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個別記事の管理2010-03-01 (Mon)

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NEON GENESIS EVANGELION DVD-BOXNEON GENESIS EVANGELION DVD-BOX
(2003/06/25)
緒方恵美 三石琴乃

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 いわゆる「オトナ買い」ってヤツですか? やってしまいました。去年の夏、劇場版を観る前に……後悔なんてしていません(と思う)……全編通して観るとその良さがひしひしと分かります。

 日本の国民ほとんどが知っているであろう(大げさ)、90年代に社会現象となったメガヒットアニメ。 前々回の宮部みゆきの「蒲生邸事件」と同時に第18回日本SF大賞受賞作。SF設定、ストーリー、話題性等どれを取っても自分としてはこのエヴァだけでいいじゃん! と思うのだが、やはり当時はアニメだけに受賞させるのは気が引けたため、大御所とともに受賞させた感が強いぞ。以下あらすじ。
 西暦2015年。15年前に起こった大災害・セカンドインパクトで総人口の半数近くを失った人類は、使徒と呼ばれる新たな脅威にさらされていた。国連直属の非公開組織である特務機関NERV(ネルフ)は、汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン (EVA) を極秘に開発し、予測されていた使徒の襲来に備えていた。そのパイロットに選ばれたのは、わずか14歳の少年・少女たちであった。
 主人公である「碇シンジ」は、他人との接触を好まない内向的な少年であるが、ネルフの総司令である父親ゲンドウによって、EVA初号機のパイロットに突如として選任される。こうしてシンジらEVAのパイロットたちは、世界の命運を託され、命をかけて戦う過酷な状況に追い込まれる。
 セカンドインパクトの真相、襲来する使徒の正体、そして秘密裏に進められる「人類補完計画」など数多くの謎と共に、主人公シンジの成長と挫折を織り交ぜながら物語は進んでいく。 ~ウィキより引用~


 物語全体を覆うのはキリスト教エッセンス散りばめた終末思想。ここらへんがGAINAXの巧さだと思う。特務機関ネルフのスパコンの名前は東方三博士のマギから取っているし、襲ってくる敵は使徒ときた。その他ロンギヌスの槍、死海文書等々ミステリアスムード満載。従来のロボットアニメとは大違いで嫌でも興味惹きますよん。
 登場するキャラクターも個性様々。(全く)ヒーローらしくない碇クンは常にココロの葛藤少年。対するヒロインは謎の美少女且つ萌え系の綾波・ツンデレ系イケイケこれまた美少女のアスカ・あこがれの御姉さん系ミサト・これまた謎の美少年で碇クンと妖しい関係を連想させるカヲル君……と魅力的なキャラオンパレード! もちろん脇キャラも渋く固めてます。キャラ造形秀逸です☆

 そしてなんといっても脚本の見事さ。前半コメディー、後半シリアス(泥沼に近い)の配分が上手く視聴者を飽きさせない。1作1作のクオリティがホント高すぎる。
 自分的に良く出来ている、オトナが観ても素晴らしいと思える3本。
 「ヤシマ作戦」 ← 日本全国からの電力供給というアイデアが秀逸。さらに綾波の笑顔でノックアウト☆ 
 「瞬間心重ねて」← タイトル違ってたらスミマセン コメディー部分での最高傑作☆
 「奇跡の価値は」← タイトル違ってたらスミマセン……これも素晴らしいアイデア。一体どこからこんな話が思いつくん?
 最終2話は賛否両論あるかと思うけれど、映画版「Air/まごころを君に」でチャラですかね。つじつま合ったからね。

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(2010/05/26)
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 昨夏の話題作。観に行ってしまいました。これは~う~ん良かったケド~あの真希波は必要だったのか? ただ単に話題作りキャラ? 声優も人気の坂本真綾なのに活躍殆どなかったし、アスカの代わり? 意味不明。
 アスカも何のために名前変え? 等々理解不能なところが多々ありましたが、全体的にはまとまってたと思います。 綾波とシンジの絆が従来より強めに描かれていたかな、という感アリです。終盤でのカヲルの登場のさせ方も巧いです。ただ、あの挿入歌だけはやめてほしかった。制作者の思い入れなんだか知らないけど、ちょっとミスマッチ。次回作は「新世紀エヴァンゲリオンQ」(← 確か)だそうで……。公開はいつごろになるのか未定だけど、GAINAXと庵野監督の手腕に期待値大ですかね。くれぐれも話題作りに終始せず、質の高い作品を見せて頂きたいと願うばかりでございます。

 自分でここまで読んで、あまりの長さウザさにギョッとしました。お付き合いありがとうございました。


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Theme : 新世紀エヴァンゲリオン * Genre : アニメ・コミック * Category : ★アニメ
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