03≪ 2017/04 ≫05
123456789101112131415161718192021222324252627282930
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2012-04-12 (Thu)

ご訪問ありがとうございます☆

GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)GOSICKV-ゴシック・ベルゼブブの頭蓋- (角川文庫)
(2010/07/24)
桜庭 一樹

商品詳細を見る

 しばらくぶりに読むGOSICKシリーズ。やっと5作目。以下BOOKデータベースより内容。

“君は、わたしを捜せないかね…?”あの日の囁きが予告であったかのように、突然学園から消えたヴィクトリカ。遠くリトアニアの修道院“ベルゼブブの頭蓋”に幽閉され、ゆっくりと弱ってゆく彼女を救うため、一弥はひとり旅立った。
豪華列車で出会った奇妙な客たち、遠い戦争の記憶。謎の夜会“ファンタスマゴリア”の血塗られたショー。かつてこの地で何が起こったのか。そして、一弥とヴィクトリカの運命は―。

 冒頭から登場する「ベルゼブブの頭蓋」の印象的なプロローグに一気に妖しげで幻想的な世界に惹きこまれてしまった。
 今作は囚われのヴィクトリカ編というべきか。父親の手によってソヴュールの要塞であった島「ベルゼブブの頭蓋」へと幽閉されてしまった彼女を助けるべく、一弥が単身乗り込んでゆくというもの。
 ちらつくヴィクトリカの母親の影、ソヴュール国内で対立するオカルト省と科学アカデミーとの確執、謎めいた「ファンタスマゴリア」、奇術の中で発生する連続殺人事件──と興味惹くエッセンスがたくさん散りばめられてます。

 何と言っても今回はヴィクトリカと一弥の距離がぐっと縮まった感じが。一弥は全面的にヴィクトリカを心を許しているのに、ヴィクトリカはなかなか素直じゃないからね。ツンデレ具合が相変わらず。けれど、幽閉されながらも必死に一弥が救出してくれると信じて待っているところなんか……もうもうかわゆいじゃないの!

 ミステリー部分はもう自分的にはどうでもいいかなー? っていうカンジで。←コラコラ!
 悔しいことにラスト! 気になるところでちょうど終わってしまっているのがね……もう……否が応でもⅥを読みたくなるような終わり方で。巧すぎでしょ、作者サン! まだまだヴィクトリカをめぐる謎は解決していない&一弥との絡みが今後どうなってゆくのかとっても気になって仕方ない。
 自分的にはなんとなーく悲劇になりそうな予感が……戦争の影がちらついているものね……。
 世界的規模で怒涛のラストになりそうな気がして、早くシリーズ読破したいな、まじで。


blogram投票ボタンにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ人気ブログランキングへ
☆いつも応援ありがとうございます☆
関連記事
Theme : 今日の一冊 * Genre : 本・雑誌 * Category : 桜庭一樹
* Comment : (2) * Trackback : (1) |

同感です * by 風竜胆
>ミステリー部分はもう自分的にはどうでもいいかなー? っていうカンジで
いや、ほんとにそんな感じで、二人を見守っているという気持ちですね(笑)

Re: 風竜胆様☆ * by 惺
こんばんはー!
そうなんです! もうここまできたら親心?ってなもんで。
読んでてもどかしすぎるふたりの距離感!
はやくどうにかなっちゃいなさい!! ←コラコラ!
って思っているのはきっと自分だけじゃない…はずだと…(>_<)
TBありがとうございました!
自分もさせていただきます。

コメント







管理者にだけ表示を許可する


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
GOSICK 5 ベルゼブブの頭蓋
    桜庭一樹による「GOSICK」シリーズの第5段、「ベルゼブブの頭蓋」。ヨーロッパの架空の国、ソヴュール王国を舞台に、日本からの留学生・久城一弥と、天才的な頭脳を持つ不 ... …
2012/04/15 15:02  本の宇宙(そら) [風と雲の郷 貴賓館]
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。