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個別記事の管理2013-10-23 (Wed)
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EVANGELION Piano Forte~エヴァンゲリオン ピアノフォルテ~EVANGELION Piano Forte~エヴァンゲリオン ピアノフォルテ~
(2013/10/23)
鷺巣詩郎、TVサントラ 他

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久しぶりに書く記事が本じゃなくてCDかよ!
というツッコミはナシの方向で 笑。
最近…というかここ1年ほどどっぷりとハマッているエヴァ。
アニメもマンガも劇場版も好きですが、それと同等に好きなのが音楽。
これはもう作曲者の鷺巣詩郎氏の素晴らしさの一言に尽きると思いますが。
アニメの音楽という枠というか域を超えた作品と言っても過言ではありまへん。

・収録曲
01 E01_matsumoto
02 B20_kuriya
03 B01_miyagi
04 E13_kita
05 M10_nakanishi_arianne
06 EM21_matsumoto
07 KK_A09_miyagi0
08 KK_A08_miyagi
09 KK_A09_alterna_kuriya
10 E16_shima
11 Quatre Mains_miyagi_kita
12 E05_yamashita
13 M11_shionoya_arianne
14 A01_yamashita_take1
15 Quatre Mains_tribute to Rachmaninov_kita
16 E05_sasaji
17 A01_clone_miyagi

18 F02_miyagi
・参加ピアニスト(50 音順)
北るみこ、クリヤマコト、笹路正徳、塩谷哲、島健、中西康晴、松本和将、宮城純子、山下洋輔

全18曲の豪華ラインナップ&豪華ピアニストの面々!
オーケストラで聴くあのゴージャス&迫力ある名曲達が、シンプルにピアノだけっていうね!
それもまた別の趣があって良いです。しっとりと哀愁を帯びた曲が多くて、どこぞのBARで聴いても全然違和感ないゾ!っていうくらいアダルトムード全開です。
ただ残念なのが、曲名が記載されてないことなんだよね。
知ってる曲ならいいんだけど、知らない曲だとうーん…知りたいなと。

自分が知ってるのはのっけからあの名曲「Sin From Genesis」のピアノアレンジ。それに「THANATOS」。それと劇場版Qの連弾曲「Quatre Mains」かな。
ジャズアレンジあり、クラシックテイストあり。の聴きごたえ充分の1枚。
鷺巣詩郎氏のセンスの良さと、その才能をじっっくり堪能できる作品だと思います。
秋の夜長、落した照明の中ワインでも傾けながらおっしゃれーに聴くには最適かも。(自分は到底ム・リ笑)
おススメです!

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個別記事の管理2013-10-07 (Mon)
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本能寺遊戯本能寺遊戯
(2013/02/21)
高井 忍

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 確かずっと前に読んだダ・ヴィンチで紹介されていたのかな?
 ラノベっぽい素敵なカズアキ氏のジャケ画に惹かれたのも読んでみようと思った一因。以下BOOKデータベースより内容。

歴史上のミステリーの新説で、豪華商品をゲットするのだ!
扇ヶ谷姫之、朝比奈亜沙日、そして留学生アナスタシア・ベズグラヤは歴史好きの女子高生三人組。歴史談議が嵩じて、歴史雑誌『ジパング・ナビ!』の新説募集企画に投稿、入選を狙う。
第二回ミステリーズ!新人賞受賞作家の新たなる境地。「本能寺の変」の真相、「ヤマトタケル」と剣の謎、「春日局」の真実など、歴女三人組の新解釈で愛らしく贈る、歴史ミステリー。


 最初読み始めた時にはただ単なる歴史モノなのかと思っていたら、なんと!ミステリーだったのね。そういえば出版社は創元社だものね。読了してから、なんだ?これミステリーじゃん?とようやく気がつく鈍さ。歴史上事件&謎を三人の女子高生(みーんな歴女)が推理考察してゆくという一風変わった作品。

 4つの連作集なのだけど、共通しているネタが「ジパング・ナビ!」というビジュアル重視の歴史雑誌の投稿記事。歴史的に有名な事件&謎を読者の斬新な視点から読み解いて欲しいという原稿募集記事。採用された者には賞金と副賞がつくという。
 その賞金&副賞狙いで投稿の常連となるのが、とある女子校に在籍するヒメ・あさひ・ナスチャの3人の個性豊かな女子高生。
 あさひとナスチャは完全ミーハー歴女。唯一ヒメだけが、正統な歴史ファンというかオタクに近い。
 その3人が知識と奇抜な発想を駆使して「ジパング・ナビ!」が繰り出すテーマに挑戦してゆく──という基本的展開。

 まず、作者サンのものすごい歴史知識に驚き。そしてそこから発展させた独自の歴史解釈がもうすごいというかなんというか。
 本能寺・ヤマトタケル・大奥・道鏡と女帝である称徳天皇…とそれぞれのトーマについての俗説に絡む謎?をことごとく考察してゆくというね。
 ジャケ画のかわゆい女子たちに惑わされて、軽い気持ちで読んだ自分。あまりに本格歴史ミステリー&解説で正直驚いた。そして、こんな展開のストーリーもアリなのか?と、自分的にかなり斬新でした。

 ただ、あまりにも途中挿入のエピソードというか考察が本格すぎて何度か流し読みしてしまった個所も。もう少しわかりやすいといいんだけどな…と思うこともしばしば。3人のヒロインたちの設定にもちょっと違和感あったりして。
 などと思ったりもしましたが、自分的にはとっても新鮮に感じられた歴史ミステリーだったなと。
 ラストの「編集部日記」でちょっとしたどんでん返しがあったりと。なかなか楽しく読めた1冊でした。新しい歴史小説の風!って感じがしましたね。←微妙に意味不明 笑。

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Theme : 推理小説・ミステリー * Genre : 本・雑誌 * Category : 高井忍
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個別記事の管理2013-10-04 (Fri)
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気がついたらあっという間に9月が終わってました…もう10月とか早すぎる!
というわけで、9月に読んだ本…ってここに晒すまでもないほどすっくな!
って自分でも驚きました。

クラウド・アトラス 上クラウド・アトラス 上
(2013/01/22)
デイヴィッド・ミッチェル

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 なかなか個性的な作品だったなあと。6つの話が巧妙にリンクしていそうな気がして、その構成の妙にちょっと驚いたり。が、しかし!ちょっと難解な部分もあったりして。←コレは絶対自分の読みこみが甘いからだ!
下巻がどんな展開で、どう上巻と絡んでくるのかかなり期待。


半分の月がのぼる空 1 (文春文庫)半分の月がのぼる空 1 (文春文庫)
(2013/07/10)
橋本 紡

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 なんの予備知識無く読んだので、とても新鮮だった気がする。ラノベレーベルだけど、そうじゃなくてもイケそうな気がする。(あ、コレは文春文庫か。ラノベレーベルじゃないか)
病院でのボーイミーツガール的展開で。青春モノですかね。気弱な男子&気が強い女子…っていうちょっとテンプレっぽい組み合わせなんだけど、今後どうなるのか気になったりもする。

語りつぐ者語りつぐ者
(2013/04)
パトリシア・ライリー ギフ

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 仕事がらみで読んだ本。児童書なのですが、オトナが読んでも充分楽しめる&考えさせられる本かなと。
ひとりの少女の、自分のルーツ&自分自身を探る、といういわゆる成長物語なのだけど。アメリカ独立戦争を絡めてちょっとドラマティック仕立てなのが面白かった。

ホスピタルクラウン・Kちゃんが行く―笑って病気をぶっとばせ! (感動ノンフィクションシリーズ)ホスピタルクラウン・Kちゃんが行く―笑って病気をぶっとばせ! (感動ノンフィクションシリーズ)
(2010/12/08)
あんず ゆき

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 これはノンフィクション。重度の難病に罹って入院している子供たちの許へクラウン(ピエロ)として訪問する大棟耕介氏の活動を追ったもの。病気にとって「笑い」がどんなに大切なのか知るとともに、このような活動があるのか!と新たな発見をさせられた1冊でした。


ということで4冊。うーん、すっくな!
10月はもっと読めるといいのですけどね。頑張ります。
更新率低いですが、おヒマなおりにはこのブログ、どうぞ覗いてやってくださりませ!


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Theme : 読んだ本。 * Genre : 本・雑誌 * Category : ★ひとやすみ ~駄文です~
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個別記事の管理2013-10-03 (Thu)
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エピゲノムと生命 (ブルーバックス)エピゲノムと生命 (ブルーバックス)
(2013/08/21)
太田 邦史

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 いったいどうした管理人!
 よもやのブルーバックスシリーズとか! ※ブルーバックスシリーズとは→講談社が刊行している新書で、自然科学全般の話題を専門家ではない一般読者向けに解説・啓蒙しているシリーズ。詳しくはコチラ

 図書館で新刊として出ていた図書。
 最近このテの本が超絶気になっておりまして。完全文系の自分にはとても敷居の高いジャンルなのですがね…理数生物化学(?)系。
 サブタイトルの『DNAだけではない「遺伝」のしくみ』に惹かれたりして。興味津々で読了。以下BOOKデータベースより内容。

生命のしなやかさと多元性を生み出す「DNAの偽装」。
エピゲノムは同じDNAの配列を用いて柔軟で多様な表現型を生み出すしくみだ。生物はエピゲノムを獲得することで環境にしなやかに適応する力、複雑な体を作る能力、記憶や認知能力を得た。エピゲノムの世代を超えた影響や、病気との関係も明らかになってきた。遺伝の概念を覆す生命科学の最前線。


プロローグ
第1章 生命をつなぐバトン
第2章 二重らせん上の暗号
第3章 遺伝子以外のDNA
第4章 偽装するDNA
第5章 DNAの変装法
第6章 飢餓ストレスとクロマチン構造
第7章 エピゲノムによる生命の制御
第8章 環境とエピジェネティクス
第9章 世代を超えたエピゲノムの継承
エピローグ

 やはり…文系の自分にはかなり高度な内容で。
 内容を端的に言うと、遺伝はもって生まれたDNAだけでなく生まれた後の環境等の要素も関わっている、というもの。
 つまりDNA配列にだけによらない遺伝のしくみ=エピジェネティクスについ書かれた本なのですね。
 序盤から中盤にかけてはもう本格的な遺伝関係の論述。クローンとか。悲しいかな、まったく理解不能の自分はさらっと流し読み。
 ただひとつ、おお! と思ったのが、三毛猫はクローンにしてもまったく同じにはならない=コピーできないということ。X染色体の作用による、まったく偶然の所産となるそうで。それを知っただけでもなんだか得した気分でした。←おそまつ&低レベル!

 というわけで、本書はある程度の知識をお持ちの方にはとても意義ある内容なのではないかと。
 エピゲノム。耳慣れない言葉ですが、画期的な側面もあれば、やはりその逆もあるわけで。その負の側面を今後人間の叡智によってさらに解明してゆくことが必要。という締めくくりにそうなのかー。と頷くばかり。
 ある程度の知識があり、ご興味のある方には最適な著作なのだと思います。
 いやあ…自分には高度すぎました。残念!

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