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個別記事の管理2013-04-02 (Tue)
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ソーシャル時代のハイブリッド読書術ソーシャル時代のハイブリッド読書術
(2013/03/26)
倉下 忠憲

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 何かの媒体で知って超絶面白そー!と思って買ってしまった本。自分が読書をする上で参考になるかなーと思いまして。以下BOOKデータベースより内容。

ハイブリッド読書術とは、"デジタル"と"アナログ"、"リアル書店"と"ネット書店"、"速読"と"熟読"、"ひとり"と"みんな"など、性質の異なる手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書法のことです。「本を選ぶ」「本を読む」「読了後の行動」の3つの領域で、ハイブリッドな手法を紹介しています。本書の目的は、そのハイブリッド読書術を使って、現代の情報環境にあった「情報を扱う力」(これを本書では「自軸」と呼ぶ)を身に付けることです。また、ブログに書評記事を書くコツや読書ノートをEvernoteにまとめる方法などについても解説しています。

★CHAPTER1 自軸を作る読書術
★CHAPTER2 リアルとウェブで本と出会う
★CHAPTER3 速・精・熟を組み合わせるハイブリッド読書術
★CHAPTER4 Evernoteにクラウド読書ノートを作る
★CHAPTER5 新しい読書の可能性

 帯の惹句「複数の手法を掛け合わせると読書は進化する!」というのに猛烈惹かれましたね。さすが惹句。
 本書の内容を自分なりに咀嚼すると「上手な情報摂取とまとめ方の方法」ということでしょうか。
 「読書」に特化した情報摂取の仕方が端的に整然と述べられていてなかなか勉強になりました。

★CHAPTER1 自軸を作る読書術
 タイトルにある「ハイブリッド読書術」とは何ぞや?
 それは性質の異なる2つ以上の手法を組み合わせて1つの目的を達成する読書術なのだとか。
 例えばリアル書店とネット書店、最新と古典、速読と熟読…というように極端な手法を使って読書してゆくということで。
 扱うツールが多ければ得られる情報も多くなり、すると必然的に多くなった情報を整理する能力も身についてくる。そうやって自分に見合った読書情報と知識を得られるというメリットが。「ハイブリッド」とは身の丈に合った読書を実現するために最適な方法のなのだそうです。
★CHAPTER2 リアルとウェブで本と出会う
 どこから本の情報を仕入れてくるのか、どんな本を読んでいくのか? 本の接点に関する技術論の展開。
 そうか…本との出会いも一種の技術なのか…とちょっと目からウロコ。
 良いリアル本屋さんの例として以下が挙げられてます。なるほど~。
●書店員のおすすがある●特集コーナーがある●面陳列(棚で表紙を見せて陳列すること)が多用されている●関連書籍が並べられている●他にはない品揃えがある
で、ネットでの本の出会いはというと、これはブログやっている方ならおなじみではないかと。
●メディアマーカー●ブクログ●読書メーター
 などなど。納得ですね。新刊情報なども随時流れくるし、献本制度もあるしね。●本が好き!などもかなりお役立ちサイトかも。
★CHAPTER3 速・精・熟を組み合わせるハイブリッド読書術
 端的に言うと、「本の読み方」の具体例が挙げられてます。
 本の内容によって速読可能なのか、じっくり腰を据えて読む熟読が必要なのか。さらに書き込み用にツールが必要なのか否か等。
 読書中に考えたこと、感じたことを記録しておくことが、読書にとってかなり重要な要素だそうだ。
★CHAPTER4 Evernoteにクラウド読書ノートを作る
 こ、これは…!はじめて知るツールなのでかなり興味深かった。
 「読了後に何をするのか」ということで、簡単な読書メモ作成ツールがこのEvernoteというものらしく。
 読書中・後に作成した手書きのメモなどをネット上のEvernoteにインプットしてゆくというね。アカウント取得すれば誰でも作成できるらしいのでちょこっとやってみようかなと。まとめたものはいつでも手軽に読書情報として引っ張り出すことが可能とか。うーんすごい!
★CHAPTER5 新しい読書の可能性
 これは書評ブログをやっている方ならばきっとなんてことはないのでは?
 いわゆる「ソーシャルリーディング」しようぜ! ということで。つまり書評ブログをかいたりツイッターやフェイスブックを使って、いろいろな人と読書の意見交換しようぜ!とのことで。確かに、ブログやSNSを使うと独りで読書するよりもいろいろな方と意見交換できたりして、格段に楽しさが増すし、本の情報も入手しやすくなる。これは自分もかなりおススメしたいなと。

 さらに電子書籍の利用の仕方などもあり、読みどころは満載。書評ブログはなんだかめんどくさい~という人にはツイッターや読書に特化しSNSもあるし。気軽に参加できていいかなと。リアルだと読書会に参加する以外は大抵ひとり読書が多いかと思うけれど、ネット上では気軽に共通の本好きさんと絡むこともできるし。自分から情報発信することも可能だし。ネットは読書の幅を大きく広げてくれるアイテムなのではないかなとしみじみ思うな。
なかなか勉強になった1冊でした!

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