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個別記事の管理2011-11-15 (Tue)

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 いや……もう11月も半ばなんですね。あっという間に今年も終わっちゃうじゃないですかー!
 自分にとって今年はやはり本と仕事で終わった1年でした。果たしていいのか悪いのか……(>_<)
 て、今からまとめてどうするんだ!! まだ1ヶ月あるし、その間、何か劇的な出来事があるやもしれん!
 そういえば大震災も今年だったんですよね。遥か昔のように思ってしまいますが……って、またまとめに入ってしまう~!!
 とっとと、今月読んだ本にいきます。

【空色勾玉】荻原規子
 初っ端は正統派児童メジャー文学で攻めてみました。古事記や日本書紀テイストの変り種ファンタジーといった感じ。
 和風ファンタジーは今でこそ普通だけど、当時はかなり珍しかったんじゃないだろうか? しっかりした世界観と、個性的なヒロインに好感度大☆
【倒立する塔の殺人】皆川博子
 ツイ友さんからのご紹介♪ 完全にお気に入り作家となってしまった皆川博子サンのYA本。
 やはり……一筋縄ではいかないこの方のストーリー。とあるミッションスクールで大戦中に起きた殺人事件を巡る、
女子たちの複雑な関係と思惑。回覧ノートに書かれた小説が鍵となる構成も巧み!
【架空の球を追う】森絵都
 ひさしぶりの森絵都の短篇集。児童書ではなく完全オトナ向きの短篇ぞろい。
 作者サン、児童文学から完全に足を洗ってしまわれるのかしら……。オトナ作品ももちけん良いのだけれど、ここらで一発がツンと感動しまくりの児童文学読んでみたーい!
【堕落論】坂口安吾
 深夜アニメのUN-GOに思いっきり影響されて読んだ初・坂口安吾。
 なかなか読みごたえがありましたー! でも冒頭からしばらくの間、本文に集中できなかった……だって難しいんだもん!!
 でも中盤から面白くなってきてあとは一気に読了。こんどはエッセイではなく、小説を読んでみたいわあ。
【逃亡くそたわけ】絲山秋子
 以前お邪魔したブロガーさんの書評記事にも大絶賛されてたなーと思い出して図書館で借りた1冊。ものすごく薄いっていうのも気に入ったし。メンタル持ち男女の逃避行話。いわゆるロードノヴェルでした。面白かったゾ!タイトルが好き☆
【金閣寺の燃やし方】酒井順子
 作者サンが作者サンなので、超絶面白エッセイかと思ってたら、とんでもない罠だった…!!
 完全に真面目すぎた評論でした。金閣寺をめぐる三島由紀夫と水上勉。二人の作家はどうして同じ素材で小説を書いたのか? という深すぎる検証と詳細な論述が展開されてました。面白かったんですけどね、この作者サンの他の爆笑エッセイも読んでみたい。
【あかねさす 新古今恋物語】加藤千恵
 これは……本屋で一目ボレのジャケ買い(>_<)
 ステキですよー、ジャケット☆ 内容も新古今和歌集の中の1首になぞらえた短篇小説の数々といった構成でなかなか面白かった!! 作者サンもお若いので、恋愛ネタがお上手・:*:・(*´∀`*)・:*:・
【逢魔ヶ時あやいと倶楽部】黒狐尾花
 これも~思わずジャケ買いしてしまった1冊。正統派ラノベ☆ そこそこに面白かったかな。きっとシリーズ化するに違いない。男子キャラがドール(人形)設定というのが面白す。
【四つの署名】コナン・ドイル
 何か洋モノを~! ということでセレクト。薄さも魅力!
 ホームズ君がコカイン注射常習者と知って思わずガクブル ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
 いきなり注射シーンで始まるからもうビックリ…でもストーリーは面白かったよん☆
【大正時代の身の上相談】カタログハウス編
 小説以外のモノが読みたいよ~(>_<) と思っていた矢先、駄ヴィンチ ダヴィンチで紹介されてて、チェックしてた本。ちょうど黄色い店で安かったのですかさず購入!
 大正時代ならではの、今では奇天烈に思えるお悩みが満載だったり、今現在とほぼ不変のお悩みがあったりと、個人的にとっても楽しめた1冊。
【また、やっちまった!】野浪まこと
 レビュープラス様からの献本でした。ありがたやありがたや(´∀`*)ウフフ
 でも自分では絶対セレクトしないジャンルだったから、ちょっと書くのに手間取ったー(汗)
【ゴーストハント1】小野不由美 
 前半〆は超メジャー作でww
 ご訪問してくださった方のおススメで挑戦しました。やっぱヒット作だけありますねー。
 分かりやすくてひとひねり。キャラ立ちハンパなくて魅力的! 面白かったです。
 小野不由美サンはその昔「緑の我が家」というのを読んだな…コレも完全ホラーに見せかけて、実は完璧なミステリー仕立てだったという隠し技だった気がする。

 前半はなかなか毎日書けなくてあんまり読めてないなー、と思ったが、12冊? そうなんだ。結構読めてた?
 ま、いいや。とりま、日本文学、洋モノ、小説以外、雑誌ダヴィンチ12月号 と、いろんなジャンルが読めたかなと。
 面白かったのは…「倒立する塔の殺人」「堕落論」「あかねさす~」「大正時代の~」「ゴーストハント」あたりかな?
 
 ここらで一発ドカンと面白い本に出会えるといいんですけどね。何かないかな~。
 ではでは後半もおヒマでしたらこのブログ覗いてやってくださりませ!


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