10≪ 2017/11 ≫12
123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2013-08-08 (Thu)
ご訪問ありがとうございます☆

NO.6〔ナンバーシックス〕(7)特装版 (プレミアムKC)NO.6〔ナンバーシックス〕(7)特装版 (プレミアムKC)
(2013/08/07)
木乃 ひのき

商品詳細を見る


 8月7日発売。めずらしく(!)発売日に密林さんから到着しました!ちょっとブルーグリーンがかったネズミのジャケ画が美麗! 以下BOOKデータベースより内容。

人類の叡智を集めた未来都市《NO.6》。そこで未来を約束された超エリートとして育った紫苑は、12歳の誕生日の嵐の夜、「ネズミ」と名乗る傷付いた少年を匿ってから、運命が急旋回。壁の向こうの町・西ブロックに追われ、ネズミとともに命を懸けて生きることに……。どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? あさのあつこの大ヒット近未来SF小説を、新鋭・木乃ひのきが完全コミカライズ。紫苑とネズミ、2人のあまりに過酷な青春を描きつくす……!

矯正施設の最上階、そこに沙布(さふ)がいる。イヌカシたちが起こした騒ぎに紛れ、矯正施設に侵入した紫苑とネズミ。命懸けで進んだ先で2人が目にしたのは、脳をえぐり出された死体の山、山、山……。追い詰められ、死を覚悟したネズミを前に、紫苑は武器を手にしてしまい――!? 生と死が交錯する緊迫の第7巻。


 原作でもちょうど8巻あたりだっけ? うーん、記憶がおぼろげなのだけど、自分的に一番好きなシーンでもあるし、作中でも1,2を争うスリリングなシーン&ストーリー!
 矯正施設に侵入したネズミと紫苑が沙布救出のために最上階を目指す─というね。この巻ではもはや主役は紫苑。あの明晰な頭脳を駆使して目的地に辿りつくまでがもうハラハラドキドキ!
 で、窮地に陥ったネズミを救うために自ら手を汚してしまうというあの名シーン!
 で、さらに、そんな紫苑の変化を悲しむネズミがはらはらと涙をこぼすというね…! 作品全体での一番のクライマックスシーンの連続でもうもう…!
 紫苑とネズミの距離がぐっと近づいて。なによりネズミの紫苑に対する印象が今までのものとはガラッと変わっていく様(つまりは心理描写)が、とってもわかりやすく描かれていてグッとくるくる!
 さて、次の#8はいよいよラスト? あれ? 原作と連動しているからまだあともう1巻あるのか。これからまだ最大のヤマ場が待ち受けているかと思うと、早く続きが読みたいです。
 小説をマンガにするとどうしても台詞が勝ってしまうような印象なのだけど、この作品に関しては巧くコラボしているなあ…と。あさのセンセの素敵な台詞を端折ることなく、見事コマ内に収めていらしてとても感動。

 描き下ろし番外編「束の間の灯火」もマクベスのあのセリフを効果的に使った、紫苑とネズミの生活のひとコマを切り取ったほのぼのストーリー。このあとに続く激動の本編を知っているだけに、ちょっと切ないかな。

いつも応援ありがとうございます☆
にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ人気ブログランキングへblogram投票ボタン
関連記事
Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : ★コミック
* Comment : (0) * Trackback : (0) |
コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。