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個別記事の管理2012-11-24 (Sat)
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NO.6〔ナンバーシックス〕 beyond (YA! ENTERTAINMENT)NO.6〔ナンバーシックス〕 beyond (YA! ENTERTAINMENT)
(2012/11/22)
あさの あつこ、影山 徹 他

商品詳細を見る

 待ちに待ってた密林さん!発売日から2日経って到着とは…><。 遅すぎる! と憤慨しながらも舐めるように読了。懐かしいよーう!あ、極力ネタバレ避けましたが、どうしても内容知りたくない!という方は絶賛スルー推奨です。では以下BOOKデータベースより内容。

フジテレビ「ノイタミナ」にてアニメ化、そしてシリーズ累計100万部突破した近未来スペクタクル巨編『NO.6』。今回、9巻で惜しまれつつ完結したストーリーに、驚きの“外伝”が登場!
多数の完結を惜しむ声に、著者のあさのさんは「外伝を書きます!」と宣言。著者自身、愛情を覚えながら、完全にはつかみきれない魅力と複雑さを持つネズミと紫苑に、さらなる命を与えることに、意欲を燃やしています。
ネズミと紫苑、本編では触れられなかったそれぞれの生の一瞬を切り取り、彼らの秘密に迫ります。

イヌカシの日々 / 過去からの歌 / 紫苑の日々 / ネズミの日々

 影山徹氏の描く紫苑&ネズミがとうとう顔出しということで。若干アニメ寄りな気がしないでもないですが。まあ、それはそれで。
 気になる本編は4つの短篇集。発売されたばかりだからネタバレ避けるためにあまり詳しく語れませんが(泣) 
 面白かったですよ。紫苑・ネズミ・イヌカシ・火藍・力河・楊眠等々豪華メンバー登場で!
 作風もあまり変わらずでホッと一安心。特に紫苑・ネズミ・イヌカシは相変わらずで。
 自分的に一番好きなのは イヌカシの日々 かな。イヌカシ病気ネタは二次創作とか他の媒体でわりとありがちなのだけど、やはりオリジナルはさすがの面白さ。で、笑っちゃったのがいきなり公式認定の紫苑陛下ドS宣言が発令されたりとか 笑。
 イヌカシとネズミの出逢いエピソードに紫苑とネズミが知り合った時のあの救急箱が絡んで納得!の面白さでした。うーん、巧過ぎる…!三人の友情を再確認の名作でしたね。

紫苑の日々
 これはなかなか読みごたえある作品。紫苑の家で火藍主宰のパーティー開催。ゲストはもちろん力河&イヌカシ&シオン。そこで語られるまさかのエピソード。さらに終盤近く、紫苑が再建委員会のメンバーとしてその辣腕ぶりを発揮するシーンにね、ちょっと背筋がゾッと。紫苑とNO.6、双方の将来が暗示されているような気がしてなかなか含みのあるラスト。紫苑の隠された黒い力?を予兆させる終わり方が怖い。

ネズミの日々
 うーん、これは。旅するネズミが意外な人物と出逢うとか…ちょっとこじつけ?的なカンジも否めなかったが。しかし、こうくるのか?という斬新な驚きはあった。まさか!っていうね。このままNO.6をめぐる父と子の争い&葛藤物語に突入してもいいような気がしないでもないのだけれど…それに巻き込まれるネズミ…とかね。あわわ、ネタバレになってしまう。自重せねば。さすが自分(読者)の予想の遥か上をゆく作者。恐れ入りました。

 2人の邂逅はこれを読んだ限りではなさそうな…まあ、それでいいのかもね。ネズミも割り切る宣言らしきものもあったので。
 自分的には満足かな。おちゃめな酔っ払い紫苑の姿も拝めます。まあ、深読みすると続編につながりそうな終わり方でもあったかなと。
 それにしても久しぶりのNO.6。楽しませていただきました!


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Theme : 新刊・予約 * Genre : 本・雑誌 * Category : あさのあつこ
* Comment : (7) * Trackback : (0) |

* by ひいち
キャーキャー!!
読みたいよう~(^0^)

まだまだ、続きそう?な、感じなのかなぁ。
ずっと続いて欲しい~

Re: ひいち様☆ * by 惺
こんばんは☆
もうもう待ちに待ってたし!
残念ながらなんとなーく続きはなさそうな感じで…(>_<)
でもでも面白かったから大満足!でした(笑)

初めまして。 * by 奏
No.6の外伝、読みましたよ!
もうこれで本当に終わりなのかなと残念に思っております。
もしも二人が再会するのだったら、もっと年を取ってからの方が面白いというか、物語的には良いような気がします~・・・。

Re: 奏様☆ * by 惺
こんばんは!
おお!読まれましたか!
なんだかとっても懐かしくて…><。
ホントにこれでもう終わりなのかな…残念な気も。
でもラストの「ネズミの日々」を読むと
なんとなーく続編もありそうな…って思ったり←気のせいだ!
いろいろと想像(妄想)させてくれるこの本、
本当に大好きです~!

いろいろ考えられる * by ちより
私も読みましたが意味深な終わり方ですよね。
話が起承転結の転のところで終わっていて、いいほうにも悪いほうにも転がることができるようになっていました!
ハッピーエンドにすることもできるし、バッドエンドにすることもできる、そしてどちらにいくにもまたいろいろな終わりをつけられる、読者の好みで自由に終わりを考えられるような作品になっていました!
でもやっぱりあさの先生に続きを書いてほしい!!
改めてあさの先生の文才のすごさに感動させられました。

Re: ちより様 * by 惺
はじめまして!
読者のツボを突いたラストでしたよね。
続編を書こうと思えば書けるし、そこでストップしても大丈夫だし。
どちらにも転べるラストだと思いました。
巧いですよね!

唯一心残りがネズミの本名!
絶対明かされるかな?
と期待していたのにちょっと残念でした><。
イヌカシとの友情譚や、紫苑のダークさを垣間見れたり。
あさの先生のサービス精神には脱帽しました。
これからもNO.6応援していきますー!
ご訪問とコメント、ありがとうございました。

* by もりえ
何度もすいません。beyondに多分少女まんが「日出処の天子」です。あの李月龍・ユーシスの似ていた厩戸皇子なのです。あ、と気がついて「BANANA FISH」は少年愛を描いた名作に込めたオマージュなのですね。「NO.6」はこれに倣っていたのだと。  アッシュのセリフや英二の手紙が語りかけるのは「トーマの心臓」の少年たちがユーリに伝えたかったことで、そのへんにとらわれていて・・・ごめんなさい。もっといろいろだったのですね。山岸凉子さん、T・ホワイト、やはり望都さんの「メッシュ」と「A-A´」少年まんがですが「デビルマン」、toi8さんは最初からネズミのイメージは飛鳥了だったそう。(関係無いけど渚カヲル君もです!)
「NO.6」にはこれも望都さんの「マージナル」と「ゴールデンライラック」、T・ホワイトの「木曜日の子供」と竹宮恵子さん。台風が「風と木の詩」のメタファーだったのかと。
「涙の止め方・・・」も確か、少女まんがで・・・気になります。
ネズミの名前はやっぱり謎のままで・・・「薔薇の名前」ですよね。だってロマンチックでしょう。
兎に角古くてわかりにくくて(言い訳)でも大好きな作品は嬉しくて、ノスタルジーとレトロに愛を感じるのです。

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