09≪ 2017/10 ≫11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
個別記事の管理-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* Category : スポンサー広告
|
個別記事の管理2012-05-08 (Tue)

ご訪問ありがとうございます☆

魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)
(2011/07/08)
佐島 勤

商品詳細を見る

魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)
(2011/08/10)
佐島 勤

商品詳細を見る

 書店でジャケ画に一目ボレ。石田可奈というアニメーターさんが手掛けているそのイラストに惹かれたという安易な動機で1・2巻読了。以下BOOKデータベースより内容。

1巻
魔法。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀が経とうとしていた。そして、春。今年も新入生の季節が訪れた。
国立魔法大学付属第一高校―通称『魔法科高校』は、成績が優秀な『一科生』と、その一科生の補欠『二科生』で構成され、、彼らはそれぞれ『花冠』(ウィード)、『雑草』(ブルーム)と呼ばれていた。
そんな魔法学校に、一組の血の繋がった兄妹が入学する。兄は、ある欠陥を抱える劣等生(ウイード)。妹は、全てが完全無欠な優等生(ウイード)。どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを寄せる優等生の妹。二人がこのエリート校の門をくぐったときから、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた。

2巻
どこか達観したような面持ちを見せる劣等生の兄と、彼に肉親以上の想いを抱える優等生の妹。一組の血の繋がった兄妹が、魔法科高校へ入学した。
成績優秀、才色兼備な妹・深雪が、主席入学生の慣例として魔法科高校の生徒会にスカウトされた。そして兄・達也も、とあるトラブルを払いのけた事件をきっかけに、違反行為を取り締まる風紀委員にスカウトされる。劣等生(ウィード)にもかかわらず、風紀委員メンバーとなった達也。その活動中に、この学校を人知れず侵食する、謎の組織の存在を感じ取る。


 久しぶりのラノベ。もとはオンライン小説で、発表していたサイトでランキング1位独走状態だったとか。で、このたび電撃文庫からめでたく書籍化した──という経歴のライトノベル。タイトルからしていかにもな感じがするする。
 舞台としては近未来。「魔法」が──「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力の使用法を「魔法式」として体系化し、素質ある者が使用できるようにしたもの──という一種の技能(違うかも。ゴメン)となった時代。国策である「国立魔法大学付属第一高校」に入学した、学年は同じだけれど双子ではない兄・達也と妹・深雪が主人公。
 妹・深雪は優等生で兄・達也は劣等生という設定で、紆余曲折あって学校の生徒会メンバーにスカウトされ兄妹そろって活躍することとなる。

 まず驚いたのが緻密な設定。正直自分にはあまりよく理解できなかったのだけど、それでもなかなか細部まで凝っていてスゴイなと。「魔法」と「科学技術?」を巧く融合させようとしているところが目新しいのか、そこの部分は読みごたえあったかな。
 1巻は世界観と設定の説明&キャラ紹介に終始してしまってイマイチ面白みに欠けたなあ……という印象。2巻は対立する組織も登場してやっと達也と深雪の活躍シーンが盛り込まれたりなど今後に期待できる展開になってきたかも。

 まだまだ序盤といったカンジで正直面白いのかそうなのかはっきりしなかった。登場するキャラもどうなんだろう……あ、まずメインの達也と深雪兄妹に自分はまったく魅力を感じなかったんだよね。15~16歳設定なのに、2人とも若さが全然ないよ! 特に達也。歳サバ読んでる? っていうくらい老成しちゃってるっていうか達観しちゃってるっていうか。全然アツさを感じなかった。さらに妹の深雪も極度のブラコン(ブラザーコンプレックス)で才色兼備の美少女っていうある意味ステロタイプ。何かいわくありげなミステリアス兄妹っていう設定はものすごーく美味しくて自分的に萌えポイントなんだけど、いかんせん2人の魅力不足なのが惜しいところ。

 アニメ化しそうな感じの作品かな~。イラストはもうもう抜群に好みなんですわ。電撃文庫が鳴り物入りで推している作品っていう印象がひしひしと。
 文章も少しくどいかな? ってところもあるけれど、なんだか今後化けそうな作品だと思いましたね。自分的にはちょっと微妙ってトコかも。
 あ、最後にひとつ。達也って劣等生っていう設定なんだけど、全然劣等生じゃないよ! ソコだけちょと看板に偽りあり、的だったなー。だってイケメン&ある意味万能キャラだしねー。


blogram投票ボタンにほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ人気ブログランキングへ
☆いつも応援ありがとうございます☆ 
関連記事
Theme : ライトノベル * Genre : 本・雑誌 * Category : ★ライトノベル
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

この時代にファンタジー * by Medeski
を出してくるとは、……というか、電撃文庫が出してると、余計に何か思うものがありますね。私は読んだこと無いのですが、どんなもんなんだ世間様は?と思って、amazonに飛んでみたら、えっらい数のレヴューが在って驚きました。電撃文庫ってスゲー!(←何か感想が違うかもしれない

Re: Medeski 様☆ * by 惺
こんばんは!
タイトルの「魔法」とかまぎらわしいけど、ファンタジーというよりもどちらかというとSF系統ですね。
電撃文庫が初めて書籍化したオンライン小説とのことで。
自分もamazon評見たけど、見事に分かれてましたねー!
まあ…ものすごーく面白いわけでもなく、でもこれから化けそうな気がしないでもなく…
というのが正直なところです。
自分は石田可奈のジャケ画にホレて買ったようなものです…(>_<)

コメント







管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。