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個別記事の管理2011-12-07 (Wed)

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燦〈2〉光の刃 (文春文庫)燦〈2〉光の刃 (文春文庫)
(2011/12/06)
あさの あつこ

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 12月6日発売。昨日即行で買いに走ってしまいました!まだ段ボールの中にあったのに、書店員サンたら、わざわざ出してくれました。ありがとう! 以下文庫裏表紙よりあらすじ。

江戸での生活がはじまった。伊月は藩の世継ぎ・圭寿とともに窮屈な大名屋敷住まい。一方、異能の一族に生まれ育った少年・燦も、祖父の遺言を守り、江戸の棟割長屋に暮らす。
その二人が町で出会った矢先に不吉な知らせが届く。さらに屋敷でも圭寿の命を狙う動きが──。


 前回は田鶴藩藩主の世継が亡くなり、次男坊であった圭寿が後嗣となったために、将軍に拝謁するために江戸へと旅立つまで。
 今作はその江戸での生活編とでもいいましょうか。正直なところちょっと停滞気味かなー?っていう印象。

 伊月は相変わらず圭寿に従う良き家臣。その圭寿は今で言うちょっとオタ気味。戯作者になりたくてしょうがないお世継ぎ様。
 その彼が執筆した戯作をとある版元へ届ける役目を仰せつかるのが今回の伊月の活躍。いわゆる原稿の持ちこみを依頼されてしまうんですな。なので、あまり緊迫感がなく、ほのぼのムードでストーリーは展開。
 その持ちこみ先が個性的な版元「須賀屋」。そこの旦那がまた何かいわくありげな人物。ただの版元ではない雰囲気をぷんぷん醸しだしてます。
 もちろん圭寿はやんごとない身分のため偽名を使っているのだけど、意外なことにその作品が「須賀屋」のお眼鏡にかかってしまうという……この展開も何か裏がありそうでちょっと興味。

 後半、いよいよ屋敷内で圭寿暗殺の動きを察知した伊月。陰謀渦巻く江戸での生活が今後どうなっていくのか。それに燦がどう絡んでいくのかも期待がふくらむところ。
 残念なことに、今回燦の出番はあまりなし。意外にも圭寿は燦に興味を持ち、伊月を通して接触を図ろうとする。なので、この二人も今後どうなっていくのか? などなど興味は尽きない~。
 まだまだ序盤戦といったカンジ。ものすごい強力なストーリー展開を熱望&期待しちゃいますねー、個人的に。

 *ちなみに……燦も伊月のことを「あんた」呼ばわりするんで、どうしてもネズミを連想しちゃうんだよね。「くすっ」っていう笑い方も似てるしー(>_<) ま、どうでもいいんですが。NO.6の後遺症ですな、完全に。


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