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個別記事の管理2012-07-05 (Thu)

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仕事が10倍うまくいくマイナス思考術 (PHPビジネス新書)仕事が10倍うまくいくマイナス思考術 (PHPビジネス新書)
(2012/05/19)
金児 昭

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 地元図書館の新刊コーナーにあってついつい借りてしまった本。一応仕事しているのでちょっとばかり気になるビジネス書。読みやすそうな本だったので挑戦してみました。以下Amazonより内容紹介。

ポジティブに物事を考えることが、ブームのようにもてはやされている。
しかし、「無理にプラス思考にならなくてはと思う必要はまったくない! 」「マイナス思考の人のほうが、仕事をうまく進められる」「ネガティブな自分に自信を持とう」というのが本書の主張だ。
著者自身、自らを「日本一のマイナス思考人間」と語り、「小さなことにもくよくよする」「次から次と心配事が見つかるくらいがちょうどいい」「五分五分のことは、悪いほうになる」といった考え方で仕事をしてきたという。そのおかげで、経理・財務の第一線で活躍して、「伝説の経理マン」と呼ばれるほどになった。
本書は、仕事におけるマイナス思考の重要性を、ユニークなエピソードとともに解説する。
「マイナス思考の自分が嫌いだ」「マイナス思考を変えたい」と思っている人、「ポジティブシンキングを超えたい」という人、必読!


第1章 仕事では心配事を探すくらいでちょうどいい
第2章 「誰もが嘘をついている」と思えば、人間関係はうまくいく
第3章 成長したければ、できる人を目指さない
第4章 お金の問題は、常に最悪を想定する
第5章 リスクをとらなければならないとき


 なかなかわかりやすい書籍でした。
 マイナス思考でモノを考えるという発想に惹かれてしまったのですが、なるほどなと思うと同時に、この著者サンはマイナス思考というよりも、かなり慎重派なのだと思いましたね。
 「はじめに」にあるように、今現在の風潮ってプラス思考が良しとされていると思うのだけれど、あえてその逆をいくというところに自分的にものすごく共感。人間ってそうそういつでもなんでも物事ポジティプに捉えられないし、気分の切り替えがいつも巧くできるとは限らない。
 自分もどちらかというとたまにマイナス思考のどつぼにハマる時があるので、本書に書かれていることは多少参考になったかも。

 とある企業の経理畑で活躍なさった著者サンの実体験と実例を挙げながらの内容はとても丁寧でわかりやすい。特に第1章にある「どんなにがんばっても、必ず間違う」というエピソードには思わず共感してしまった。確かにどんなに細心の注意をはらっていても間違う時は間違ってしまうのだよね。人間間違って当たり前と頭に叩き込んでおいて、そのうえで確認作業を怠らないようにすれば、間違いは必ず防げるという論述に納得。
 ミスを犯し、次は気をつけるというのではなく、必ず間違いはある(ここがマイナス思考なのかな?)という前提で確認を怠らないことが大切なのだそうだ。

 読了して思ったのがいわゆる逆転の発想なのかと。
 マイナス思考だとあえて自認し、それを逆手にとって慎重かつ熟考して行動する。端的に言うと本書の内容はそんな感じなのでしょうか。
 仕事でいきづまった・躓いてしまった時等、停滞してしまった思考の突破口になるかもしれないなあと。さらに、ビジネスシーンだけではなく日常生活においても役立つ思考法であるかも。特に第4章のお金に関する内容とか。
 優しい語り口の大変わかりやすいビジネス書でした。ちょっと実生活に活用してみたいかも。


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