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個別記事の管理2010-02-13 (Sat)

ご訪問ありがとうございます☆

 昨晩ブログがとんでもないことになってアワ喰った自分です。なので、夜中にシコシコとテンプレを変えました。なんだかもうグダグダです……修復中にご訪問頂いた方いらっしゃったら、お見苦しいところをお見せしたかもです。スミマセン それと、いつもぽちしてくださる方、本当にありがとうございます。身に余る光栄ですッ!

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 今でこそ歴女という言葉が流行っておりますが、もし○年前にそれが流行っていたら、自分は間違いなく歴女だったでしょう。但し、忍者モノ限定ですが。山田風太郎氏と並んで当時愛読していたのが、上の2冊。
 タイトルは「真田十勇士」と銘打ってますが、柴錬立川文庫と称して、第1巻「猿飛佐助」と第2巻「真田幸村」の2巻に分かれてます。その昔「里見八犬伝」で大人気を博したNHK人形劇。← 今は「三銃士」で復活してますね~。その後番組の「真田十勇士」の原作本です。

 第1巻「猿飛佐助」以下目次。
 猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道・柳生新三郎・百地三太夫・豊臣小太郎・淀君・岩見重太郎
 第2巻「真田幸村」
 真田大助・後藤又兵衛・木村重成・真田十勇士・風魔鬼太郎・山田長政・徳川家康・大阪夏の陣

 見るからに豪華ラインナップな短編集!
 猿飛佐助は武田勝頼の遺児、霧隠才蔵は南蛮人・三好清海入道は石川五右衛門の息子というように、作者の独特なアレンジが施されています。幸村の息子大助はなんと実の母親とキケンな関係にハマってしまうという、少し翳のある人物として登場しますし(それ相応の理由があるのですが)、ちょっと危うい柴錬ワールドが存分に楽しめます!

 物語の牽引役? の猿飛佐助の天然具合がなんとも笑わせてくれます。ユニークな個性の剣豪、忍者群を生み出し、キレのある秀麗な文体で読者を魅了してくれる柴田錬三郎氏の手練手管に見事ハマッてしまった自分なのでした。

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Theme : 歴史・時代小説 * Genre : 本・雑誌 * Category : 柴田錬三郎
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