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個別記事の管理2013-02-06 (Wed)
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薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)薔薇のマリア〈1〉夢追い女王は永遠に眠れ (角川スニーカー文庫)
(2004/11/29)
十文字 青

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 ツイッターのフォロワーさん絶賛の作品。タイトルがモロ好みで興味津々で読了。以下BOOKデータベースより内容。

九頭竜大骨格と呼ばれる巨大竜の骨が“蓋”となり、異界生物を封じ込めている地下空間に、財宝を求め危険を顧みず潜り込む集団がいた。クランZOO。美しくも頼りないマリアローズを筆頭に今日も万全(?)の態勢でお宝GET!?…のハズだったのに!!分断の危機、思わぬ敵との遭遇と、幾度のピンチをへてメンバーが見たものは、戦慄の魔導女王が誘う“哀しき夢”だった!?優しき“侵入者”マリアと仲間たちの最高な物語、堂々開始。

 面白かった!今まで読んだラノベの中で自分的に一番かも。
 文章巧いなあ…と惚れ惚れ。さらに登場するキャラクター達がとっても魅力的だった。なんたって一番のキャラが主人公のマリアローズ。
 自分、てっきりヒロインかと思っていたらまんまと騙されたし。性別不明となっているけれど一応男子設定だったのね。それがまた却って倒錯的で良いかも。主人公のクセに強くないというね。これもまたポイント高いよ。強さがウリではなく、いかに「仲間」たちと絆を結んでいくか。という点が重要視されていると感じたので、それがちょっと変わった視点で面白い。

 ストーリーはわかりやすくて、1巻はいわゆるダンジョン。サンランド無統治王国の首都エルデンの地下、九頭竜大骨格(レガシオス・ノ・イン)で封印された異界生物(フリークス)の棲む場所であるアンダー・グラウンドに潜入して「劫火」という剣を奪取するというのが本作のストーリー。
 いかにもラノベらしい展開なのだけれども。世界観がしっかりしているし、キャラクターも個性的でほんっと魅力的だから読んでいて飽きないし。
 マリアローズとその仲間たちの掛け合いが小気味いいというか。どういういきさつで彼等が出逢ったのかはこの1巻では詳しく書かれていないけれど、それぞれが窮地に陥った時仲間を助け庇い生き延びようとする前向きな展開が爽快。特にそれほど強くないマリアローズが幾度も危機に遭いながらも決して諦めない強さにちょっと感動。

 ウィキによると次の2巻から話が大きく動くようで。サイドストーリーもあるようなので、併せて読んでいくとさらに理解度深まるのかもね。
 自分、ホントこのマリアローズがお気に入り。ホントに男子なのか、ひょっとして女子なんじゃないの?なにか生い立ちがワケありっぽいところも気になるし。で、白眉が戦闘シーン。スリリングでありながらくどくない各キャラの技。その技のネーミングもセンスあるなと。
 既刊本編は17巻なのね。ぽちぽちと読んでいこうかな。面白かったです!

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Theme : ライトノベル * Genre : 本・雑誌 * Category : 十文字青
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