれた書籍。
 国土・制度・人口・宗教・政治等々、満洲国という容れ物について詳細にのべられた著作。
 
 あああ…自分の満洲国オタクを晒してしまって恥ずかしいやら…マニアックすみません!
 ここまでおつきあいくださいまして、ホントありがとうございます!
 明日はもしかしたら更新出来ずかもです…><

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* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by K2
歴史読本懐かしいです。中学高校時代の愛読書でした。今号は興味そそられる内容、僕も買ってきます。

Re: K2 様 * by 惺
こんばんは!
K2さんも以前愛読されてましたか!しかも中高時代とか!
すごいです…。
自分も興味のあるテーマの時はちょいちょい買っているのですが。
なかなか充実内容で、自分的には大満足でした。

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