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個別記事の管理2013-12-29 (Sun)
☆ご訪問ありがとうございます

 

レビュープラス様からいただいた本。

「空気を読む」という言葉、かなり以前からよく聞きますが、その「空気」というのは一体何なのか? ビジネス上、それを活かしてうまく人を動かすにはどうしたらよいのか? をかなり詳細に述べている著作。かなり勉強になりました。以下BOOKデータベースより内容。

さり気ないひと言で、煮つまった空気をガラッと変えよう!「空気」を制して勝者になるか?「空気」に呑み込まれて敗者になるか?その場の空気を一瞬で変える4つのテクニック。

プロローグ  「空気」とは何か?
第1章    「空気」を動かすことがなぜ重要なのか?
第2章    「空気」の違いを知る
第3章    「空気」を動かす方法
第4章    「空気」を読めるとは、どういうことなのか? 
第5章    「空気」を動かすテクニック
あとがき   「空気」は使い手によって、勝利への武器、未来への希望、悲劇の芽となる


 自分も何気なく使っている「空気」という言葉。「空気を読まない」ということを「KY」と言ったり、なかなか頻繁に使う言葉だと思うのですが。
 その「空気」という意味を今までそんなに突きつめて考えたことはなく。本書を読んで、ああ、そういうことなのか! と目からウロコ。
 端的に言うと、「空気」=「暗黙の了解」ということだそうで。なるほど、そう言いかえるとよく意味が通るなと。
「暗黙の了解」を考えなしに無視してしまうとその場の雰囲気がたちまちのうちに壊れてしまう、もしくは悪くなる。それを踏まえながら、より良い方向へ自分の意識を持ってゆくこと、それが「空気」を読む、もしくは動かすということ。
 自分的に解釈したのは、モチベーションの持って行き方かなと。周囲の雰囲気の飲まれることなく、自分の意識をしっかりと持ちポジティブな考え方をすること。仮にリーダー的な立場であるならば、その自分のポジティブシンキングを部下にも分け与えることが重要であり、「空気を変える・動かす」ということになるのではないかと思った。

 各界の指導者の例を挙げながら分析した「空気を動かすスキル」。その4項目が以下に挙げるもの。

1.現実に対して新しい「問い」を設定する
2.体験的な思い込みを解消する
3.検証、測定による偏った理解を正す
4.選択肢を増やして可能性を高める


 各項目を見ると、取り組んでいる問題に対して別角度から新たに見直し・検証することが重要なのかと。思い込みと偏見を極力斬り捨て、広い視野と立場から問題点を俯瞰することが必要なのだと読んでいて実感しました。
「空気」を読む、ということ。それは自分自身がおかれている状況・立場を冷静に見つめ、周囲をより良い方向へと導くこと、なのではないかと本書を読んで痛感すると共に、リーダーシップを取る者の心構え的な内容にも大変参考になりました。
 レビュープラス様、ありがとうございました。



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Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : ★献本
* Comment : (2) * Trackback : (1) |

* by ひいち(ひいちゃん)
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいいたします。

久々の更新うれしい~^^
お元気ですか??

Re: ひいち様☆ * by 惺
あけましておめでとうございます!
わわ!ホント最近忙しくて以前ほど読書しなくなってしまって…。
でもぼちぼちと呼んでおります。
わざわざご挨拶ありがとうございます。
今年もよろしくお願いしますね!

コメント







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