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個別記事の管理2010-06-19 (Sat)

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TO-Y 1 (少年サンデーコミックスワイド版)TO-Y 1 (少年サンデーコミックスワイド版)
(1991/04)
上條 淳士

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「ちょんまげぷりん」の表紙を見て感激! 懐かしすぎて感動! 80年代を代表する、知る人ぞ知るバンドマンガ(?) 以下ウィキよりあらすじ。

まばゆい輝きを放つ高校生、トーイこと「藤井冬威」。パンク・ロックバンドのボーカルだったトーイは、ビッグスター「哀川陽司」の友人のライブを乗っ取り、哀川と共にそのライブを見ていた敏腕マネージャー「加藤か志子」の目に留まる。
無邪気な中学生ニヤや、実はトーイの従姉妹でもあるスーパーアイドル「森が丘園子」との共同生活をしながら、芸能界デビューするトーイ。しかし、本来の音楽性を否定され、スキャンダラスな話題性とルックスのみが注目され、マスコミの道化のように扱われていく。

 洗練された画風、表現手法・ファッション・あちこちに散りばめられたギャグといい、当時としてはかなり高度なセンス。画力も構成もしっかりしてるんで、どのストーリーも安心して読める。
 そしてこの作品で特に巧いな~と思うのが、個性豊かなキャラクター造形! 
 才能にもルックスにも恵まれた天然?系のトーイを始め、不思議系キャラのニヤ、ギャグ担当の哀川陽司、バリバリアイドルのくせに実は本性ギャル系(二重人格系?)のヒデロー。の、主要4キャラの他、中には実在の人物をモデルにしているその他大勢の脇キャラ群も、ものすごく面白いし存在感ありすぎる!

 野良猫のようにトーイにまとわりつくニヤがとってもイイ! ベタベタした関係じゃない、トーイと音楽を通して繋がっている絆みたいな、さらりとした関係が読んでいて妙に気持ち良い。
 主要4キャラ達が、慣れ合うことなく、それぞれ自分の道に向かっていくラストも、爽快感アリ、ちょっとしたサスペンスアリ、ひと波乱アリで目が離せない。

 ちょっとだけ江口寿史に似た画風だな、と思ってしまうのは自分だけ? 
 ウィキによると、後発のこのテのマンガにかなりな影響を与えたようで……別に、バンドとか全然知らない人でも充分読めると思う。自分ははっきり言ってギャグマンガとして読んでたし。
 上條サン、今も何か描いていらっしゃるのかしら? 新作読んでみたいな~!


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Theme : 感想 * Genre : アニメ・コミック * Category : ★コミック
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by キヨハラ
これ、これすね!
面白そうですね。
ギャグが散りばめられているというのも、いいですね。
読んでみたいです。

Re: そうそう、コレです! * by 惺
キヨハラ様e-420

あくまで自分の好みなんで……。
でも当時わりと評判だったんで、さらっと読み流す程度でどぞッ☆
どのキャラが誰をモデルにしているか、当ててみるのもオモシロイですよ~!(答えはウィキで)
コメントありがとうございましたe-466

コメント







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