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個別記事の管理2011-07-10 (Sun)

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ダンタリアンの書架2 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架2 (角川スニーカー文庫)
(2009/01/01)
三雲 岳斗

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 もうすぐアニメ化するというこの作品。1を読んで好印象だったんで2にも挑戦。なかなか面白かったです。以下BOOKデータベースよりあらすじ。

世界には知るべきでない知識がある。だが人はあらがいようもなくそれに惹かれ、いつしか境界を越えてしまう。現世の理と因果の律を狂わせる危険な書物“幻書”。迷宮図書館ダンタリアンの書架は、幻書を封印するために在る―。
ある屋敷に招かれたヒューイとダリアン。祖父が遺した蔵書の鑑定を求める令嬢エステラ、その陰に見え隠れする血塗られた秘密…全ては1冊の本のせいか、それとも―。

第一話 「荊姫」
第二話 「月下美人」
断章一 「恋人たち」
第三話 「等価の書」
第四話 「胎児の書」
断章二 「必勝法」
第五話 「ラジエルの書架」 今回もさまざまなエピソード満載!!

 「僕僕先生」にひきつづき、コチラもツンツン女子ダリアンがヒロイン。ヒューイとの関係もちょっとパターン化してきて、う~ん、飽きそうだなあ。
 ですが、今回もダークファンタジー満喫できました!!

 印象に残ったのが第三話「等価の書」。
 ヒューイの幼なじみでやたら元気で明るいカミラがひょんなことから幻書「等価の書」を手に入れてしまったことから起こる騒動。
 自分の欲する物ならなんでも手に入れることのできる──というその書。ヒューイもダリアンもカミラの命にかかわる最悪の事態を想定するのだけれど、結局取り越し苦労でカミラの一番欲していたものはとても意外な物だった……という、ほっこりネタ。

今作の中で一番面白かったのが第五話「ラジエルの書」。
 断章でよく登場する紅衣の少女「ラジエル」が本編にやっと登場。ダリアンとの関係性が気になるトコロなんですが、本作はちょっと趣向を変えた戦闘機エピソード。
 スピーディな描写がめちゃくちゃ好みでした。ラストでヒューイの過去というか経歴?が分かる仕掛けとなっていてニヤリ。

 まったくもってアニメ的な作品。期待できますねーって、早く観たいです。小説も妖しげ&ダークな世界が雰囲気抜群で読ませるし。
 ただ、ヒューイとダリアンの掛け合いがマンネリにならないことを祈ります。次巻も楽しみです。


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Theme : ライトノベル * Genre : 本・雑誌 * Category : 三雲岳斗
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

* by ひいち
この表紙、ヒューイ?だよね?
私は、違うほうのサラサラヘアー&冷たい系の表情のヒューイの方が好みだわー(>∀<)

あぁ。新刊読みたい・・・。
アニメ化~ってなると、急に図書館の棚から消えるのよね。あはは・・・

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんは☆
> この表紙、ヒューイ?だよね?
そうみたいだね。多分、アニメの方のヒューイかと。
カバーイラスト、アニメ化記念で全とっかえしたみたい。
自分が借りた2巻はダリアンがカバーイラストだったし。

> あぁ。新刊読みたい・・・。
> アニメ化~ってなると、急に図書館の棚から消えるのよね。あはは・・・
わかりますッ!
自分もアニメ化と聞いてすかさず図書館で借りた人間なので…(>_<)
ううむ、本来のファンの方には申し訳ないなあ…e-263

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