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個別記事の管理2013-06-10 (Mon)
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燦 4 炎の刃 (文春文庫)燦 4 炎の刃 (文春文庫)
(2013/06/07)
あさの あつこ

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 半年~1年のペース? 待ちに待ってた最新刊。以下BOOKデータベースより内容。

「闇神波は本気で我らを根絶やしにする気だ」。
刺客、暗殺、陰謀。江戸で男が次々と闇から斬りつけられる中、燦はついに争う者たちの手触りを感じ始める。
一方、伊月は藩の代替わりの準備に追われるが、圭寿の亡き兄が寵愛した美しき個室・静門院が面会を求めてきて…。
少年たちが苦悩する、文庫オリジナルシリーズ第四弾。


 うん。前作の感想で楽しみだ!と書いていたのだけど。
 よく言うと展開が噛みしめるようにじっくりゆっくり。逆に言うとちょっと中だるみ的な。
 前作は圭寿と燦の絡みが新鮮だったのだけど、今作はどっちかというと伊月メインなのかな。ちょこっと燦との兄弟の絡みがあって、それもまた面白かったり。性格が真逆のふたりなのに、知らず知らずのうちに互いを心のよりどころとしているところがツボかな。特に伊月の燦に対する依存度が次第に増しているような気がしてならん!と思っているのは自分だけ?

 個人的に気になるのは圭寿の戯作者としての今後。理解ある版元に恵まれて(この人物もなにかと…ね)幸先良いスタートを切れそうなのに、絵師が突如襲われたりして、メインの3人以外に、彼等を取り巻くワキキャラ達の身辺に不穏な動きが多々あったり、事件に巻き込まれていくのも気になるところ。これはやはり前作でほのめかされた闇神波が関係していると思うのだけれどね。その謎めいた闇神波もまだ本格的に登場とはならず。

 で、もうひとつ超気になるのが新しく登場した静門院。
 圭寿の亡き兄の側室というこの女狐(!)キャラが伊月をターゲットとしているところがね……。
 伊月逃げてー!と心の中で叫んでました。で彼女からほのめかされる圭寿の出生の秘密って…。
 うーん、次巻への焦らしが巧くてさすがです。次の5でさらなる大きな展開があるのか?
 ものすごーく気になるところ。読めるのは多分1年後かな。楽しみです!

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